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dmmwebcampの口コミと評判。転職コースはどうなのか

目次

DMMwebcampのカリキュラム内容は?

DMMwebcampのカリキュラム内容は?

DMMwebcampは転職支援が充実しており、短期で即戦力になれるプログラミングスキルを身につけることができるプログラミングスクールです。

料金は62万8千円、3カ月で即戦力のエンジニアになるというスパルタな内容です。
転職をスクールで保証しており、もし転職できなかった場合は、受講料を全額返金するという徹底ぶりです。

また、他のプログラミングスクールと違って、対面での授業のみとなっており東京 渋谷または大阪難波に通学できなければ受講することができません。

1カ月目:オンライン教材でプログラミングの基本を学ぼう

1カ月目:オンライン教材でプログラミングの基本を学ぼう

一カ月目は講義ではなくオンライン教材によってwebサイトの制作、サービス開発について必要な言語(HTML、CSS、Ruby)などの基礎知識を学ぶ。

オンライン教材は生徒からの評判がよく、イラストが多いので初診でもわかりやすいようです。また、わからない部分が出てきても教室にいるメンターに相談することですぐに疑問を解決することができます。

オンライン教材では一カ月で3回くらいの課題が出されるようです。
これをクリアすることで第一ステップを終えることになります。

2カ月目はチームで開発?成果物を作って一気にスキルアップ

2カ月目はチームで開発?成果物を作って一気にスキルアップ

DMMwebcampでは二か月目になるとチームでWEB開発を行います。
いきなりチームと言われれば驚くかもしれませんが、より実践的な内容のカリキュラムにすることで、短期でプログラミング技術を学ぶことができるわけです。

具体的には運営側が1カ月目の課題をクリアした受講生からチームを選抜して、運営側からの支持に従ってECサイトを制作することになります。

最初の2週間はチーム内で話合いビジュアル設計、そのうえでデータベースの制作、アプリケーション設計、などを進めていきます。

これをDMMwebcampの運営側に提出して合格を貰えればチームでの開発に進みます。そしてチーム開発で成果物のプレゼンが終了すると2カ月目のカリキュラムが終わります。

3カ月目は自分の力で個人制作を始めよう!

3カ月目は自分の力で個人制作を始めよう!

いよいよ三か月目では個人制作を行います。
特に運営側からの支持はないので、自分が希望する制作物を自由に作ることができます。最終的には自分が作った制作物をプレゼンしてこれで三カ月が終わります。

この間に多くの疑問点が生じているので、メンターに相談をしている回数がかなり多くなっているはずです。
自分でわからない部分を発見して、メンターに聞いて課題を素早く解決していく、この繰り返しが早期に技術を身につけて転職を実現できるスキルに繋がります。

DMMwebcamp はかなりハードで忙しいという噂は本当なのか?

DMMwebcampは三カ月間という短期間で転職を実現できるほどにスキルアップをしなければなりません。
もちろん講師陣も親切に対応をしてくれますが、かなりの熱量で努力しなければすべてのカリキュラムを吸収して転職に必要な実力を身につけることは難しいでしょう。

とにかく受講が始まってからの3カ月間については、食事、入浴、睡眠の時間以外はプログラミング技術の習得や課題解決に向けて時間を使う必要があるでしょう。

チームでの開発が忙しい

DMMwebcampでの一カ月目は一人で課題をこなしていきますが、二か月目からはチームでカリキュラムに取り組みます。
この時どうしてもモチベーションや可処分時間差があると一部のチームメイトからは不満が出るかもしれません。
しかし、受講を決めた時点で二か月目のチームでの開発にすべての時間を注ぐ覚悟がなければ転職に向けた短期での技術習得は厳しいものになるでしょう。

教材は優しくない

DMMwebcampの教材についてですが、こちらは決して優しくないと評判です。
通常のプログラミングスクールであれば、優しく丁寧な教材で時間をかけて勉強できますが、DMMではとにかく三か月後の転職に向けて全力で駆け抜けるカリキュラムとなっています。
そのため初心者でもわかる内容ですが、一部は書籍で確認をしたりメンターへの質問などによって課題を進めていくようなレベルになっています。

学びたいよりも、転職して即戦力になることが前提

DMMwebcampは教養としてプログラミングを学びたいという人向けのスクールではありません。三カ月でエンジニアとして転職するためのプログラミングスクールです。
また、一カ月で160時間の学習時間を確保できない場合はカリキュラムの受講ができませんが、これは仕事を辞めなければ確保が難しいレベルです。

160時間を30日で割っても一日5.3時間の学習が必要です。
当然わからない部分も出てくるので質問をしたり、自分で調べる時間も出てくるのでみっちりとプログラミング付けになれる環境を確保できなければ転職を前提としてスキルアップは難しいでしょう。

受講料は62万円、かなり高めだけど大丈夫?

受講料は62万円、かなり高めだけど大丈夫?

DMMwebcampは受講料が62万8千円です。これは高いと感じる人が多いようです。
しかし、実際WEBエンジニアの多くが年収500万円以上で中には1,000万円プレイヤーも少なくありません。

一時62万円を払ってもすぐに回収できてしまう数字です。
また、62万円は貯蓄がなければなかなかすぐには準備が難しい金額に感じるかもしれません。しかし、結果的に高額年収をゲットできるのであれば無理をしてでも62万円の受講料を準備する価値はあるでしょう。

転職保証には年齢制限がある?

転職保証には年齢制限がある?

DMMwebcampは転職保証がついている徹底サポートが有名です。しかし、注意しなければならないのが、転職保証は年齢制限がついているということです。

原則としては30歳未満の人が転職保証付きで入学できるようですが、例外もあるようです。

DMMwebcampにはメリットもたくさん、高収入への道も拓ける

DMMwebcampにはメリットもたくさん、高収入への道も拓ける

DMMwebcampにはメリットがたくさんあります。
具体的には転職保証による充実サポート、メンターとなる先生には質問をみっちりできる、綺麗で快適な教室を使い放題、同じくプログラミングを志す仲間ができるなど、が挙げられます。

転職保証のサポートはかなり充実

転職保証のサポートはかなり充実

DMMwebcampは転職のためのプログラミングスクールと言っても過言ではないくらい、転職支援が充実しています。

DMMを受講した生徒がなぜ、DMMwebcampを受講したか尋ねると、「単にプログラミングを勉強して何のサポートもない、プログラミンスクールと違い、しっかりと実践的な内容でカリキュラムを組んでいて、3カ月のカリキュラムを終了した後には転職できるだけの実力を身につけているように、転職に向けたサポートが魅力だった」というように、転職支援の部分がかなり評価されています。

統計データによると、通常IT業界の離職率は2割~3割がデフォルトであるのに対してDMMwebcampは数%という記述もみられる。これはカリキュラムを学んでいる時は大変
でも、しっかりと実践で通用する実力が養われるという何よりの証明と言えます。

「テキストがわかりやすい」、「講師が優しい」。「雰囲気がいい」このような感想はよく他のプログラミングスク―ルで見られますが、3カ月みっちりプログラミングを学べるDMMwebcampの方が少し大変でも結果的に長期でしっかり稼げる技術が身につく登竜門と言えるでしょう。

メンターとなってくれる先生には質問をみっちりできる

メンターとなってくれる先生には質問をみっちりできる

DMMwebcampではエンターとなってくれる講師が教室にいます。自分がカリキュラムを学ぶすぐ近くで先生がいてくれるのは心強いですよね。

DMMwebcampでは教室に常に5人から8人の講師が常駐しているので、オンライン教材でわからない部分や疑問点などあれば、すぐに質問してスピーディーに解決をすることができます。

実はこのスピーディーに疑問点を解消にできるというのはDMMwebcampの大きな特徴です。

というのも他のオンラインスクールの場合はほとんどが教室のないオンライン学習で、自分の部屋やカフェで勉強することになります。

そのため何かわからないことがあれば、チャットや掲示板、アポイントを入れてのビデオ通話などタイムリーに課題解決ができず結果的にスキルを身につけるのに時間がかかってしまうわけです。

しかし、目の前に先生がいればそのようなことはありません。
DMMwebcampはメンターとなってくれる先生には質問をみっちりできる環境が整っています。

充実サポート、綺麗で快適な教室を使い放題って本当?

dmmwebcampでは教室が使えます。
家で自習する形態のプログラミングスク―ルも多いですが、しっかりとした学習環境が整備されています。

教室はAM11時~PM22時まで開放されており、WEBエンジニアやプログラマーを目指す人が一生懸命に課題に取り組んでいます。周囲にやる気がある人がたくさんいれば、自然と自分のモチベーションもアップします。

自宅でオンライン学習ではどうしても他人の目がないので、サボってしまったり、昼寝をしてしまったりとカリキュラムが進みません。

これではいつまでたっても目標している転職による高収入を実現することは難しいでしょう。
ぜひdmmwebcampの快適な教室環境を活用してスムーズにスキルを身につけましょう。

同じくプログラミングを志す仲間ができる?

dmmwebcampに通えば、自分と同じ志をもった仲間が見つかります。
二か月目からはグループで課題を勧めますが、共同作業をすることでいい関係のビジネスパートナーと巡り合える可能性もあります。

チームで開発をする醍醐味、新たな人間関係の構築など、dmmwebcampの学習環境を活かして転職プラスαを目指しましょう。

オーダーメイドカリキュラムの品質が高く好評

DMMwebcampではコースが決まっているものの、自分でカリキュラムを設定することも可能です。自分の将来に合わせてスキルを選択して学ぶことができるのがDMMwebcampの魅力です。

注意点としては、ある程度は基本のプログラムがありそれを学ぶ必要があります。自分に選択肢がある部分は基礎を終えたあとの応用的な部分のカリキュラムです。

そして、DMMwebcampのカリキュラムは意外なことに学べる言語の数が限られています。具体的にはWEBデザイン(HTML・CSS・JavaScript)、Webプログラミング(Ruby・Rails・SQL)だけになっているんです。

しかし、DMMwebcampの良い点はいたずらに学ぶ対象を広げず、地に足のついた本当の意味での役にたつカリキュラムにするため、言語が絞られているようです。

結局はDMMwebcampを受講して転職を目指すことになるので、現場で必須のスキルや需要が大きい分野に絞ってのカリキュラム作りを行っているのでしょう。

学ぶ対象が広いということはそれだけ、分散してしまい広く浅くということになりがちですが、DMMwebcampであれば狭く深く、実践スキルを学べます。

特にプログラミングのエンジニアの世界では浅い知識はなんお役にも立ちません。
役にたたないスキルであればいっそ学ばない方がマシと言えます。

DMMwebcampの確かに必要とされている実践スキルを短期で身につけるのが転職への最短ルートでしょう。

仲間がいることでモチベーションが上がる

DMMwebcampは教室に同じくプログラミングを学ぶ同世代がいたり、二か月目からは仲
間と一緒にカリキュラムをこなします。

このような環境が整っているのもDMMwebcampの魅力です。想像してみてください。
自分ひとりで部屋でプログラミングを勉強していてモチベーションを保つことができるでしょうか。

おそらくネットをみたり、テレビをみてしまったりと一向に学習がはかどらない人もいるのではないでしょうか。

何か新しいことを学ぶうえでは学習環境が非常に大切になり、環境がスキルの習熟度を左右します。

その点ではDMMwebcampは最高の学習環境が整っているわけです。モチベーションを保つための同じ志をもった仲間、そして疑問があればスムーズに解決できるようにサポートしてくれる講師陣。

仲間のプログラミングに取り組む姿を間近でみることで、「自分の頑張らなければ」とモチベーションがアップして、結果的に早期にプログラミングスキルを身につけて理想の転職を実現して高収入を目指せるわけです。

マンツーマンレッスンでしっかりサポート、バディ制度

マンツーマンレッスンでしっかりサポート、バディ制度

DMMwebcampではマンツーマンでサポートしてくれるバディ制度があります。これは受講者の学習の進捗管理、個人的な相談、進路、そして日々の学習についての悩みごとなど幅広く相談に乗ってサポートしてくれるパートナーです。

しかも一人、一人について担当のバディがついてくれているのですぐに質問もできて疑問点を解決できますし、スムーズにアドバイスを受けることができます。

他のプログラミングスクールでは、講師にチャットや掲示板を通して質問をするシステムが多く、すぐに返事がもらえず、せっかくモチベーションが高い状態で勉強していてもそれが中断されてモチベーションが下がる恐れもあります。
また、ビデオ通話で質問をする場合も、相手は昼間は普通のエンジニアとして働いているケースが多いためアポイントを入れて週に数回しか質問できません。

バディ制度はそのようなプログラミングスクールの問題点をしっかりと解決しており、受講生の中からもサポートが手厚いのでDMMwebcampに決めたという口コミが少なくありません。

全額補償制度までついている万全のサポート体制

全額補償制度までついている万全のサポート体制

「DMMwebcampに決めた理由は、転職ができなかった場合の全額補償制度があるからですね。万が一転職できなくてもお金が戻ってくるならリスクはないなと。しかしも、他のプログラミングスクールと違って全額返金なんてのは、サービスへの自信の現れだと思って信頼して受講することに決めましたね。」

このようにDMMwebcampでは受講が終わって3カ月以内に転職、就職できない場合は、全額返金で対応してくれているようです。受講後に成果が出なくても転職を保証してくれているDMMwebcampであれば安心して申し込みをすることができます。

他のスクールではここまでの保証がないので、やはりDMMwebcampは頭一つ抜きんでていると言えるでしょう。

キャリアへの支援はかなり手厚い

「DMMwebcamp想像以上にキャリアアップに向けた支援が充実していました。転職に向けた準備なども親身になって相談に乗ってくれたので本当にありがたかったです。初心者の自分でもここまでくれたのはDMMwebcampのおかげです。」

実はDMMwebcampは企業に受講者の紹介を行っています。卒業後も就職、転職、インターンなど幅広いサポートはもちろん、個別に相談に乗ってくれます。DMMwebcampは受講者を紹介することで、企業から仲介手数料をもらう仕組みとなっているようです。

これによって、DMMwebcampはフルコミットしながらも比較的良心的な価格設定でサービスを提供することができるわけです。

金銭的な負担の一部を受講者ではなく、企業に求めることで受講者はの負担が減っているわけです。

そして、企業からも報酬をもらうためには、受講者をしっかりとサポートして育て上げて就職、転職させる必要があります。

つまり、この仕組みは一見すると、お金儲け主義の仕組みに思えますが、受講者にもメリットが大きい仕組みとなっているわけです。

メンターの質が悪いこともある?

DMMwebcampの口コミを見るとメンターのレベルが低いと書いている書き込みがあります。メンターの質は本当によくないのでしょうか。

これについては多くの口コミは好意的な内容が寄せられているので、例外的な意見と考えるのがベストでしょう。

講師の質を高くしなければ、DMMwebcampとしても企業に受講者を紹介して仲介手数料を得ることができません。自ら講師の質を低くして、そんなことをするでしょうか。

考えられるとすれば相性の問題です。
DMMwebcampではどうしても密接に受講者とメンターが関わって課題を進めたり、疑問を解決していきます。自分と相性の悪いメンターに当たった時は不快に感じやすい傾向にあるとも考えられます。

この点については個人差もあるというのが正解と考えるべきでしょう。
しかし、カリキュラムの質、料金体系、これまでの実績から考慮するとDMMwebcampが非常に質の高いサービスを提供しており、多くの受講者を転職させてきた実績に目を傾けてみるべきでしょう。

講師の質の低さ、あるいは受講者側にも問題があった可能性もゼロではありません。DMMwebcampは手取り足取り優しく教えてくれるプログラミングスクールというよりは、自分で考えて実践して、わからない部分をメンターに聞いてスムーズに疑問を解決するという仕組みですから、この仕組みが合わない人からすればサービスの質が低いと感じるのかもしれませんね。

教科書というより課題集?

DMMwebcampは実践的な学習を行うようなカリキュラムが組まれており、教科書についてもレベルは高めです。簡単な内容であればググって自分で調べろと書いているようです。

DMMwebcampはゼロからすべて丁寧に教えてもらうという甘い考えの人にはおすすめできないスクールです。そのような人はそもそも社会人として自分で解決できることは自分で調べて解決するという当たり前の考え方を身につけるところからがスタートでしょう。

ただし、問題点としては一部のテキストには誤字脱字があることもあるようなので、そこについてはしっかりと指摘を重ねていく必要がありそうです。

62万円の受講料を支払ってテキストに誤字脱字があればそれは問題です。
教材そのものは説明がわかりやすく、挫折しにくいテキストのようなので安心して受講することができそうですね。

DMMwebcampの料金について徹底解説

DMMwebcampの料金について徹底解説

DMMwebcampの受講期間は3カ月、転職期間は3カ月の半年スパンを考えておきましょう。コース料金は628,000円で分割払いも対応できます。どうしても転職保証があるので学割などは聞きませんが、転職して高収入をゲットできる部分をしっかりサポートしてくれると考えればコストパフォーマンスは高いと言えるのではないでしょうか。

DMMwebcamp のコース料金はこれだ

DMMwebcamp のコース料金はこれだ

DMMwebcampのビジネス教養コースは値段がかなり安くなっています。

受講期間 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
社会人 128,000円  218,000円 298,000円
学生 99,800円 178,000円 228,000円

これは転職や就職の保障がなく受講条件がないコースなので金額に大きく差がついています。つまり、それだけ通常のコースに申し込めば手厚い就職、転職支援を受けられるということになるわけです。

受講するコース 転職・就職保障 全額返金保障 受講条件
DMM WEBCAMP あり 3ヶ月の受講完了後、3ヶ月以内に転職・就職できない場合は全額返金対応 30歳未満の方限定(30歳以上の方は要相談)
DMM WEBCAMPビジネス教養コース なし 受講開始後8日間以内に退会を申告した方のみ なし

DMMwebcampのビジネス教養コースは学生がお得?

DMMwebcampのビジネス教養コースは学生がお得?

学生であればDMMwebcampの教養コースを通常の場合よりも最大7万円お得に受講できます。大学生など若いうちにプログラミングを勉強しておくことで、すぐにその知識を使わなくても、今後転職する時や改めてプログラミングを学びなおす時にきっと知識が役にたつでしょう。

DMMwebcampは業界トップの転職支援サービスを提供しているので、就職、転職による収入アップを目指す人であれば教養コースではなくDMMwebcampを受講するようにしましょう。

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