海外FX業者おすすめ比較ランキング9選!人気のFX業者はここ

海外FX


近年の新型コロナウィルスまん延による外出規制・自粛の流れも影響し、「日本円から米ドル」など、通貨を売買取引した際に生じる差額によって利益を得る「FX」を、副業もしくは本業として始める方も増えてきています。

そんな新米トレーダーを含め、FXを始めようとするときはいずれかのFX業者で口座を開設する必要がありますが、国内外には数多くのFX業者が存在しそれぞれ個性を打ち出しているため、どこを選べばよいか全くわからないという方も多いはずです。

そこで今回は、FX業者の中でも初心者には特徴や仕組みがいまいちわかりにくい、海外FX業者にフォーカスを当て、その選び方やおすすめの海外FX業者はもちろん、国内業者との違いや海外FX業者ならではのメリット・デメリットまで、徹底的に比較・解説していきたいと思います。

海外FX業者おすすめ人気ランキング9選を徹底比較!

まずは、信頼性や安全性、取引コストやボーナスの豪華さなどから、初心者はもちろん中・上級者まで幅広くおすすめとなる海外FX業者を厳選して紹介しましょう。

FX業者名 信頼感・安全性 レバレッジ ボーナス スプレッド 特徴
FXGT 非常に高い 最大1,000倍 口座開設で5000円 米ドル/円:1,5 為替と暗号通貨を1つの口座で取引できるハイブリット取引所
XMTrading 高い 最大1,000倍 口座開設で5000円 米ドル/円:1,6 多くの国内トレーダーに支持される大手で信頼感や補償は抜群。
Gemforex 高い 最大1,000〜5,000倍 口座開設ボーナス2万円(不定期・期間限定) 米ドル/円:1,6 ボーナスキャンペーンが豪華な海外FXと国内FXの良さを併せ持つ。
AXIORY 非常に高い 最大400倍 なし 米ドル/円:1,4 低リスクでトレードデビューできるおすすめ海外FX業者。
BigBoss 高い 最大999倍 口座開設で5000円 米ドル/円:1,4 取引すればするほど貯まるBigBossポイント(BBP)がお得。
iFOREX 高い 最大400倍 入金100%+25%ウェルカムボーナスなど 米ドル/円:0,9 3本立てのボーナスキャンペーンが魅力的。
ThreeTrader 非常に高い 最大500倍 口座開設+取引で豪華景品プレゼント(抽選) 米ドル/円:0,7 人件費削減によって、業界屈指と称される狭いスプレッドを実現
FocusMartkets 高い 最大1000倍 初回入金100%ボーナス【最大20万円】 米ドル/円:1,0 ストップレベルゼロ設定が特徴ですキャンピングトレーダー向け海外FX業者。
Exness 高い 最大21億倍 なし 米ドル/円:1,1 凄まじく大きいレバレッジを活かして大きな利益を狙える。

為替と暗号通貨両方を取引したいならココ「FXGT」

FXGT

最初に紹介するFXGTは、2019年12月に設立されたばかりの比較的新しい海外FX業者で、東アフリカのセーシェル共和国に本拠を構えている「360Degrees Markets Limited」という会社がその運営を手掛けています。

レバレッジ 最大1,000倍
スプレッド 米ドル/円:1,5
使いやすさ・わかりやすさ 直観的で操作性も良い
ボーナス 口座開設で5000円
安全性・信頼度 非常に高い
サポート体制 24時間365日対応の日本語サポート

XMやAXIORYなどといった大手からその創立メンバーや役員たちを招へいすることでノウハウを吸収し、ユーザーの声を素早く的確に反映させる経営方針を武器に、設立・運営わずか3年余りで7万人を超えるユーザーを集めるまでに急成長を遂げています。

新興勢力には違いないため信頼性や安全性に不安を感じる方もいるでしょうが、世界的にも基準が厳しめで安全性が高いとされるFSA(セーシェル共和国金融サービス庁)と、キプロス金融庁の金融ライセンスをダブルで所得しているため、その心配は無用です。

また、安全性や信頼性を掘り下げるため運営会社の公式サイトを確認したところ、同社はFXGT自体の運営資金と顧客から預かっている資金を分割管理するスタイルを取っているうえ、基準の4倍もの自己資金比率で運営されているため、かなりの企業体力を持っていると推察できます。

何より、このFXGTについて特筆しておきたいのが、今投資資産として世界的に注目され人気を集めている「暗号通貨(仮想通貨)」とFX通貨ペアを一つの口座でいっぺんに取引できる、業界史上初の「ハイブリット型取引所」であること。

ビットコインやイーサリアム、リップルなどのメジャーどころはもちろん、近年爆発的な高騰で話題をさらった柴犬コインやソラナやルーナ―などのアルトコインまで、現時点で34ペアの暗号通貨をトレードすることができます。

さらに、海外FX業者を選ぶ方にとって最大の関心事であろう、「ボーナス」についても業界屈指の豪華さで、口座を開設すればすぐに取引に利用できる、5000円分の口座開設ボーナスをゲットすることが可能です。

口座開設ボーナスを活用すれば自己資金ゼロ円からトレードを始めることができますし、ボーナスのみの出金はできませんが、

を上手に使えば、自己資金に実質手を付けることなく、ローリスクでトレードを続けることも可能です。(入金ボーナスの最大金額は100万円で業界最大級)

信頼性抜群!世界190か国・500万人以上に利用されている最大手「XMTrading」

XMTrading

続いて紹介するXMTradingは、2009年に設立された業界きっての大手で、日本人はもちろん外国人トレーダーからもその総合力の高さで評価を集めているFX業者で、世界190ヵ国に500万以上のトレーダーを抱えるXMグループが運営しています。

レバレッジ 最大1000倍
スプレッド 米ドル/円:1,6
使いやすさ・わかりやすさ 初心者向け
ボーナス 口座開設で3000円
安全性・信頼度 非常に高い
サポート体制 日本人スタッフが常駐

大切な自己資産を預けるわけですから、やはり気になるのは安全性と信頼感になりますが、XMTradingの運営会社は世界で最も厳しい基準を設け、その所得が困難とされている「イギリス金融行動監視機構(FCA)」とキプロスの金融ライセンスを二重で保有しています。

海外FX業者の代名詞と言える口座開設・入金ボーナスは常時準備されているうえ、最大レバレッジも1000倍と国内FX業者と比較し圧倒的に高いため、元手が少なくても手広く大きな取引をできるのが魅力です。

また、一定の損失が発生するとFX会社によって強制的に決済が行われる「ロスカット率」が20%と低く設定されているため、口座残高スレスレまでロスカットされることなく、利益確定まで耐え忍ぶことも可能です。

さらに、ロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになっても、FX業者側が損失分を負担して口座ゼロ円まで戻してくれる「ゼロカット」を採用しているため、いわゆる「追加証拠金」が発生せず「預けた金額以上の損失(借金)を背負う心配がない」という大きなメリットがあります。

やや、スプレッドが他社より広めで取引コストがかかってしまうというデメリットはありますが、業者の運営資金とユーザー資金はしっかり分割管理されていますし、「上限100万ドル」の補償を設けているため、相当巨額な資金を預けているケースでもない限り、安心して取引できると考えられます。

実に経営陣と運営スタッフの半数以上が日本人!「Gemforex」

Gemforex

FX自動売買ソフト(EA)の無料サービス「ゲムトレード」をリリースしているGEM GROUPが運営する海外FX業者がこのGEMFOREX(ゲムフォレックス)で、その設立と運営に多くの日本人が関わっている背景から、国内FXと海外FXの持ち味を併せ持っているのが特徴です。

レバレッジ 最大1,000〜5,000倍
スプレッド 米ドル/円:1,6
使いやすさ・わかりやすさ 初心者から中級者向け(上級者には物足りないかも…。)
ボーナス 口座開設ボーナス2万円(不定期・期間限定)
安全性・信頼度 高い
サポート体制 日本人スタッフが常駐

例えば、最大スプレッドは1000~5000倍と非常に高い反面、ロスカット率は低設定でゼロカットも採用しているため、他の海外FX 業者と同様に少ない資金でリターンの大きい取引を狙えますが、国内FX業者なみにスプレッドが狭いため、取引コストを抑えることが可能です。

また、キャンペーンやボーナスが非常に豪華であることで有名で、期間限定の不定期ではありますが、2万円ものボーナスがもらえる「口座開設キャンペーン」を開催したり、100%入金キャンペーンや、抽選で最大1000%(つまり10倍!)の入金ボーナスがもらえる、「ジャックポットキャンペーン」も展開しています。

ただし取引形態が投資家とFX取扱業者が1対1で取引を行う、国内FX業者と同じ「DD方式」でやや透明性に乏しく、スキャルピング・大口取引・自動売買の取引制限が厳しいうえ、取引銘柄も32種と少ないため、若干上級者にとっては使いにくい仕様になっています。

スプレッドの狭さが業界トップクラス!「AXIORY」

AXIORY

2011年にベリーズで設立されたAXIORYは、大きなレバレッジを設定しハイリスク・ハイリターンスタイルをとる海外FX業者が多い中、低レバレッジながら狭いスプレッドで堅実かつリスクと取引コストの少ないトレード環境を提供している、一風変わった海外FX業者です。

レバレッジ 最大400倍
スプレッド 米ドル/円:1,4
使いやすさ・わかりやすさ 初心者・スキャルピングトレーダー向け
ボーナス なし
安全性・信頼度 高い
サポート体制 日本人スタッフが常駐

一般的にFXの取引手法には「拘束時間」の長さの順に、

の4種がありますが、「拘束時間」が短いほど当然取引回数が増えてくるため、手数料に当たるスプレッドが狭いほどトレーダーにとっては有利になります。

その点、AXIORYの最大レバレッジは400倍と他社に比べて低いですがスプレッドが狭いことから、家事や仕事の休憩時間・移動時間などの合間にできるため副業向きで、瞬時の判断により細かく利益を積み上げていく「スキャルピングトレーダー」から、強い支持を集めています。

あのボブサップが宣伝大使を務める海外FX業者「BigBoss」

BigBoss

FX取引に一切興味のない方に「BigBossって知ってる?」と聞いたら、現・日本ハムファイターズ監督の新庄剛志氏を思い浮かべるかもしれませんが、トレーダーにとっては格闘家として一世を風靡したボブサップが、アンバサダーを務めているこちらの方が有名です。

レバレッジ 最大999倍
スプレッド 米ドル/円:1,4
使いやすさ・わかりやすさ 中級者向け
ボーナス 口座開設ボーナス5000円
安全性・信頼度 高い
サポート体制 日本語でのサポート体制が充実

BigBossは2013年に設立された海外FX業者で、元々は暗号通貨取引に力を入れていましたが、99倍と他の大手海外FX業者並みに大きなレバレッジと、100%入金ボーナスを始めとする豪華なボーナスキャンペーンなどで人気と多くのユーザーを獲得しています。

日本で活躍したボブサップが宣伝大使を務めているだけあって、かなり日本人トレーダーを意識しており、高品質で安心感のある日本語サポート体制の構築や、「分別管理・口座資金の全額補償」など顧客資金の管理体制や保証の徹底度合いはさすがの一言。

取り扱い銘柄がやや少ないことと、取得している金融ライセンスが、セントビンセント・グレナディーンと若干マイナーなのがちょっと気になりますが、MT5や独自取引ツールである「BigBoss QuickOrder」を導入するなど、最近サービスの質をグンと上げてきています。

また、スキャルピング・自動売買に制限がなく、最小取引数量がは1,000通貨からなので少額取引に最適ですし、国内銀行送金はもちろんbitwalletにも対応するなど入手金が便利であるため、どちらかというと「ハイレバ・ボーナス重視の初心者向き」だと言えます。

さらに、取引すればするほどBigBossポイント(BBP)が貯まっていき、一定ポイントが貯まるとキャッシュバックとして受け取れる(6ポイント=1ドルの換算レートでクレジットに交換可能)のも、こちらならではの魅力です。

ユーザーの信頼も厚い業界きっての老舗FX業者「iFOREX」

iFOREX

続いては1996年設立と、現在日本国内で利用できる海外FX業者の中で最も古い歴史を持ち、新興勢力がよく取得するベリーズなどと比較して、基準が厳しく取得が困難とされる英領バージン諸島の金融ライセンスを保有し、その信頼性を評価されている「iFOREX」を紹介。

レバレッジ 最大400倍
スプレッド 米ドル/円:0,9
使いやすさ・わかりやすさ 初級・中級者向け
ボーナス 入金100%+25%ウェルカムボーナスなど
安全性・信頼度 高い
サポート体制 公式ホームページだけでなく、カスタマーサポートも完全に日本語対応。

長い歴史と実績を誇るだけあって、インドルピー(INR)やイスラエルシュケル(ILS)といったマイナーどころを含む約80種類の為替ペアや約150種類の株式、ビットコイン・イーサリアム。リップルなどの主要暗号通貨まで、幅広い通貨や金融商品を取引することができます。

また、国内FX業者に比べ海外FX業者の方が低いとされている、「ロスカット比率」については、証拠金が0になるまでは強制決済されることがない「0%」に設定されているため、ぎりぎりまで含み損に耐えることができます。

さらに、時期によって異なりますが、iFOREXはボーナスキャンペーンが豪華であることでも有名で、現時点では「入金100%+25%ウェルカムボーナス」に加え、「証拠金に対する年利3%の利息キャンペーン」と「最大5人まで、かつ1人につき最大500ドルまでもらえる友達紹介キャンペーン」が展開されています。

スペックのバランスの良さと取引銘柄の豊富さが魅力「FocusMartkets」

FocusMartkets

取り扱い銘柄の豊富さや高い約定力、そしてリバレッジの大きさなど、支持されるべき海外FX業者の要素をバランスよくまんべんなく持っているのが、次に紹介するFocus Markets(フォーカス マーケット)です。

レバレッジ 最大1000倍
スプレッド 米ドル/円:1,0
使いやすさ・わかりやすさ スキャルピングトレーダー向き
ボーナス 初回入金100%ボーナス【最大20万円】
安全性・信頼度 高い
サポート体制 メール・チャット・電話の3種類で日本語対応。

2019年に、オーストラリアのメルボルンにて設立された海外FXブローカーで、暗号通貨や株式を含めると実に1000銘柄以上の取引化が可能で、EAやスキャルピングなどの取引制限がなく、「ストップレベル※」がゼロに設定されているため、スキャルピングトレーダーにはもってこいのブローカーです。

※ストップレベル・・・売買希望額をあらかじめ指定しておき、為替レートがその価格にいたったときに注文が行われる「指値注文」や、損切りとも言われる自動決済システムによる注文方法である「逆指値注文」を設定する際、現在価格から最低限離さないといけない値幅の事。これが「ゼロ」だと指値注文・逆指値注文を自由に制限なく設定できるため、スキャルピングのような細かな動きを伴う取引で利益を狙いやすくなる。

また、最大レバレッジは1000倍と、海外FX業者としては決して珍しくない水準ですが、他の業者が口座残高が増加し合計の残高が数百万円になったら、リスク回避を理由にレバレッジを100倍程度に制限するのに対し、Focus Marketsではどれだけ口座残高が増えても、500倍のレバレッジで取引できます。

はっきりとした欠点・弱点の見当たらない総合力に優れた海外FXですが、2022年に日本に上陸したばかりであるため、若干情報や使い心地を伝えるリアルユーザーの評判・口コミに乏しく、イマイチその実態がつかめないのが難点。

ただ、原油の取引レバレッジを破格の1000倍に設定していたり、暗号通貨がスワップフリー(※)だったりと、他社が取り組んでいない新しい試みを行っている「先見の明」を考慮すると、近いうちに世界でも有力なFX業者として台頭してくるのではないかと踏んでいます。

※スワップフリー・・・ポジションを翌日まで保持するために授受する「スワップ」を「フリー」つまり一切発生しないオプションのこと。スワップポイントによる損益が発生しないため、結果的には取引コストを節約することができる。

2021年に国内初上陸するや一気に存在感を発揮!「ThreeTrader」

ThreeTrader

ThreeTrader(スリートレーダー)は、2021年5月に設立されたばかりの新興FXブローカーで、当然のことながら日本に進出してきたのもつい最近のことですが、取引コストの安さや制限なしで自由度の高い取引が好評を博し、徐々にユーザー数を増やしています。

レバレッジ 最大500倍
スプレッド 米ドル/円:0,7
使いやすさ・わかりやすさ スキャルピングトレーダー向き
ボーナス 口座開設+取引で豪華景品プレゼント(抽選)
安全性・信頼度 非常に高い
サポート体制 日本人スタッフによるメールとライブチャットでのサポート

ThreeTrader最大の魅力は、なんといっても競合する海外FX業者を凌ぐスプレッドの狭さで、IT化などによる人件費削減によって、業界屈指と称される狭いスプレッドを実現しているようです。

業界最狭のスプレッドと高い約定力、そしてストップレベルゼロ設定という特徴から、前出したFocus Marketsと同様に、「短期でスキャルピングするならココだ!」と、国内トレーダーから評判を集めています。

また、2019年には

  1. 金融ライセンスを3段階に分類し、それぞれ特定の金融サービスの提供が許可される
  2. 金融ライセンス取得には全ての法人の取締役に最低5年の証券取引経験が必須
  3. 法人の経営者あるいは取締役が1年のうち6ヶ月以上はバヌアツに滞在していること
  4. ソフトウェアシステムが備わった不動産所有を義務化
  5. 監査を行う独立監査法人は事前にVFSCより監査を行う許可を得ることが必須
  6. 専門職業賠償責任保険への加入が義務化

といった6項目にわたる「規制強化」を断行した、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)の金融ライセンスを所持しているため、FCA やCySECといったメジャーどころに金融ライセンスを所持している業者に次ぐ信頼性があるとみて良いでしょう。

スプレッドが狭い分、高額な口座開設ボーナスは期待薄ですが、その代わりに口座開設+取引で豪華景品が抽選でもらえるキャンペーンが実施されていたり、トレードで獲得したポイントをストアにて商品やキャッシュバックなどに交換できる、独自のポイントプログラムが人気を博しているようです。

最大レバレッジが事実上無制限!世界最大取引量を誇る最大手「Exness」

ThreeTrader

大トリて紹介するExnessは、運営元が世界でも最難関の「FCA(イギリス)」と「CySec(キプロス)」の金融ライセンスを保有し、多くのスワップフリー銘柄をラインナップしていることで、多くの中・上級トレーダーから厚い支持を集めている海外FX業者です。

レバレッジ 最大21億倍
スプレッド 米ドル/円:1,1
使いやすさ・わかりやすさ プロ向き
ボーナス なし
安全性・信頼度 高い
サポート体制 メール・チャット・電話の3種類で日本語対応。

2008年に設立されたExnessは、2020年から国内でのトレーディング業務を行っていますが、最大の特徴は「実質無制限」と言えるレバレッジの大きさで、業界最狭(さいきょう)レベルのスプレッドも手伝って、個人トレーダーはもちろん企業単位での取引にも利用されているプロ向きのFX業者です。

FXは「ギャンブル」ではなくあくまでも「投資」なので、一発勝負を積極的に進めるわけでもありませんし、リスクを伴うことをお断りしておきますが、「レバレッジ実質無制限(正確には21億倍だが、そんなのほぼないに等しい…。)」のパワーは半端じゃない。

極端な話をするなら、「数万円の資金で一発勝負を仕掛け、数百万いや数千万の利益確定!」なんて芸当も不可能ではありませんし、ロスカット水準も0%なので、万が一取引に失敗しても借金を負ってしまう心配はありません。

海外FX業者と国内FX業者ではどこが違うの?抑えておきたいポイント

ここまでおすすめの海外FX業者を列挙してきましたが、このところの情勢を分析すると、国内にも大手金融機関などが運営している信頼性十分のFX業者が多数存在するものの、多くのトレーダーが海外FX業者を選んでいる傾向にあります。

ここでは、なぜ今国内FX業者ではなく海外FX業者を選ぶ方が増えつつあるのか、両者を比較し海外FX業者のメリット・デメリットを整理することで、FX業者選びで抑えておきたいポイントを明確にしたいと思います。

国内業者と比較して分かる海外FX業者のメリット

国内FX業者と比較すると、海外FX業者には次のようなメリットが存在すると考えられます。

メリットが目立つからこそ、国内FX業者ではなく海外FX業者を選んで利用する方が増えているわけですが、それぞれのメリットがユーザーにどのような影響を与えるのか、詳しく見ていきましょう。

海外FX業者 国内FX業者
最大レバレッジ 規制なし(数百~1000倍) 25倍に法規制
ゼロカット あり なし
追加保証金 なし あり
ロスカット率 0%もしくは低水準 25%程度
ボーナス 多い 少ない

海外FX業者は各種ボーナスキャンペーンが豊富にある

一般的に日本国内のFX業者(日本の金融庁監督の元運営されているFX業者のこと)は、ボーナスぶっちゃけるとお金やそれに相当するクレジットなどを、もらうことが全くできないか、もらえても条件が厳しく金額もやや少額です。

一報、海外FX業者は新規ユーザー獲得と既存客キープのために豪華なボーナスキャンペーンを展開していることが多く、入金した時にもらえる「入金ボーナス」のほか、取引ごとにもらえる「キャッシュバックボーナス」など、様々な特典・キャンペーンを用意しています。

中でも、海外FX業者で口座を開設しただけ(基本的に口座を有効化しないともらえない)で受け取ることのできる「口座開設ボーナス」の金額が大きく、「未入金」の状態でゲットできるため人気を集めています。

そんな海外FX業者でもずば抜けて豪華なボーナスを用意しているのが、経営陣や運営スタッフに日本人がたくさんいる「GEMFOREX」で、こちらは常時1~2万円の口座開設ボーナスのほか、月2回入金額の100%がプレゼントされる「入金ボーナスキャンペーン」を実施しています。

この入金ボーナスは「抽選」ではありますが、当選確率が非常に高く結果を確認した後に入金することもできるうえ、何回でも受け取ることができます。

少額な資金でもレバレッジをかけて大きな利益を狙える

レバレッジとは、非常に簡単に言うと預けている証拠金(口座残高)の何倍までの取引が認められているかを示している数値で、レバレッジの倍率が高いほど、少額の証拠金で大きな取引ができます。

そして、国内FX業者はその業務を監督している金融庁が「通貨ペアの種類を問わず、取引金額に対して4%以上の証拠金」と基準を定めているため、最大でも25倍までしかレバレッジを設定することができません。

国内FX業者が厳守している「最大レバレッジ25倍」がどこ程度かというと、例えば1米ドル=140円を1万通貨界取引する場合、「レバレッジ1倍(100%の証拠金)」なら140万円もの自己資金が必要になりますが、「レバレッジ25倍(4%の証拠金)」なら5万6000円で事足ります。

小幅な取引に終始するトレーダーや、たくさんの自己資金を準備できるトレーダーならこれで十分かもしれませんが、「少額の自己資金で大きな取引をして利益をたくさん得たい!」と考えている方にとっては、当然もの足りないはずです。

業者名 最大レバレッジ
Exness 最大21億倍
Gemforex 最大1000~5000倍
FXGT 最大1000倍
XMTrading 最大1000倍
国内FX業者 最大25倍(取引金額に対して4%以上の証拠金が必要)

そんな中、金融庁の監督下にない海外FX業者は平均して400~500倍、上表で紹介しているところなどは1000倍以上の最大レバレッジをかけての取引が認められているため、資金が少額であったとしても大きな取引を仕掛け、資金を爆発的に増やせる可能性があるという訳です。

追加証拠金なしのゼロカットシステムを導入している

前項の説明で疑問を感じた方もいると思いますが、入れべにすれば資金を大きく増やせるチャンスが増えるため、多くのトレーダーを集客できそうな気がしますが、なぜ国内FX業者はというよりそれを監督する金融庁は、最大レバレッジを25倍に規制しているのでしょうか。

ハイレバレッジでの取引は、確かに得られる利益が大きくなりますが、倍率が高いほど取引通貨の価値がわずかにマイナスへ動いただけで多大な損失が発生し、損失が一定の水準以上に達した時さらなる拡大を防ぐために保有通貨を強制的に決済する「強制ロスカット」されてしまう可能性があるからです。

そうなると、口座残高以上の大きな損失が発生して借金を負ってしまうリスクもありますが、海外FX業者の多くは、為替相場の急変によって強制ロスカットが間に合わず、入金額を超えた損失が発生した場合に、FX業者が損失分を負担してくれる「セロカットシステム」を導入しています。

国内FX業者は、このような事態で口座残高以上の損益が発生した場合、マイナス分を補うため追証(=追加証拠金)の支払いを求めてきますが、ゼロカットシステムを導入している海外業者の場合は、追加保証金を求められることはありません。

つまり、最大レバレッジ1000倍の海外FX業者で口座を開き、1万円の自己資金で時価1000万円の通過を取引していて、相場急落のより仮に10万円の損失が出たとしても、ゼロカットシステムの助けによって、そのトレーダーが失うのは初期投資資金である「1万円」だけで済むのです。

相場急変時の約定拒否がない

少々話が複雑で専門的になるものの、相場急変時の「危機管理」としてもう一つ知っていてほしいのが、「NDD方式」を採用している海外FX業者では、エントリーしたいタイミングにエントリーできず、注文が弾かれてしまう「約定拒否」をされる心配がないことです。

国内FX業者は、ディーラーが取引に介入する「DD方式」を採用していることが多いため、当時の取引レートがFX業者にとって大きな損益に繋がりそうな場合、ディーラーからレートが再提示されて、トレーダーが希望したレートで取引を行うことができない「リクオート」が発生する場合があります。

リクオートが発生すると、相場の急変によって大きな損失が出そうだから、「急いで売りたい!」とトレーダーが考えてもそれができず、っ結果として危機回避が間に合わず大きな借金を負ってしまった…、というケースがどうしても起きてしまうのです。

その点、海外FX業者の多くはディーラーが取引に介入することがないため、リクオートとそれに伴う約定拒否が発生せず、トレーダーの判断だけで危機回避をすることができるのです。

共通の取引ツールでトレードできる

国内FX業者で取引を行う際は、各業者が独自に開発。リリースしている取引ツールを利用することGほとんどですが、海外FX業者での取引では、基本性能や汎用性の高さから世界中のトレーダーが利用している最新取引ツール「MT4/MT5」を使うことができます。

「MT4/MT5」は、相場の大きな流れやトレンドの動きを視覚的に認識できる「インジケーター」を使って自分の見やすいようにチャートをカスタマイズでき、操作性の高さや動作スピードなどにおいて、国内FX業者が用意している独自ツールより数段上回っています。

常に変動する為替相場は、水の中を自由自在に泳ぎ回っている息の良い魚のように捕えづらいものですから、最新・最先端の取引ツールを共通して使えるのは、海外FX業者の大きなアドバンテージと言えるでしょう。

いい所ばかりじゃない?海外FX業者のデメリット

ここまで海外FX業者の国内FX業者にはなしえないメリットをいくつか紹介しましたが、こうなると「国内ではなく海外FX業者を選んだほうが絶対のいいんじゃない?」と、思い込んでしまう方もいるかもしれません。

ただ、だからと言って海外FX業者が万能で非の打ち所がないという訳ではなく、海外FX業者ならではと言えるデメリットもいくつか存在するため、ここでは注意喚起の意味も込めて整理しておきましょう。

金融庁のお墨付きを得ていないのが不安材料

メリットのところで、海外FX業者はどこも国内FX業者を大きく上回る、「ハイレバレッジ」での取引が可能であると述べましたが、それは国内において金融取引に関するルールを決め、関係機関を監視・統括している、金融庁の管理下に海外FX業者が入っていないからできることです。

もっとはっきり言うなら、海外FX業者はハイレバやゼロカットシステムなどといった、金融庁のライセンスを持つ国内FX業者にはできない独自のアドバンテージを維持するため、あえて国内ライセンスを取得していないのです。

しして、今回おすすめとして紹介したところを含め、海外FX業者と呼ばれるブローカーは金融庁が認可・付与する「日本の金融ライセンス」を取得していないため、それを理由に口座開設や利用を控えている方もいるようです。

ただ、海外FX業者も「日本の金融ライセンス」を所得していないだけで、それぞれが本拠を構えている国の金融ライセンスや、

など、世界的にも基準が厳しく、独自にユーザー保護のための取り組みを実施している国・地域の金融ライセンスを保有しているため、信頼性や安全性に関して国内FX業者の劣るとは言えません。

いずれにしろ、海外FX業者であれ国内FX業者であれ、為替取引に関する判断やそれに伴う損益の発生は、全てトレーダー側の自己責任に委ねられるため、信頼性や安全性はもちろんですが、取引コストや操作性など総合力をしっかり吟味し、使うFX業者を決めるようにしましょう。

手数料に当たるスプレッドが国内業者より広い

海外FX業者は、ハイレバレッジやゼロカットシステム、そして豪華なボーナスなどを武器に多くのトレーダーを集めていますが、かかる経費や負うリスク分利益を得ないと経営が成り立つわけありませんから、手数料に当たるスプレッドは国内業者よりかなり広めです。

また、国内FX業者の多くはDD方式を採用していますが、取引にディーラーと呼ばれる金融商品のプロが介入するこの方式では、トレーダーの取引と反対の取引をディーラーが行って、業者としての利益の一部を確保します。

一方、海外FX業者はディーラーが一切介入しないNDD方式を取っているため、スペレッドがそのまま業者の利益そのものですから、必然的に国内業者よりスプレッドを広く設定する必要があるのです。

スプレッドが広いより狭い方がトレーダーにとって何かと有利なのは確かですが、取引回数が比較的少ない「スイング・ポジショントレード」を行っているトレーダーの場合、ハイレバでボーナスも豪華な海外業者を選ぶか、スプレッドの狭い国内業者を選ぶかは正直ケースバイケースです。

ただ、スキャルピングやデイトレードなど短期取引を主戦場としているトレーダの場合は、取引回数が多くなる分やはりスプレッドが狭ければ狭いほど有利ですが、スキャルピングトレーダーの場合は「ストップレベル」がいくつに設定されているかを確認したうえで、主力の業者を決める必要があるでしょう。

利益にかかる税金が2倍以上かかってしまう

ここまで見てきた海外FX業者のデメリットは、考え方次第ではそれほど大きな障害とは言いにくいものの、FXで得た利益にかかる税金つまり「所得税」に関しては、圧倒的に海外FX業者の方が不利です。

というのも、国内FX業者と海外FX業者では適用される「課税方法」と「税率」が異なり、国内FX業者を利用した場合は、他の所得金額と合計せずに、その所得単独の税額を分離して計算・課税する「分離課税」が適用となり、税率はいくら稼いだとしても「約20%(※)」で統一されています。

※正確には、所得税15%・復興特別所得税0.315%・地方税5%で計20.315%となる。

一方、海外FXを利用し利益を出した際に適用されるのは、対象となるすべての所得を加算してその合計金額に対し課税する「総合課税」で、住民税こそ10%で固定されていますが、所得税の方は得た利益(所得)に応じて5~45%まで7段階の累進課税になっています。

ズバリ、税金面での分岐点は「440万円程度」、440万円を超える利益が出るようなら、海外FX業者より国内FX業者の方が税金的に「お得」なので、ハイレべで少ない資金でも稼げる海外FX業者である程度まとまった資金を作り、税金の安い国内FX業者へ移動するという手もアリです。

また、FXをしていると必ず利益が出るという訳ではもちろんなく、一年トータルで見ると「損失」が出てしまう場合ももちろんありますが、国内FX業者での損益は3年間繰り越すことができますが、海外FX業者での損失はその年の利益としか相殺できません。

さらに、国内と海外のFX業者を併用しているケースでは、「国内FXで利益が出たが海外で大きな損失があったので、両者を相殺すれば節税になる!」と考える方もいるはずですが、国をまたいでの利益と損失の相殺(合算)は認められていないので注意しましょう。

海外FX業者を選ぶ時に重要な比較ポイントを5つ解説

さて、ここまで整理してきたメリット・デメリットを踏まえ、海外FX業者を選ぶならば、是非とも覚えておいて欲しいポイントを、5つ厳選して紹介しておきましょう。

運営会社の信頼性と安定感はしっかり確認

国内・海外に限らず、FX業者には大切な自分のお金を預けることになるわけですから、銀行を選ぶときと同様いやそれ以上に、公式HPやネットでの口コミ・評判など、ありとあらゆる方法でその業者の信頼性と安定感をリサーチするべきです。

海外FX業者を運営している企業の信頼性と安定感を推し量る、格好の指標となるのが金融ライセンス所持の有無で、公式HPなどを確認してどの国・地域の金融ライセンスを所持しているか、明記していないようなFX業者は論外、口座開設を進める業者から除外したほうが無難です。

また、金融ライセンスと言っても、それを付与している国や地域によって信頼度が異なり、「イギリス金融行動監視機構 (FCA)」を頂点として、キプロス(CySEC)・ケイマン諸島(CIMA)の金融ライセンスあたりが取得困難とされ、信頼度において一歩抜きに出ていると評価されています。

次いで、バヌアツ(VFSC)やモーリシャス(FSC)の金融ライセンスが「標準的」で、これに入手が比較的容易とされている英領バージン諸島やセイシェルの金融ライセンスを複数組み合わせることで、信頼性と安定感をアピールしている業者もあります。

ただし、いくら金融ライセンスを取得しているとはいえそれを監督しているのは海外の行政機関ですから、日本で起こってしまったトラブルなどについて、どこまで責任を負ってくれるかは正直言って不透明です。

ですので、やはり最後に頼れるのは自分の判断とリサーチ能力になりますから、事前に各業者のリアルユーザーがネットなどに投稿した評判・口コミや、クレームの声などを漏らさずチェックして、自分に合った信頼のおけるFX業者を選び抜くようにしましょう。

最大レバレッジの大きさ&スプレッドの狭さ

ここまで再三触れてきたように、海外FX業者は国内FX業者に比べてかなり最大レバレッジが大きく、その代わり手数料に当たるスプレッドが広い傾向にありますが、とはいっても個性を打ち出すため、下表で一部を示している通りそれぞれの数値はかなり異なってきます。

海外FX業者 USD/JPY EUR/USD GBP/USD EUR/JPY 最大レバレッジ
FXGT 1.79 1.66 1.97 2.25 最大1,000倍
XM 2.04 1.99 2.64 3.13 最大1000倍
BigBoss 2.17 1.63 2.04 2.34 最大999倍
iFOREX 0.8 0.7 1.1 1.4 最大400倍
GEMFOREX 1.85 1.70 2.43 2.80 最大1,000〜5,000倍

あくまでも全体的な傾向ではありますが、最大レバレッジが大きく少ない資金で大きな取引ができる業者ほど、主要通貨ペアのスプレッドが広くなっていることが多いので、自分がどの程度の取引をしたいのかや、どの取引方式を主力として考えているのかによって、バランスを見ながら業者を決定しましょう。

例えば、取引スパンが長いトレード方法が主体で、可能な限り大きな単位での取引をしたいのであれば、最大レバレッジが大きめでかつボーナスも充実して豪華な「GEMFOREX」、スキャルピング主体でスプレッドが狭い方がありがたいケースでは「iFOREX」といった感じになります。

日本語対応などを始めとするカスタマーサポート体制

特に初心者、つまりFXを始めて間もないユーザーにとって大事な比較要素になるのが、困ったことや分からないことが発生した時、それをサポートするカスタマーセンターが、日本語でのやり取りに対応しているか否かです。

とはいえ、「日本語対応している」というだけであれば、国内進出しているほぼすべての海外FX業者が、日本語翻訳ソフトや日本語の得意なスタッフなどの手によって、ある程度なら「対応済」です。

ただ、それらによる日本語対応と、常駐している日本人スタッフでの日本語対応とでは、やはり細かい説明や日本人に合った接客態度や言葉使いなど、カスタマー側の受ける満足度は変わってきます。

今回当サイトでおすすめした海外FX業者は、公式HPでの規約表示や入出金に関する説明など、その表記からしてから日本語対応しており、日本人スタッフも常駐しているようなので安心です。

キャンぺーンやボーナスの豪華さ

キャンペーンやボーナスを準備しているのが、国内FX業者にはない海外FX業者ならではのメリットですが、海外FX業者を選ぶ時特に着目すべきなのは、口座開設ボーナスより入金ボーナス及びそれに関連するキャンペーンの豪華さです。

入金ボーナスはその名の通り、入金額に応じて一定比率のボーナスをトレーダーにプレゼントする特典制度であり、業者によって適用される条件や関数、そして肝心のボーナス還元比率」が大きく異なります。

入金ボーナスはそのまま出勤することはできず証拠金として口座に残すことになりますが、それを元手に増やした利益については出金可能(一定のトレード量クリアなどの条件付きの場合がある)なので、ボーナスを活用するスタイルのトレーダーは、入金ボーナス還元比率の高さで海外FX業者を決めるのも良いでしょう。

入出金方法の使いやすさ・充実度

現在、海外FX業者の入手金方法としては、主に以下で示す6つの方法が用いられています。

  1. 国内銀行送金
  2. 海外銀行送金
  3. クレジット(デビット)カード
  4. bitwallet
  5. Sticpay
  6. ビットコイン(暗号通貨)

国内に進出済の海外FX業者で1・2・3に対応していないようなところはまずありませんが、4・5・6も対応していれば24時間いつでも入手金可能ですし、対応しているクレジットか0度会社や暗号通貨の銘柄が豊富である方が、当然利便性が高く使いやすい業者と言えるでしょう。

海外FX業者を利用する際にプロでも注意すべき点とは

今記事では、どちらかというと熟練トレーダーやプロトレーダーというより、初心者や駆け出しのトレーダーでもわかりやすいよう、おすすめ海外FX業者の紹介や、その選び方のポイントを解説してきました。

しかし、日本国内の金融機関を厳格に監督・監視している、金融庁の管理下にない海外FX業者を利用する場合は、プロや熟練者でも注意しておくべき点がいくつか存在します。

悪質なブローカーが紛れ込んでいるリスク

先程も触れた通り海外FX業者は金融庁のライセンスを所持していない、つまりその監督下にはないため、法律的な扱いで言ってしまえば、無登録でFX事業を行っている業者と実は変わりません。

日本以外の国や地域の金融ライセンスを所得していれば比較的安心だとも言いましたが、ライセンスを保有していることを仮に偽装したとしても、それを一見しただけで見極めることができる手段・方法はないため、初心者はもちろんプロであっても紛れ込んだ悪質ブローカーに捕まってしまう可能性があります。

悪質なブローカーの手口にはいくつかありますが、最も悪質で被害報告も多数寄せられているのが「出金拒否」で、トレードの結果大きな利益が出ると途端に出金リクエストに応じなくなったというケースだけではなく、口座を開設し初期資金を入金した途端、連絡不能になったというケースもあるそうです。

ですので、聞いたことのない国や地域の金融ライセンスは警戒すべきですし、聞いたことのある金融ライセンスであっても、ネットで調べてもそんなライセンスの存在が見つからなかったり、見るたびにコロコロと変わっているような場合は、口座開設や入金を踏みとどまったほうが良いでしょう。

また、入金を催促するような電話をかけてきたり、特定の銘柄の購入を勧誘するメールを送り付けてくる業者はまず間違いなくまともなFX業者ではないので、直ちに利用を停止し、しかるべき機関などへの通報も視野に入れるべきです。

口座開設・入金の前にその業者の評判をリサーチしておく

どんなサービスや商品でもそうですが、何よりも大切な資産運用に関わりますから、口座開設や入金の手続きを進める前に、ネットなどでその評判を念入りにリサーチして、安椎名業者なのか自分の目と感覚でしっかり判断すべきです。

「業者名・評判」とでも検索すれば、いくつものサイトがヒットしていろいろな口コミ・評判と、その分析Bなどといった役立つ情報をゲットできますが、良いもの・悪いもの含め検索してもほとんど情報が出てこない業者は、ぶっちゃけ候補から外した方が良いでしょう。

また、FPA(ForexPeaceArmy)と言う名前の世界的に有名な情報サイトが存在し、こちらでは各海外FX業者に対する口コミ・評判やレビューはもちろん、「SCAM」と称される詐欺集団の情報まで入手できるため、業者選びの材料として有効活用してください。

利益が出たらしっかりと確定申告を行う

海外FX業者はもれなく金融庁のライセンスを取得していないから、「もしかしたら税金を払わなくてもバレないのではないか?」と一瞬良くない考えが頭をよぎったという方もいるかもしれません。

しかし、結論を言うと海外FX業者で取引をして利益を得た場合、それを申告せず税金を不当に逃れようとしても、まず100%の確率でバレてしまいます。

なぜバレてしまうかと言えば、海外FX業者の本拠は「国外」に存在しますが、脱税防止を目的に各国の金融機関から入出金などがあった場合、直ちに利用者の出身国にある税務署へ通達がなされる「租税回避制度(CRS)」が機能しているからです。

もし、そんなことをして検挙された場合は、「脱税」として10年以下の懲役または1000万円以下の罰金刑あるいはその併科(両方の刑が科されること)が課せられる可能性もあるので、国内外問わずFX業者を利用して利益が出たときは、期限内に正しく確定申告を行い納税の義務を果たしましょう。

ちなみに、個人の場合決済していないポジションの評価益いわゆる「含み益」は、課税対象となりませんし、同様の理由で未決済ポジションの「含み損」に関しても、確定済の利益との相殺はできません。

 

海外FX業者に関するよくある質問

[sc_fs_multi_faq headline-0=”h3″ question-0=”質問です。海外FX業者の安全性について調べると良く出てくる「信託保全」と「分割管理」とはそもそも何ですか?また、どちらの方が安全性が高いのでしょうか?” answer-0=”回答です。どちらも海外FX業者の資産管理体制を表している用語で、安全性についてより深くそして正確に把握するためには、その業者がどちらを採用しているか、事前に確認することが大切です。「信託保全」とは、顧客から預かった資金=証拠金の管理をFX業者自身が行うのではなく、第三者である信託銀行などに管理を委託する方式のことを指します。一方、「分割管理」とは、全体としての資金管理はFX業者自身で行うが、業者の運営資金と顧客から預かった資金を明確に分離して管理する方式のことで、いずれも万階一FX業者が経営破たんしても顧客の資金は保全されるため安心です。ただし、第三者が介入している分、分割管理のみより、言ってみれば「分割管理+α」の保全体制を取っている信託保全の方が、安全性が高いと評価されています。” image-0=”” headline-1=”h3″ question-1=”質問です。ネットなどを調べると、スキャルピングをするなら「海外FX業者がおすすめ」とよく見かけますが、それはどうしてでしょうか?” answer-1=”回答です。まずそもそもの話をしておくと、国内FX業者の中には、「決済が追いつかない」「サーバーに負荷がかかり他の利用者に迷惑」などの理由から、スキャルピングを禁止もしくはそれに近い措置をしている業者が多く存在します。例えば、国内FX業者最大手の「DMM FX」はその定款の中で、「短時間での注文を繰り返し行う行為」を禁止事項として明記しています。一方、海外FX業者の多くは、もろ手を挙げて大歓迎とまではいかないまでも、そのほとんどがスキャルピングを容認または条件付きで認めており、大手の中で明確に禁止しているのは、「iFOREX」ぐらいなものです。また、海外FX業者はスキャルピングトレーダーに有利な、「ストップレベルゼロ設定」の業者もいくつかあるほか、ナノ・ゼロスプレッドと呼ばれている手数料の安い口座と持ち前の大きなレバレッジを活用すれば、効率良く堅実にスキャルピングで資金を積み上げることを目指せるからでしょう。” image1=”” html=”true” css_class=””]

質問です。私はリスク軽減のため「両建て」を考えていますが、海外FX業者でも両建ては可能なのでしょうか?

結論から言うと、海外FX業者であっても「同一口座内での同一通貨ペアによる両建て」に関しては認められています。ただし、反対を言うと、「同一口座内ではない両建て」や、「複数の通貨ペアによる両建て」は認められていません。ちなみに、複数人でトレーディンググループを結成しての両建てトレードや、複数の海外FX業者をまたいでの両建てトレードも禁止事項となっています。

質問です。借金を絶対に追いたくはないので、ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を厳選して教えてください。

FXDD(エフエックス DD)のように、追加証拠金を伴う強制ロスカットシステムを採用している業者も少数派ながら存在します。しかし、今記事で紹介したおすすめ海外FX業者始め、ほとんどの海外FX業者はゼロカットシステムを採用しており、必然的に追加証拠金は発生しないので、投入した資金以上の損失が発生し借金を背負ってしまう心配はありません。

質問です。海外FX業者は数百倍のハイレベは当たり前。中には無制限なんてところもありますが、数億円単位で利益が発生しても本当に出金してくれるのでしょうか?

はい、もちろん数億円だろうが数十億円であろうが、今までも実際に凄まじい金額を利益を得て、それを出金したトレーダーは数え切れないほど存在します。というより、額が大きいからと言って出金拒否をしたり、出金に手間取ったなどという情報が出回っている業者は、正直言って信用するに値しないので、口座開設や入金を考え直した方が良いかもしれません。