アボダームドッグフードの口コミと評判
通販とペットショップで買える高品質ドッグフードとして人気のアボダームドッグフード！
今回の記事では評判と口コミ、特徴、原材料、販売価格などを詳しく解説していきます！
カリフォルニアの天然アボカドを使用しているアボダームドッグフード
アボダームドッグフードは、カリフォルニアで栽培された天然アボカドをふんだんに使用していることが売りのドッグフードです。
アボカドといえば栄養価が高く人間の体にはとても良いことで知られています。
しかしペットが食べる食材というイメージは無く、わんちゃんには与えない方がいい食材として認識している方も多いです。
そのためアボダームドッグフードに対し不安を抱く飼い主さんも、興味を持つ飼い主さんも両方います。
アボカドをわんちゃん用に配合し、もう何十年もの販売実績を持つアボダームドッグフード。高品質な原材料と栄養バランスを重視していて、アボカドの他にも亜麻仁やビタミン類、鶏肉の脂肪などわんちゃんに嬉しい原材料が配合されています。
アメリカのメーカーが販売しているドッグフードなので、日本国内での情報はそれほど多くありませんが、根強いファンを獲得しているのです！
そんなアボダームドッグフードについて迫っていきます！
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口コミと評判について
気になるアボダームドッグフードの口コミは良い内容のものが多いですが、悪い内容のものもあります。
口コミで挙がる良い口コミをまとめました。
■良い口コミまとめ■
- 愛犬の食いつきが良くなった
- 与え始めてから毛並みが改善された
- 涙やけが改善された
- 愛犬の便の調子が良い（下痢しやすかったのが治った＆便秘が治ったなど）
- 香りが良くて開封すると愛犬が喜ぶ
- 脂っぽくないからダイエット中の愛犬にも肥満予防したい愛犬にも良い
- 体臭が改善された
気になるものがあったなら、アボダームドッグフードと相性が良い可能性があります！
良い口コミが多い！
アボダームドッグフードの口コミは良い内容が多いです。
わんちゃんの毛並みが良くなったという感想や、お腹の調子を崩しやすかったのに改善されたという感想など。飼い主さんの喜びの声が溢れています。
以下では良い口コミの中から2つピックアップしてご紹介します。
■柴犬／4歳／女の子■
アボカドというキーワードに惹かれてこのドッグフードを買いました。初めてあげたときから食いつきが良く、ガツガツ食べてすぐに平らげてくれました。
元々うちの子は下痢をしやすかったですが、このドッグフードにしてからは下痢の頻度が減り改善されています。
うちの子には合っていたようなので、引き続き継続したいと思います。
■ゴールデンレトリバー／5歳／男の子■
ダイエットさせているので脂っぽさのないアボダームは良いです！ビーフの味が好きらしく美味しそうに食べてくれます。
心なしか毛の触り心地も良くなってきたと感じます。
アボダームを選んで大満足です！
悪い口コミもゼロではない
良い口コミが多く高評価といえるアボダームドッグフードですが、悪い口コミもあります。
■ジャックラッセルテリア／2歳／女の子■
中粒を買いましたが、我が家のわんこには大きかったようです。小粒に変えようか迷っています。もう少し様子を見て別のドッグフードにするかアボダームのドッグフードを継続するか決めたいです。
■ヨークシャテリア／8歳／男の子■
毛並みは良くなりましたが、涙やけができました。ドッグフードのせいなのか別の要因があるのかはわかりませんが、あげるのはやめました。
食いつきは良かったし、本当に毛並みの改善はわかりやすくてありがたかったので良いドッグフードなのは確かだと思います。ですが、うちの子には合わなかったのでやめました。
できれば継続したかったです。
悪い口コミもゼロではありません。
悪い口コミで挙げられるポイントは商品状態のことというよりも、『たまたま愛犬には合わなかった』というものが中心です。
どのドッグフードでも相性はあるので、悪い口コミがあるというだけで避ける必要はないでしょう。
口コミや商品の特徴などを総合判断して購入するか決めていきましょう。
アボダームドッグフードは涙やけケアに良い？
アボダームドッグフードは涙やけケアに期待できます。
アボカドを筆頭に栄養価の高い原材料を使用し、わんちゃんの健康サポートをできるように製造されたドッグフードです。
栄養価が高い＝涙やけケアにも良いのです。
わんちゃんの涙やけは添加物の摂取が原因の1つだといわれています。
アボダームドッグフードはその点安心度が高いので、涙やけしているわんちゃんにも良いといえるでしょう。
しかし、アボダームドッグフードに限らず相性があります。
アボダームドッグフードが高品質でも合わないわんちゃんはいますので、『絶対涙やけの改善や予防ができる』とはいえませんが、涙やけに悩んでいて他のドッグフードを試しても合わなかったときにはアボダームドッグフードにしてみるのも良いでしょう。
アボダームドッグフードには中毒や副作用がある？
アボカドというとわんちゃんには食べさせてはいけない食材というイメージをお持ちの方は多いです。
そんなアボカドを使用しているアボダームドッグフードって『与えてもいいの！？』と心配する飼い主さんもいます。
しかしご安心ください！アボダームドッグフードで使用しているのは、わんちゃんにも安全だと確認された果肉部分とオイルです。
アボダームドッグフードは数十年の販売実績がありますが、アボダームドッグフードでアボカド中毒を起こしたわんちゃんはいないと発表されています。
中毒や副作用はないといっていいでしょう。
中毒や副作用がないからこそ何十年も販売してこられて、人気もある（＝リピーター様も多い）といえます。
とはいえわんちゃんに『アボカド』を与えるのを警戒してしまう飼い主さんは無理にアボダームドッグフードを選ぶ必要はありません。
中毒や副作用が報告されていないとはいえ、『大丈夫だろうか？』と気に病みながらわんちゃんに与え続けるくらいなら、他の自分なりに原材料に100％満足できるドッグフードを選んだ方がいいでしょう。
わんちゃんにアボカドは与えてもいいの？
日本で販売されているアボカドの多くには、人間には無害でもわんちゃんには有害な毒素が含まれています。
そのため日本のご家庭でアボカドを与えるのは絶対にやめておきましょう。
アボダームドッグフードについては、アボカドの種類や部位によってはわんちゃんに有害な成分もあることを把握のうえで作られており、安全性もアピールしているので与えることができます。
アボカドは世界一栄養価の高い果物だといわれています。
アボカドに含まれる豊富な栄養素を補給することでわんちゃんの皮膚や毛を美しく保つサポートに期待できるのです！
そのままアボカドを与えるのは絶対にダメですが、アボカドの魅力をわんちゃんにも体感させたいときにはアボダームドッグフードという方法を検討すると良いでしょう。
アボダームドッグフードでは新鮮なアボカドをたっぷり使用し、とにかくアボカドを配合していることが売りの商品です。
アボダームドッグフードの特徴
アボダームドッグフードの中でもオリジナルビーフを使用したタイプの商品は人気が高いです。
どの商品も推されているのはアボカド。
アボカドを主成分にオーブンベイクド製法で仕上げています。
栄養価の高さだけでなく、クラッシュタイプの粒で消化吸収に優れているのも嬉しいポイント！
わんちゃんの様々なスキントラブルの原因となる酸性体質を弱アルカリ性体質へと導くことを考えたレシピになっていて、特に皮膚と被毛のトラブルケアに強みを発揮しやすい仕様です。
原材料と成分
続いてはアボダームドッグフードの人気商品2つの原材料と成分をご紹介します。
■人気商品①アボダーム・オリジナルビーフ中粒（全成長段階）2kg■
| 商品名 | アボダーム・オリジナルビーフ中粒（全成長段階）2kg |
| 原材料 | ビーフミール、玄米粉、オートミール、米粉、亜麻仁、アボカドミール、トマト繊維、鶏脂肪、ナチュラルフレーバー、塩、塩化カリウム、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンD3、ビオチン、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、硫酸鉄、硫酸マンガン、アミノ酸マンガンキレート、硫酸銅、アミノ酸銅キレート、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム）、海草、ニシン粉、アボカドオイル、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、納豆菌発酵抽出物、アスペルギルス・オリゼー発酵抽出物 |
| 販売価格 | 4,158円（税込） |
■人気商品②アボダーム・ラム＆ライス（成犬用～老犬用）2kg■
| 商品名 | アボダーム・オリジナルビーフ小粒（全成長段階）2kg |
| 原材料 | ラムミール、玄米粉、米粉、オートミール、米糠、鶏脂肪、アボカドミール、トマト繊維、亜麻仁、アルファルファミール、ナチュラルフレーバー、塩、塩化カリウム、海草、ビタミン（塩化コリン、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンD3、ビオチン、葉酸)、ミネラル（硫酸亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、硫酸鉄、硫酸マンガン、アミノ酸マンガンキレート、硫酸銅、アミノ酸銅キレート、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム）、アボカドオイル、レシチン、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、納豆菌発酵抽出物、アスペルギルス・オリゼー発酵抽出物 |
| 販売価格 | 4,048円（税込） |
アボダームドッグフードはオリジナルビーフシリーズが人気ですが、ビーフをあまり好まないわんちゃんやラム好きのわんちゃんにはラム＆ライスも人気があります。
2つの商品の原材料を見る限りわんちゃんに悪いものは含まれていません。
たくさんある原材料の中でもアボダームドッグフードは特にアボカド推しの商品です。
メーカーもアボカドをPRしていますし、アボカドを大々的に使用したドッグフードが珍しいこともありアボダームドッグフードの代名詞になっています。
原材料の内容を見る限り問題はありませんが、一部の飼い主さんが気にしているのがどこから原材料を入手しているのか、どこの工場で製造しているのかという解説が公式情報でほぼないことです。
そのため、『栄養価の高さは嬉しいけどアボダームドッグフードを与えようか迷う』という飼い主さんもゼロではないのです。
口コミは良い内容のものも多く、実際アボカドという栄養価の高い食材を使用しているという嬉しいポイントもありますが……全体像で見ると謎も多いのは否めません。
ただ、わんちゃんによっては非常に食いつきが良くなるようなので、食が細いわんちゃんに与えてみたらガツガツ食べてくれるというケースに期待できるのは強みです！
■アボダームドッグフードは以下の症状があるわんちゃんに優しい■
- 皮膚と被毛のトラブル
- フケ＆カユミ
- 涙やけ
- 体臭・口臭・便臭
- 肥満
アボダームドッグフードはノミ付着率の軽減などにも期待できます。
また、小麦粉不使用なので小麦アレルギーのわんちゃんにも与えることができます。
安全性について
アボダームドッグフードは原材料のアボカドが新鮮で高品質であることはPRしていますが、それ以外の原材料はどこから仕入れているのか、そしてどこの国にある工場で製造しているのかなどの情報が公開されていません。
人口保存料、着色料は使用していないので、メーカー側も安全性にはこだわっているはずです。
また、アボダームドッグフードを食べて中毒になったわんちゃんはいないとメーカーが公言しています。
総合的に見ると安全性の高いドッグフードというイメージが強いですが、飼い主さんによっては原材料の仕入れ先や工場がどこかがわからないと不安で愛犬に与えられないというケースもあるのです。
多少謎はあるものの、継続して与えている飼い主さんもいますし、とても満足して他のドッグフードにはできないという飼い主さんもいます。
相性次第ではとても良いドッグフードといえるでしょう。
人工保存料や着色料は不使用
アボダームドッグフードは人工保存料や着色料は不使用のドッグフードです。
人工保存料、着色料を使用しているドッグフードは避けたい飼い主さんには注目して欲しいところ。
近年はこれらを使用しないドッグフードしか選ばないという飼い主さんもいるくらい、注目されるポイントです。
製造工場について
製造工場については不明です。
アボダームドッグフードはアメリカのメーカーが販売しているドッグフードです。アメリカ版のサイトの中でも記載されていません。
製造工場がどこか気になる方にとっては、製造工場が不明なだけで避けたがることもあるでしょう。
しかし公開されていないから必ずしもダメというわけではありません。
アボダームドッグフードについては情報公開量が増えればもっと口コミ評価が上昇しそうな印象があります。
『わからない部分が多いから避ける』という飼い主さんは日本国内に増えてきているので、その点他の情報公開量が多い有名ドッグフードと比較すると不利になりやすいところでしょう。
香りは玄米っぽい
アボダームドッグフードの香りは玄米っぽくて良い香りです。
香りに引かれて食いつきが良くなるわんちゃんもいます。
粒については三角っぽい形をしています。
粒は中粒小粒とサイズを選ぶこともできるので、わんちゃんがガツガツ食べる場合には小粒を選んだり、体が小さいわんちゃんも小粒を選んだり……などなどわんちゃんに合わせて決めてあげると良いのではないでしょうか。
また、アボダームドッグフードは脂っぽさが無く、そこが高評価を獲得しています。
有名なドッグフードの商品でも粒が脂っぽいタイプについては不評コメントが付くことも珍しくありません。それくらい日本国内の飼い主さんにとって脂っぽいドッグフードって避けたいポイントなのです。
アボダームドッグフードは脂っぽさが無いので、そういうドッグフードを求めていたときには魅力を感じやすいでしょう。
アボダームドッグフードがおすすめのわんちゃん
アボダームドッグフードはアボカドの栄養により、体の内側からわんちゃんの毛の艶や毛並みのケアができるという特徴を持っています。
そのためわんちゃんの毛に悩まされているなら、アボダームドッグフードには注目したいところです。
1、毛の艶や毛並み改善したいならおすすめ
人間と違ってトリートメントなどで頻繁にお手入れすることがないわんちゃん。食事を通して摂取する栄養が、わんちゃんの毛のケアの土台となります。
アボカドは人間の美容にも良い果物で、わんちゃんの毛並みや毛の艶のケアにも期待できます。
毛でトラブルを抱えているわんちゃんや、毛に艶がないわんちゃんにアボダームドッグフードを与えるか検討してみても良いでしょう。
2、お腹が弱いわんちゃんとも比較的相性が良い
アボダームドッグフードをお腹が弱いわんちゃんに与えるようになってから、お腹を壊す頻度が減るケースもあるようです。
お腹が弱いわんちゃんとは比較的相性が良くなりやすいようです。
3、ビーフ好き
アボダームドッグフードの中でもオリジナルビーフを使用したタイプは人気が高いです。
ビーフ好きのわんちゃんなら、アボダームドッグフードのオリジナルビーフを使用したタイプと相性が良くなりやすいでしょう。
アボダームドッグフードの販売価格
続いてはアボダームドッグフードの『オリジナルビーフ』の販売価格をご紹介します。
■オリジナルビーフ『小粒』の販売価格■
- アボダーム・オリジナルビーフ小粒（全成長段階）400g⇒990円（税込）
- アボダーム・オリジナルビーフ小粒（全成長段階）2kg⇒4,158円（税込）
- アボダーム・オリジナルビーフ小粒（全成長段階）10kg⇒12,760円（税込）
■オリジナルビーフ『中粒』の販売価格■
- アボダーム・オリジナルビーフ中粒（全成長段階）2kg⇒4,158円（税込）
- アボダーム・オリジナルビーフ中粒（全成長段階）5kg⇒7,040円（税込）
- アボダーム・オリジナルビーフ中粒（全成長段階）10kg⇒12,760円（税込）
※上記は参考価格で、日本国内での販売店によって価格が変わることがあります。
アボダームドッグフードは『小粒』『中粒』と選ぶことができるので、わんちゃんの食べやすい方を選んであげるといいかもしれませんね！
Amazonや楽天でも買える？
アボダームドッグフードはAmazonや楽天でも買えます。
| Amazon | 〇 |
| 楽天 | 〇 |
ペットショップでも販売されていますが、店頭で取り扱いがあるかはそのお店の仕入れ状況によって変わります。
通販だと自宅まで持ってきてくれるところが便利です！
アボダームドッグフードは大容量のサイズもあるので、それを運ぶとなると結構大変。通販だとまとめ買いもしやすくて良いですね。
■最安値で買いたいときはその時の情報をチェック■
アボダームドッグフードは正規の販売店が仕入れて販売するスタイルなので、お店によって販売価格が変わることがあります。
最安値で買いたいときには、いくつかサイトをチェックしてみるのがおすすめです。
タイミングによって販売価格が変動する可能性もあるので、必要が出てきたら都度安いところを探して買うのも良いでしょう。
アレルギーがあるわんちゃんには与えてはいけない？
アボダームドッグフードは小麦を使用していないので、小麦アレルギーのあるわんちゃんには与えることができます。
しかし他の原材料にアレルギーがある場合は与えられないので、アレルギーがあるわんちゃんのごはんにと検討しているなら事前に原材料の内容を確認しておくことをおすすめします。
繊細な体質のわんちゃんで、アレルギーについて凄く心配ということであれば事前に獣医師に確認してください。
アボダームドッグフードの給餌量
アボダームドッグフードの給餌量はわんちゃんの体重や去勢・避妊済みかどうかによって変わります。
アボダームドッグフードを与える前には必ず公式の説明を確認しておきましょう。
アボダームドッグフードのホームページと販売会社は？
最後にアボダームドッグフードの販売会社情報をご紹介します！
アボダームドッグフードはアメリカのメーカーが製造している商品なので、日本で扱われているものは日本での正規の販売元が扱う商品です。
別の販売サイトで『並行輸入品』という表記で販売されているアボダームドッグフードを発見することもあるかもしれませんが、基本的には正規の販売元から購入しておけば安心です。
日本にはアボダームドッグフードを販売できる正規のお店は複数あるので、そのうちの1つをピックアップしてご紹介します。
■正規販売（通販で買えるお店）情報■
| 正規総販売元（メーカー名） | 株式会社Biペットランド |
| 住所 | 大阪府大阪市北区大淀中2-4-26 |
| 電話番号 | 06-6453-8101 |
通販で購入することができるので、自宅で受け取りたい方はぜひ注目してくださいね！
『まとめ』アボダームドッグフードは魅力のあるドッグフード！
アボダームドッグフードは総合的に見て魅力のあるドッグフードです。
飼い主さんからの口コミも良い内容が多いですし、原材料を見てもわんちゃんに悪いものは使用されていません。
その代わりこだわりの強い飼い主さんだと気になってしまう、『アボカド以外の原材料の仕入れ元がわからない』という点や、『製造工場がどこかわからない』という点もあるので……
良いところも凄くあるけど、気になるところもあるということ。
それでも相性の良いわんちゃんは確実にいるはずです。
食が細くて今まで色々なドッグフードを試してみたけど食いつきが悪い……というときや、わんちゃんの毛艶がないなどの状況に応じてアボダームドッグフードを検討してみるのもありでしょう。