FX業者は国内にたくさんありますが、最近注目を集めている業者といえばDMM FXがあります。
大手インターネット会社が提供するサービスとあって、注目している人も多いのではないでしょうか?
この記事ではDMMFXの特徴や、口座開設したくなるような限定のキャンペーンまで網羅して解説したいと思います。
評判はどうなの?dmmFXの評判と口コミ
まずは実際にDMM FXを利用している人の口コミをご紹介したいと思います。
・Aさん 20代 女性
FX業者を探していた時、SNSで評判がよかったことを理由にDMM FXを利用し始めました。
キャッシュバックのキャンペーンなどもあったので、想像していたよりもずっとお得だったことに驚きました。
初めてFXを利用したので、分からないところもあったのですがLINEのチャットサービスですぐに相談できるので助かりました。
取引の中で学びながら知識をつけることができるのが嬉しかったです。
・Bさん 30代 男性
転職して副業がOKになったので、以前から気になっていたFX取引を初めて資産運用し始めました。
運用先はもうひとつ上場銘柄があって、安定した長期運用ができるのが気に入っていますがもっと短期的に利益が出るものも始めたかったのでサポートやデータ分析がきちんと確率しているDMM FXは渡に船のような存在でした。
DMMFXの問い合わせはLINEカスタマーサポートで何時でも!
Fxで取引をする上で、疑問点や分からない部分というのはどうしても出てきますよね。
もちろん各業者でお問い合わせ先やサポートセンターなどはあるものの、休日や夜間は対応していなかったりします。
メールならいつでも送れますが、それでも返信は営業時間内に行われるので待たなければ行けません。
しかし、DMM FXではLINE@の公式アカウントがあるので、お友達登録しておけばいつでも自分のタイミングで質問や相談をすることができるんです。
無料チャットサービスを設けている業者もありますが、LINEならわざわざ公式ホームページにアクセスしなくてもいいのでとても楽ちん。
取引について生まれた疑問や、なんらかのトラブルがあったとしてもすぐに相談することができるんです。
このLINE相談サービスは、実は口座開設前の人でも登録可能です。
自分が解説できるのか、ホームページを見て分からなかったところなどがあればいつでも聞くことができます。
IDは『@sec.dmm.com』です。
LINEの検索窓からID検索を行なってみて下さい。
また、DMM FXの公式ホームページにはQRコードが記載されているのでそちらを読み込んでもOK!
アプリは使いやすい?インストールから使い方まで
DMM FXではパソコンのブラウザを使う取引以外に、アプリがあります。
ブラウザの機能はそのままに、スマホやタブレットの画面で操作しやすいのでDMM FXに登録したらインストールしておきましょう。
スマホ用のアプリとタブレット用のアプリのそれぞれが用意されています。
外出先でも、ちょっとした時間があれば取引の状況確認が手軽にできますよ。
・インストールから登録まで
まずはスマホで使えるアプリをご紹介します。
アプリはDMM FXの公式ホームページのリンクからアクセスするか、APP storeやGoogle playなど各OSのデベロッパーで『DMMFX』で検索してみて下さい。
iPhone/Androidの両方でインストールでき、無料なのでアプリに課金はしなくても大丈夫です。
DMM FXのアプリを使うために最適な端末はこちら。
【iOS版】
対応機種 : iPhone5/5s/6/6s/7/8/X
対応OS : iOS8以降を推奨
解像度 : 1136×640〜1920×1080まで
使いやすい画面サイズ : 4inchから5.5inch
【Android版】
対応OS : AndroidOS5.0以降
画面の解像度 : 1280×720〜1920×1080
画面サイズ : 4inch〜7inchまで
※Androidは多くの企業がOSとして採用しているため、外国仕様の端末の場合は利用できない可能性があります。
事前に確認してみて下さいね。
※iPhone、Androidの両方とも日本仕様での利用のみとなっています。
海外で購入した端末や登録したIDの場合は設定を変更するか、日本仕様の端末でダウンロードするようにして下さい。
・使い方や特徴は?売買比率が確認しやすい
DMM FXアプリは、チャートと発注画面が見やすくなっているのでスマホの小さな画面でも操作しやすいんです。
取引画面の色調も、黒を基調にしたダーク調と白が基調のライト調の2種類があるので自分が見やすいパターンを選ぶことができますよ。
もちろん機能面も充実していて、FX取引もブラウザでの操作と遜色なく行うことができます。
通常取引の他にも、スピード注文が出せる上にテクニカル分析も可能です。
チャートを長期間みる場合は横画面にするのがおすすめ。長期間ポジションを持つ場合でも見やすいですよ。
アプリを起動させていない時でも、動きがあれば通知で教えてくれます。
DMM FXでポップアップされるのはこれらの情報です。
・レートアラート通知
事前にレートを設定しておけば、その基準に達した時に通知をしてくれます。
さらにメールでもお知らせしてくれるので、大切な情報を見逃すこともありません。
・経済指標アラート
FXをする上で大切な経済指標は、取引を行う通貨ペアによって重要度が異なります。
自分が行う取引において大切な経済指標を登録しておくことで、発表時間前にお知らせをすることができます。
外国の通貨のチャートに影響の強い経済指標は、日本の生活リズムとずれていることがよくあります。
慣れるまではこのタイミングを逃すこともよくあるので、この機能はかなり使えるんですよ。
さらに、取引報告書を見ることができたり、ポイントを確認することもできます。
パスワード変更や個人情報の変更などの設定もアプリ内で行えます。
・テクニカル分析の種類が完璧
・移動平均線
・指数平滑移動平均線
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・スーパーボリンジャー
・スパンモデル
・MACD
・RSI
・DMI/ADX
・スローストキャスティクス
・RCI
DMMFXPLUSはパソコンでしか使えない
DMMFX PLUSはパソコン専用のFXツールです。
このツールが使いやすく高機能というのが評判が高く、DMM FXが2018年1月時に国内FX最多の60万人以上のユーザーを獲得したのも取引ツールが優秀だからでは?と指摘する人もいるほどなんです。
このDMM FX PLUSは、数あるツールの中でも最も高機能です。
このツールの中では、
チャート
ストリーミング
価格版
ポジションサマリ
注文のキャンセルや変更
保有しているポジションの確認
の画面が表示されます。
カスタマイズも可能なので、自分の見やすいように順番を変えたり、いらないものを消したりすることもできます。
損切りや利確したい価格を事前に設定しておけば、チャートにそのラインが表示されるので忘れずに対処できるのも嬉しい。
複数の通貨ペアでポジションを持つ人なら、表示するチャートを増やすこともできますよ。
チャートに補助線を書き込むこともできらので、詳細に分析したい場合にも重宝します。
パソコンをメインに取引に使いたいという人にはこちらがおすすめで、実際ユーザーの中でも最も多くの人に使われています。
DMMFXADVANCEはiPadのみで使用可
アドバンスの名の通り、持ち運びができるタブレット端末用の取引ツールです。
機能的には、DMM FX PLUSの簡易版とも言えるので、サブツールとして他のツールと組み合わせて使うのもおすすめです。
簡易版とは言っても、取引に必要な機能は揃っているので操作しにくいということもありません。
画面も見やすく、初心者の人にも分かりやすいのが特徴ですね。
チャートに書き込みができなかったり、画面のカスタムができないなど、PLUSよりは劣りますがテクニカル分析も可能なので短期トレーダーからも人気の高い存在です。
DMMFXMINIで使用範囲を絞って売買
こちらは売買画面のみが表示される簡易的なツールです。
表示されるのは
・通貨ペア
・ロット(数量)
・証拠金維持率
・総資産(DMM FXの口座内)
・売却価格
・購入価格
など。
チャート画面が表示されないため、あくまでも補助的なツールではあるのですがパソコン画面の隅っこに表示させておいてスマホに通知が来たらとりあえず売っておく。などの使い方もできます。
特に経済指標の発表前や大きなニュースが起きたときなど、暫定的な処置がすぐに行えるということで使う人も多いみたいです。
ただ、チャートは表示されないのでこのツールをメインに使うのはおすすめできません。
プレミアチャートとは?
DMM FXよりも高機能で、カスタマイズ性の高い取引ツールがあります。
それがこちらでご紹介する【プレミアチャート】というもの。
複数の通貨ペアを取引するひとは、このプレミアチャートを利用するのがおすすめです。
最大6つのチャートを1画面で表示できるので、今どんな状況か?ということをマルチアングルで確認することができます。
テクニカル分析も29種類揃っており、外貨為替でも株式でも詳細な分析ができます。
ここまで聞くと、プレミアチャートは上級者向け?という気もしますが、初心者の人にもかなりおすすめです。
経済指標とチャートが連動していて、アラート(お知らせ)機能もあるため知らない間に保有銘柄が暴落していた!
なんて出来事が未然に防げます。
米国経済指標などは午前3時などに発表するので、はじめたばかりの時はタイミングが分からずに利益を上げたものが無意味になってしまうということも。
こういった高機能なツールを使えば、取引がより効率的に行えます。
FXの取引の方法をどんどん自分流にアレンジしていきたい人や、ハイレベルな内容にチャレンジしたい人におすすめのツールなんですよ。
DMM FXの特徴。大手グループのFXサービス
ここでDMM FXの特徴を振り返ってご紹介したいと思います。
通貨ペア | 20種類 ( ・アメリカドル/日本円 ・ユーロ/日本円 ・ポンド/日本円 ・オーストラリアドル/日本円 ・ニュージーランドドル/日本円 ・スイスフラン/日本円 ・カナダドル/日本円 ・南アランド/日本円 ・ユーロ/アメリカドル ・ポンド/アメリカドル ・オーストラリアドル/アメリカドル ・ニュージーランドドル/アメリカドル ・スイスフラン/アメリカドル ・カナダドル/アメリカドル ・ポンド/ユーロ ・オーストラリアドル/ユーロ ・ニュージーランドドル/ユーロ ・スイスフラン/ユーロ ・カナダドル/ユーロ ・ポンド/スイスフラン) |
レバレッジ取引 | 可能(最大25倍) |
対応端末 | ・パソコン ・タブレット ・スマートフォン ・フィーチャーフォン(ガラケー) |
取引金額 | 10,000円単位 |
手数料 | 無料(入金時の振込手数料のみあり) |
注文方法 | ・成り行き ・指値 ・逆指値 ・OCO ・IFD ・IFD-OCO |
ポイントサービス | あり(現金化もOK) |
手数料が無料なのと、スプレッド(価格差)が薄いなどの特徴があり他者サービスと比べててもお得に取引できると人気です。
通貨ペアも20種類と多いので、バランスのとれた投資が可能です。
取引手数料が必要なサービスだと、取引のたびに手数料がかかるので短期取引だとチリも積もってまとまった金額になってしまいます。
取引初心者だと、うまく損益バランスが取れずにいわゆる「手数料貧乏」になってしまう可能性もあるので余計なコストがかからないのは嬉しいですよね。
キャンペーンがめちゃお得、新規口座開設キャンペーンとは?
実はDMM FXには、ユーザーに嬉しいキャンペーンがあります。
それは「新規口座開設キャンペーン」というもの。
キャッシュバックキャンペーンで最大20,000円戻ってくるというお得なキャンペーンなんですよ。
ただ、このキャンペーンを受けるためには新規口座開設したあと3ヶ月以内に500lot以上の取引を行うこと。
500Lot以上と言われても、明確にいくらくらいと言われなければ分かりませんよね。
いったいどのくらいの金額を使えばキャッシュバックが適用されるのでしょうか?
ロットの単価は業者によって異なるのですが、DMM FXでは10,000円単位なので10,000円×500ロットで500万円分の取引の達成が条件になります。
10,000円の取引を500回分というと、時間がかかりそうにも感じますが実際始めてみると3ヶ月あれば無理のない雪堤であることがわかります。
ただ、キャッシュバックがあるとはいえ投資取引はリスクがつきもの。キャンペーン目当てで無理に取引をする必要はありませんよ。
もしも500ロットまでいかなさそうだな、と思っても大丈夫。
DMM FXは他にもポイントがもらえるキャンペーンも行われているからです。
取引のたびに溜まっていくポイントは、1ポイント1円として現金に変えて出金できます。
保有するポイントごとにランクがあり、ブロンズ・シルバー・ゴールドと3種類あります。
シルバーランクになるともらえるポイントは2倍に、最高ランクのゴールドまで行くと3倍まで上がります。
つまり、取引するたびにもらえるポイントが増えていくということ。
ブロンズランクとなっていても、まめに取引すればポイントだけで数万円分もらえることもあるそうですよ。
キャッシュバックにしてもポイント制度にしても、コンスタントに取引をする人にとってはかなりお得なキャンペーンとなっています。
初心者でも上級者でも関係なく、FXを学びたいという人が続けやすい工夫がされているんですね。
スプレッドや手数料は?
DMM FXを利用する際に手数料は必要なのでしょうか?
公式サイトから各種手数料を確認してみました。
口座開設費 | 無料 |
口座維持費 | 無料 |
ロスカット手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
クイック入金 | 手数料無料 |
このように、DMM FXでは手数料が無料となっています。
入金も手数料がかからないのですが、銀行など金融機関所定の手数料は自己負担となっています。
その中でも気になるのが、クイック入金のですが無料ということ。
クイック入金というのは、入金後すぐに口座に残高が反映されるというもの。
急いでいるときや、銀行の営業時間外に入金したいときにとても便利なんです。
他のサービスでもクイック入金の存在自体はよくあるのですが、別途手数料が必要だったり入金できる金融機関の数が少なかったりします。
ところがDMM FXは、380もの提携先金融機関があり自分が使いやすいところから入金できます。
その手数料も必要ないので、追加で入金したい時も便利ですよね。
スプレッドも業界トップクラスに狭くて、一回あたりアメリカドル/日本円のスプレッドは0.3銭となっています。
100回取引してやっと3円なので、デイトレーダーなど短期間で何回も取引を行う人にも嬉しい。
DMM FXのメリット
・通貨ペアが20種類で手数料もお得
DMM FXを利用する上でもっとも大きなメリットといえば、たくさんの通貨ペアが手数料少なく取引できるという事ではないでしょうか。
FXが初めての人でも手数料を抜いて計算できるのは取引しやすいし、上級者で日に何度も取引するという人でも経費節減につながります。
さすがユーザー獲得数1位のサービスだけありますね。
通貨ペアが豊富という点もバランスよく投資をしたい人に嬉しいですよね。
・取引画面がわかりやすい
DMM FXは取引画面が高機能でありつつも、分かりやすく作られているという点が大きな特徴。
取引に使うツールも端末によって選べます。
しっかりと計画を立ててポジションを建てる時には、パソコン用のDMM FX PLUS。
出先で状況を確認する時には、タブレット用のDMM FX ADVANCEやスマホ用のアプリで対処する。
など、TPOに合わせて使い分けもできますよ。
FXでは市場の状況や要素、ニュースなどを重視したファンダメンタル取引よりも、チャートの値動きを分析して予想するテクニカル分析を用いる人が多いそうです。
DMM FXではテクニカル分析もたくさん種類があって補助線も引けるので、より合理的な売買取引が可能なんです。
・サポートが充実!LINEでいつでも相談できる!
経験者以外にも、初心者の人が利用しやすい環境が用意されているのもDMM FXの利点だと言えるでしょう。
特にLINEで相談できるのは、DMM FXならではの独自サービスだと高い人気があります。
メールでの問い合わせだとある程度文面を練らなきゃ行けないし、電話だと自分のタイミングで問い合わせるのが難しい場合も。
LINEならショートメッセージのように、聞きたい要件だけを送るだけで良いのが気軽で嬉しいですね。
対応もきちんとしており、ボットによる自動返信だけではなくオペレーターにつないで細かな点まで質問することができます。
・デモトレード画面で練習できるので初心者も安心
いくら初心者向けとは言っても、実際にお金を使って始めるのは怖いと感じる人もいるはず。
そんな人のために、デモ画面が用意されています。
パソコン、タブレット、スマホそれぞれの端末からデモトレードが行えるので、取引する際の手順が実物と同じ環境でテストできますよ。
・取引通信簿で分析もラクラク!
DMM FXでは、これまでおこなった取引を多面的に分析してくれる「取引通信簿」という便利な機能が標準装備されています。
これまでの実績や結果をグラフを使って見やすくわかるので、次回の取引に対する対策をとるのが楽ちんです。
それだけでなく、自分と相性のいい通貨ペアの提案や今までの問題も改善点も分かるようになっています。
簡易的なレポートを出してくれるところもありますが、これだけ丁寧で分かりやすい分析は珍しいといえます。
・ 入出金時間
入金は銀行振込を利用した場合は、営業時間内に反映されます。
クイック入金の場合は、休日や夜間でもすぐに反映されるのでとても便利です。
ただ、DMM FXがメンテナンス中などの場合は遅れる場合があります。
出金する場合は、15時までに申請すれば翌営業日に銀行口座に振り込まれます。
15時以降の場合は翌々営業日の反映になるそうなので、出金のタイミングは気をつけてください。
また、混雑具合によっても異なるので目安としてお考えください。
デメリットはどんなものがある?
・スキャルピングへの対応がきびしい
スキャルピングとは数秒単位で売買を繰り返す取引方法です。
別にこのスキャルピング自体は違法行為ではないのですが、業者によってはロボットツールだと疑われて嫌われているところも珍しくありません。
DMM FXでもスキャルピングで口座凍結した人もたまに見受けられます。
とはいえ、そこまで厳重に規制があるわけではないので個人で普通に取引する程度なら問題がないみたいですよ。
・対応していない人気通貨がある
20種類の通貨ペアがあるものの、最近人気の新興国の通貨などは対応していません。
香港ドルや人民元などアジアや南米の通貨には弱いみたいですね。
逆にいえば安定的な通貨ペアで取引できる面がある大手として利用するのがいいかもしれません。
・千円単位の取引ができない
最小取引は10,000円なので最初はハードルが高く感じるかも。
他社には少額取引ができるサービスもありますが、数千円だとFXとしてはあまり充実した取引ができないので妥当な金額設定だと言えるでしょう。
DMM FXの会社概要、問い合わせはこちら
運営会社 | 株式会社DMM.com証券 DMM.com Securities Co.,Ltd. |
所在地 | 〒103-6026 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 26階 |
代表者 | 代表取締役 谷川 龍二 |
設立 | 平成18年12月6日 |
許可番号 | 平成19年9月30日 第一種金融商品取引業 平成23年1月1日 商品先物取引業 平成29年6月27日 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第1629号 |
まとめ
この記事では、DMM FXについて解説しました。
手数料もお得で、サポートも充実しているサービスであるということが分かりますね。
気になったかたは是非LINEで相談してみてはいかがでしょうか?