名探偵コナンおすすめ名作回。神回

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名探偵コナンの作品情報

名探偵コナンは1994年から週刊少年サンデーで連載が開始した日本を代表する推理マンガです。

2020年5月時点でコミックは98巻まで発売されており、コミックの売上累計は2億3前万部で歴代のコミック発行部数5位となっています。

さらに、名探偵コナンはマンガだけではなく、アニメや映画でも大人気。

アニメは1996年から日本テレビ系列で放送が始まり、現在でも放送が続いています。

マンガと比較すると過激なシーンの演出が控えめになっており、大人だけでなく、子供も楽しめる点が長年人気を誇る大きな理由の1つ。

大人気のコナンの最新刊は以下です。

名探偵コナン(98) (少年サンデーコミックス)

日本テレビ系列の30分アニメ放送の最長寿作品記録を毎年更新しています。

また、名探偵コナンで最も人気のあるコンテンツが映画です。

1997年に公開された「時計じかけの摩天楼」から毎年新たな映画が公開されており、いずれの作品も大ヒットしています。

年々映画の評価も高まっており、2019年に公開された「紺青の拳」で7年連続シリーズ最高興行収入を更新。

興行収入金額は100億円に迫る91億8千万円を記録しました。

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映画に登場することが多い大人気キャラクターの怪盗キッドの登場に加え、京極真のバトルシーンも大きな話題となりましたよね。

マンガ、アニメ、映画のいずれも大人気となっている名探偵コナンは日本を代表する作品であることが分かります。

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作者 青山 剛昌
掲載開始号 1994年5号
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
レーベル てんとう虫コミックス

名探偵コナンのあらすじ

名探偵コナンは高校生で探偵の工藤新一が同級生の幼なじみである毛利蘭と遊園地に行った際に起こった殺人事件を解決するところから物語が始まります。

事件を解決した新一は殺人現場にいた2人組の黒ずくめの男の存在が気になり、蘭を先に帰らせ、自身は男の1人を尾行することを決意。

すると尾行した先で新一は黒ずくめの男が怪しい取引をしている現場を目撃しますが、後ろにいたもう1人の男によって頭を殴られます。

新一は意識がもうろうとする中で、黒ずくめの男によって口封じののため毒薬であるアポトキシン4869を飲まされると、体が縮んで子供の状態になってしまいました。

自身の正体がばれると周囲の人間も危ないと考えた新一は江戸川コナンと名前を変えて、蘭の父親が経理する毛利探偵事務所に居候しながら、元の体に戻る手段を探すことになります。

名探偵コナンの醍醐味は子供のコナンが周囲の人にバレないようにしながら、事件を解決していく点です。

毛利小五郎を麻酔銃で眠らせて事件を解決したり、時には同じ小学校に通う仲間と一緒に行動したりと様々な方法で事件の真相に迫っていく姿はとても印象的ですよね。

今後のストーリーでコナンと黒ずくめの男との戦いに決着がつき、新一の姿に戻ることができるのか要注目となっています。

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名探偵コナンの名作神回を時系列で紹介

大人気の名探偵コナンですが、その中でも特に面白い内容の事件があります。

コナンファンからも人気の名作神回を時系列で紹介した表は下記の通りです。

名探偵コナン名作神回
ジェットコースター殺人事件
ピアノソナタ月光殺人事件
図書館殺人事件
外交官殺人事件
コナンVS怪盗キッド
大学教授殺人事件
鳥取クモ屋敷の怪
黒の組織との再会
そして人魚はいなくなった
シカゴから来た男
満月の夜の二元ミステリー
奇妙な屋敷の大冒険
赤と黒のクラッシュ
怪盗キッドvs最強金庫
ホームズの黙示録
幽霊ホテルの推理対決
探偵たいの夜想曲
漆黒の特急
緋色の序章
県警の暗い闇

今回紹介する名作の多くは事件の内容が面白いのはもちろん、名探偵コナンのストーリー全体の中で重要なカギを握る作品となっています。

ここからは1つ1つのストーリーについて詳しく解説していきます。

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ジェットコースター殺人事件

名探偵コナンに登場する一番最初の事件です。

高校生で名探偵の工藤新一は同級生の幼なじみである毛利蘭と一緒にトロピカルランドに遊びにいきます。

トロピカルランドでジェットコースターに乗ることにした2人は最後尾に並び、アトラクションに搭乗。

ジェットコースターがトンネルに入り、視界が暗くなった際に新一は顔に何か冷たいものが当たります。

最初は水かと思いましたが、それが血であると判明し、さらにトンネルを抜けると1人の乗客の首がなくなっていました。

この事件に対して、警察が出動。

新一も事件解決に協力することになり、同乗していた黒ずくめの男たちを怪しいと思いながらも、本当の犯人を見つけ、見事に事件を解決に導きました。

ジェットコースター殺人事件の後に新一は現場にいた黒ずくめの2人組みの男が気になり、追跡したことで後ろから殴られ、体が縮む薬を飲まされてしまいます。

名探偵コナンに登場する最初の事件ということで、コナンファンの中でもよく覚えているという方も多いのではないでしょうか。

ピアノソナタ月光殺人事件

数多くあるコナンが解決した事件の中で最も悲しい結末を迎えた作品となっており、ファンの間で圧倒的な人気を誇る作品です。

毛利探偵事務所に麻生圭二と名乗る人物から依頼状と依頼料金50万円が届き、コナンたちはゴールデンウイークに月影島という孤島を訪問することになります。

しかし、島を訪問してみると依頼人の麻生圭二は12年前に死亡していたことが判明。

本当の依頼人を探すコナン達は、夜に起こる連続殺人事件に巻き込まれることになりました。

ピアノソナタ月光殺人事件は原作の青山剛昌さんが自分で選んだベストセレクションとなっています。

コナンが探偵としての信条を掲げるようになった重要な事件であるため、作者にとっても思い入れのある作品であることが分かりますよね。

また、ピアノソナタ第14番「月光」の曲が流れてくることや、名探偵コナンのテレビアニメで初めて1時間のスペシャルとなった作品ということもあり、ピアノソナタ月光殺人事件はテレビアニメで視聴することをおすすめします。

図書館殺人事件

図書館殺人事件はコナンが通っている小学校で結成された少年探偵団が活躍するストーリーです。

ある日、少年探偵団がいた米花図書館にいきなり警察官が訪問。

警察の話を聞いていると、館員の1人が業務中に行方不明となってしまい、捜索しているとのこと。

結局警察はその日館員を見つけることができず、図書館を去りますが、何か怪しいと感じていた少年探偵団はロッカーに隠れて夜を待つことにします。

夜になると、誰もいないはずの図書館内で館長が独り言を話している姿を発見した少年探偵団。

話している内容から館員を殺したのは館長であり、さらに館長が麻薬を所持していることも発覚しました。

図書館殺人事件の醍醐味は館内に潜む少年探偵団とそれを見つけようとする館長の駆け引きです。

見つかったら少年探偵団が殺されてしまうという状況に見ている人はドキドキすること間違いありません。

図書館殺人事件のアニメ版は数多くの回の中でもトラウマ回として評判になっており、館長のキャラクターのインパクトは強烈です。

外交官殺人事件

外交官殺人事件は名探偵コナンのストーリーの中で、2つの重要な役割を果たします。

1つ目は新一のライバルで、作品の中で大活躍する服部平次の登場、そして2つ目はコナンが一時的に高校生の新一に戻るという点です。

西の服部、東の工藤と呼ばれるほど名の知れた探偵であった2人でしたが、どちらが優れているのか決着を付けたいと考えた平次は毛利探偵事務所を訪問。

平次の訪問時にかぜをひいていたコナンは、容体が良くなると言われ、平次が持参した「白乾酒」を飲まされます。

そんなときに探偵事務所を訪問してきた女性の依頼を引き受けると、現場で殺人事件が発生。

事件の推理をしていたコナンでしたが、容体がどんどん悪化し、死の危険も感じるようになります。

一方で事件解決の糸口を見つけた平次は犯人を見つける手がかりをつかみ、みんなの前で推理を開始。

そこに登場したのはコナンではなく、高校生の姿に戻った新一でした。

外交官殺人事件はコナン対平次という対決方式でストーリーが進んでいく点も魅力的ですし、何より新一が登場するということでファンにはたまらない作品となっています。

コナンが元の姿に戻るきっかけを掴んだという点も見逃せませんよね。

コナンvs怪盗キッド

名探偵コナンの永遠のライバルと言えば怪盗キッドですよね。

この2人が最初に対決した「コナンvsキッド」はコナンの作品の中でもトップクラスの人気を誇ります。

ストーリーは蘭の親友である鈴木園子の家に、怪盗キッドから犯行予告状が送られてきて、毛利探偵事務所に相談に行くところから始まります。

怪盗キッドが狙っていたのは鈴木家の家宝である黒真珠「ブラックスター」。

犯行予告状の謎を解読したコナンは、ホテルの屋上で怪盗キッドと対峙することになります。

キッドを捕まえようとするコナンですが、キッドは新たな予告状を残し、その場から消え去ってしまいました。

アニメの名探偵コナンで「コナンvsキッド」はピアノソナタ月光殺人事件と同様に1時間のスペシャルで特別放送され、当時話題となりました。

この対決の後も2人の戦いは映画を中心に続いていくことになるため、これからコナンを見たいという方は必見の内容と言えます。

大学教授殺人事件

黒の組織と関わりがあり、コナンと同様に子供の姿になった灰原哀が初登場した作品である大学教授殺人事件。

ストーリーはコナンのいる小学校に転校生がやってくるところからスタートし、転校生である灰原哀に元太や光彦、歩美が少年探偵団に関する説明をします。

その後、探偵団に対する依頼がないか元太のげた箱を確認すると、1年生の俊也から1週間前から兄が行方不明となっており、警察の捜査も行き詰っているので、協力してほしいという依頼がありました。

依頼を受けて俊也の家を訪問したコナンたちは手掛かりになる情報を収集。

すると、兄の絵を気に入りよく褒めていたという女性がいたことが発覚します。

さらに、その女性は全身黒ずくめの恰好をしていたとのことで、コナンは自分を子供の姿にした黒の組織の仲間ではないかと疑い、調査を本格させていきました。

その姿を後ろから尾行しているのは転校生の灰原哀。

彼女は敵なのか味方なのか最後まではらはらしながらストーリーを楽しむことができます。

鳥取クモ屋敷の怪

アニメでは1999年に3回に分けて放送された長編のストーリーであり、悲しい結末を迎えたことで大きな反響があったのが鳥取クモ屋敷の怪です。

差出人不明の依頼を受けた関西の探偵服部平次は、幼なじみの和葉と一緒に依頼料を返すため、鳥取の山奥にある武田家を訪問します。

家に行くまでの道に迷ってしまった平次たちは偶然にも、武田家から同じ依頼を受けたコナンたちと遭遇。

「絡繰峠の蜘蛛屋敷、祟られたくなければ近寄るな」と言われた武田家の闇にコナンと平次が迫っていきます。

鳥取クモ屋敷の怪では武田の人間だけではなく、和葉が襲われて殺されそうになったり、武田家にとって考えられないような辛い事実も発覚したりと見どころが満載。

事件解決後にも大きな見どころがあるため、最後まで目が離せない作品と言えます。

黒の組織との再会

コナンと灰原哀が黒の組織と直接対決するコナン全体の中でも重要な位置付けとなっているのが黒の組織との再会です。

ある雪の日に下校中のコナンと灰原は偶然黒の組織であるジンの愛車である黒井ポルシェを発見。

チャンスと思ったコナンはその車に盗聴器と発信機を仕掛け、アガサ博士の車で追跡しますが、盗聴器が相手に見つかり尾行を断念することに。

しかし、会話の内容から黒ずくめの一味であるピスコが暗殺を実行しようとしていること、ピスコが「APTX4869」を保有していることが発覚します。

コナンは暗殺を阻止し、ピスコを捕らえるために暗殺が行われる現場の杯戸ホテルへ向かうことを決意。

警察にも協力し、ピスコを捕らえようとしますが、暗殺を阻止することはできず、さらに一緒に来ていた灰原がピスコに連れ去らわれてしまう最悪の展開となってしまいました。

黒の組織との再会では会話内だけではありますが、黒の組織の総帥がストーリー上初めて登場しています。

黒の組織との戦いが本格化していくという点から考えても、この作品は見逃せない内容です。

そして人魚はいなくなった

鳥取クモ屋敷の怪と同様に、コナンが平次と一緒に連続殺人事件の謎に迫っていくというストーリーになっている、そして人魚はいなくなった。

コナンと平次の2人が登場するストーリーは本当に名作が多いですよね。

工藤新一宛ての手紙が平次宛に届いたことで、平次はコナン達を誘い、福井県の美國島を訪問。

島は年に一度開催される儒艮祭りが盛り上がっていましたが、依頼主の沙織は3日前から行方不明となっていました。

さらに、祭りでは最も盛り上がる儒艮の矢の授与が行われようとした際に、滝の中で首を吊った1人の女性の姿が発見され、コナンと平次は事件を解決していくことになりました。

また、ストーリー以外にもそして人魚はいなくなったには注目すべき今後のカギを握る重要な伏線があります。

それは祭りの参加者名簿の中に黒の組織のボスやメンバーの名前が隠されているという点です。

この伏線は現在の名探偵コナンでも回収はされていませんが、どのように名探偵コナンのストーリーに関わっていくのか要注目ですよね。

シカゴから来た男

推理物のストーリーの醍醐味である、謎のメッセージの解読や誘拐された人の救出作戦といった要素がふんだんに盛り込まれているのがシカゴから来た男です。

アガサ博士に連れられて、ポール&アニーのアニマルショーを見に来た少年探偵団。

その帰りにアニマルショーのスポンサーであるランディ・ホークと間違われインタビューを受けていたジェイムズ・ブラックを助けます。

ジェイムズはそのお礼にコナンたちをランチに誘い、車を取りにいきますが、その際に駐車場で誘拐されてしまいました。

シカゴから来た男では「謎めいた乗客」で登場していた謎の男赤井秀一が登場。

赤井の存在はこの時点では、コナンの敵ではないかという疑いもある謎の人物となっており、シカゴから来た男のストーリーを通して目が離せない存在と言えます。

満月の夜の二元ミステリー

前半の名探偵コナンの中で最も盛り上がった作品と言えば、満月の夜の二元ミステリーが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

黒の組織であるベルモットがこれまでどの人物に変装していたのか明らかになり、さらに謎の存在であった赤井秀一、ジョディ・サンテミリオンの正体も発覚します。

テレビアニメでは10周年記念スペシャルということで、お正月にシリーズ最長となる2時間半という長編で放送されました。

ヴァームスという謎の人物から小五郎の元にハロウィンパーティーの招待状が届いたところからストーリーはスタート。

同じ招待状が工藤新一宛にも届き、差出人がベルモットとなっていたため、自分や灰原の招待が黒の組織にバレてしまったことにコナンは気づきます。

そして幽霊船上で開始されたパーティーで殺人事件が発生。

そこに登場して事件を解決し始めたのは工藤新一でした。

満月の夜の二元ミステリーは船上のストーリーと並んで、灰原にも危険が迫ることになっており、2つのストーリーから目が離せません。

奇妙な屋敷の大冒険

コナンがアガサ博士や少年探偵団のメンバーとともにキャンプに訪れた先で、お宝を巡って怪盗キッドと対決するというストーリーである奇妙な屋敷の大冒険。

久しぶりの怪盗キッドの登場ということもあって、コナンvs怪盗キッドの戦いにファンの注目が集まりました。

物語はキャンプ先でコナンとアガサ博士が黒の組織のボスのメールアドレスを分析しているところからスタート。

その間にキャンプの準備のため薪広いをしていた歩美たちが、森の周辺で文字が刻んである謎の石を発見。

コナンがその場に向かうとそこには朽ち果てた屋敷がありました。

歩美たちが見た石の箱や沼の底に沈んだ灯籠を見たコナンは、何者かが暗号を解読されてお宝を奪われないように誰かがまとめたのではないかと推理。

からくり屋敷に隠されたお宝を探してコナンと怪盗キッドの戦いが始まります。

赤と黒のクラッシュ

赤と黒のクラッシュは黒の組織とFBIの戦いを描いたシリーズです。

事件は黒の組織潜伏事件、杯戸中央病院襲撃事件、外国人タレントプロダクション殺人事件の3つに分かれており、コナンや蘭が病院で瑛祐に遭遇し、実の姉を探しているというところから物語がスタート。

そのことがきっかけでコナンや赤井は杯戸病院内に黒の組織の仲間が潜伏していることに気付き、FBIの仲間たちと共にその正体に迫っていくことになります。

赤と黒のクラッシュはコミックでは56巻~59巻、アニメでは491話~504話の全14話にもわたって放送されており、コナンの中でも最長のストーリーです。

タイトルの赤はFBIに所属する赤井秀一、黒は黒の組織のことを指していることが予想され、最後には衝撃の展開が待ち受けています。

その後の展開にも大きな影響を与えるため、コナンファンの方は必ず本作を見るようにしましょう。

怪盗キッドvs最強金庫

怪盗キッドとの戦いの中でも特に面白いのが怪盗キッドvs最強金庫です。

ある日鈴木財閥の鈴木次郎宛てに、大金庫にあるお宝を頂くという怪盗キッドからの予告状が届きます。

しかし、送られてきた予告状は文章もサインのイラストも、キッドから送られてきたとは思えないようなものになっており、偽物ではないかと中森警部は疑います。

さらに大金庫は鉄狸と言われており、誰にも破ることができないような仕掛けが施されているため、犯行は困難と思われていました。

多くの人が怪盗キッドの登場はないと予想していましたが、2通目の予告状が送られてきたことで状況が一変。

コナンは事件の裏に潜む謎に迫っていきます。

怪盗キッドvs最強金庫はストーリーが非常にシンプルですし、単体のストーリーとしてのクオリティーが非常に高いです。

久しぶりにコナンの作品を視聴したいという方はこの怪盗キッドvs最強金庫を見るのも面白いかもしれません。

ホームズの黙示録

名探偵コナン初の海外が舞台になった作品であるホームズの黙示録。

イギリス人の資産家であるダイアナと知り合いになったコナンたちは、彼女のイギリスの家に招待されます。

ロンドンに上陸し、コナン達はホームズ博物館で観光を楽しんでいるとアポロという少年が目の前に現れます。

アポロは謎の人物から暗号文を受け取っており、その人物から「どうしても解けなかったらホームズに相談しろ」と言われていたので博物館を訪問してきたとのこと。

その暗号文は殺人予告となっており、コナンは自らをホームズの弟子と名乗り、蘭とともに暗号の解読に挑みます。

ホームズの黙示録の大きな見どころは蘭に新一=コナンであるとばれそうになるシーン。

なんとかばれないように立ち振る舞うコナンの姿には見ている方もはらはらしてしまいます。

作中には新一も登場するのでこちらも要注目です。

幽霊ホテルの推理対決

空手の関東大会で優勝した蘭のお祝いのために、園子とコナン、蘭の3人は杯戸ホテルのバイキングに行くことにします。

道中のバスで3人は蘭と互角の空手の実力者である世良と出会い、行先が同じだったことから一緒にホテルへ向かうことに。

ホテルに到着すると駐車場から大きな衝撃音が上がり、男性が部屋から転落し、死亡している姿を発見。

周囲の人は自殺と予想しましたが、コナンはこれは殺人であると発言します。

この意見に一緒にホテルへ来た世良も同意。

共に事件解決へ動くことになります。

幽霊ホテルの推理対決では探偵を名乗る世良真純が初登場。

世良の登場によって、物語は新たな展開を迎えるため、幽霊ホテルの推理対決は大きな転換を迎える重要な作品になっています。

探偵たちの夜想曲

コナンが開設した毛利探偵事務所のホームページにコインロッカーの鍵を探してほしいという簡単な依頼が舞い込み、待ち合わせ場所に向かうコナンたち。

すると途中で待ち合わせ場所を事務所に変更してほしいとの連絡が入り、戻ってみると依頼人が殺害されていることが発覚。

名探偵コナンの中ではこれまでなかった毛利探偵事務所内で殺人が発生するという珍しい事件ですが、さらにこの後コナンが誘拐されていなくなるという衝撃の展開が待ち受けています。

この作品では3つのチームがコナンを救出するために行動することになります。

1つ目は登場間もない安室透と蘭、小五郎チーム。

2つ目がアガサ博士と灰原、沖矢昴チームでもう1チームは世良真純が単独で調査を開始します。

コナンがストーリーに参加しないという展開や、それぞれがコナンに迫っていく姿が印象的で、ファンの間でも人気の高い作品です。

また、探偵たちの夜想曲で注目されるのが黒の組織に一員であるバーボンの存在。

物語の最後にはバーボンの候補が3人に絞られるため、その点も要注目です。

漆黒の特急

世界的に有名な物語であるオリエント急行殺人事件を模した、豪華列車で発生した密室殺人事件にコナンが挑むストーリーとなっている漆黒の特急。

ファンの間でも人気が高いのはもちろん、灰原を賭けた黒の組織との戦いや、黒の組織バーボンの存在が明らかになるなど名探偵コナンのストーリーの中でも重要な役割を担っています。

鈴木財閥が誇る最新の豪華列車ベルツリー急行は行き先不明のミステリートレインで、車内では乗客の中から被害者役と犯人役が選ばれて、残りの人が推理をするといいうイベントが開催されることになりました。

コナンのいる少年探偵団は探偵役に選ばれ、指定された部屋に行くと乗客の1人がフードを被った男に銃撃される姿を目撃。

最初はイベントと思っていたコナン達でしたが、ゲームはまだ始まっていないことが明かされ、本当の殺人事件が起こったことを知ります。

密室の車内で起こった殺人事件をコナンたちが解決していくことになります。

漆黒の特急はコナンの主要登場キャラクターが全員集結したオールスター作品としても注目を集めており、怪盗キッドまで登場します。

そのため、掲載された際には大きな話題を呼んだ作品としても有名です。

緋色の序章

緋色の序章については、本作品を見る前に赤と黒のクラッシュを視聴することをおすすめします。

理由としては緋色の序章で死んだと思われていた赤井の真実が判明するからです。

ストーリーの中心となるのは黒の組織の探り屋である安室透こと、バーボン。

FBIに所属する赤井の死に対して疑問を頂いていた安室はその後も情報を探し続けており、そのことをコナンがジョディに相談。

その際にジョディの小学校の友人が事件に遭遇したとの連絡が舞い込みます。

現場に駆け付けたコナンとジョディの目の前に現れたのは安室でした。

赤井の死に関する核心に迫っていく安室と、その秘密を守ろうとするコナン。

この2人の対決が見られる緋色の序章は最近の作品では最も高い評価を受けています。

黒の組織の上層部の情報も徐々に明らかになっていくため、コナンのストーリーを追っている方は見逃さないようにしましょう。

県警の黒い闇

警察関係者が次々と殺され、事件の裏に存在する謎のグループ啄木鳥会のメンバーを探っていく県警の黒い闇はコミックの86~87巻に収録されている作品です。

鎌鼬の事件を解決したコナンたちは平次と別れ、長野県の川中島へ観光に向かいます。

そこで、偶然長野県警の大和、上原、諸伏と遭遇。

大和たちの案内で川中島古戦場跡を観光している途中で、川で血を流して浮かんでいる人の首を発見します。

殺されていたのは県警捜査一課の竹田警部で、足には啄木鳥の足で×とつけられた痕跡がありました。

この事件をきっかけに次々と警察関係者が殺されていき、コナンは身内の犯行の可能性も疑い始めます。

県警の黒い闇の面白いところは真犯人の正体が意外な人物であり、推理するのが難しいという点です。

これは誰が犯人なのか推理するのが好きという方にとって魅力的なポイントですよね。

また、登場する人物の名前が全て戦国時代に活躍した武将を元にしているのでこちらにも注目してみて下さい。

まとめ

この記事では名探偵コナンの中の名作を紹介しました。

名探偵コナンは1つ1つの事件が作り込まれていますが、今回紹介したものはその中でも面白く、さらにストーリーの重要なポイントになっている作品が多いです。

中でも怪盗キッドが登場する作品や黒ずくめの一味と対峙する作品はファンにとってはたまらないですよね。

これから名探偵コナンを視聴しようとしている方や、もう一度コナンのストーリーを見直したいという方は今回のランキングを是非参考にしてみて下さい。