鬼滅の刃おすすめキャラ最強ランキング

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鬼滅の刃について解説

今、日本中で大人気となっている鬼滅の刃。週間少年ジャンプで2016年から連載されており、2020年までにマンガの発行部数は4000万部をこえ、アニメも放送されました。

鬼滅の刃の舞台は大正時代。主人公の竈門炭治郎は父親の跡を継ぎ炭焼きをして家族を支えていましたが、ある日主人公が家を空けている間に家族が「鬼」によって殺害。唯一残った妹の竈門禰豆子も鬼と化してしまう最悪の事態となってしまいます。炭治郎は鬼を倒すことと、妹を人間に戻すことを決意し、鬼殺隊と呼ばれる剣で鬼を倒す組織の一員になることを決心。修業を積み、隊員や柱と呼ばれる鬼殺隊の中心メンバーとともに全ての鬼の始まりである鬼舞辻無惨を倒すための戦いに挑みます。

鬼滅の刃が人気の理由としては、過酷な状況でも希望を失わずに強い信念を持って戦い抜くストーリーという王道の少年マンガの要素が強い点や、ファンタジーの要素に日本神話の要素が取り入れられている点、味方の主要キャラクターが戦いに敗れてしまうなどの予想外の展開など魅力的な要素がたくさんあります。これらの要素が時にシリアスなストーリーとして描かれていることで今の人気につながっています。

鬼滅の刃のマンガは全19巻発売されており、ストーリーとしては鬼の主力と鬼殺隊の戦いがクライマックスの最中です。マンガの人気は凄まじく、全世界で4億6千万部を超える発行部数を誇るワンピースにも引けを取りません。2019年のマンガの売り上げはワンピースが日本国内推定1300万部。対して鬼滅の刃の売り上げは推定1100万部と国内2位を記録。ワンピースと比較して圧倒的に連載年月の短いことを考えると、どれだけ鬼滅の刃が人気なのかわかります。鬼滅の刃は書店でのマンガの売れ行きがよく、コミックが置いていないこともあるそうなのでこれから鬼滅の刃のマンガを購入しようとしている方は注意しましょう。

また、鬼滅の刃はアニメも大人気。2019年に放送されたアニメの第1期ではマンガの7巻の途中までの内容が描かれ、豪華な声優とストーリーで大人気となり、アニメの続編となる映画鬼滅の刃無限列車編の公開が決定しました。アニメの第2期の放送は現時点で決まっていませんが、映画の放映が終了後に始めるのではないかと噂になっています。アニメの第2期はマンガのどのストーリーまでが対象なのか今から楽しみですね。

鬼滅の刃の役割 キャラクター名
主人公 竈門炭治郎
主人公の妹 竈門禰豆子
主人公の仲間 我妻善逸
主人公の仲間 嘴平伊之助
富岡義勇
胡蝶しのぶ
時透無一郎
鬼舞辻無惨

鬼滅の刃はTwitterなどでも多くの口コミがあります。下記にTwitterで人気を集めていたツイートをまとめました。

https://twitter.com/saebryo/status/1237328374575460352?s=20

その他にも多くの意見がありますが、口コミの中には鬼滅の刃は面白いというものが圧倒的に多かったです。

鬼滅の刃最強キャラランキング30

鬼滅の刃には魅力的なキャラクターがたくさん登場します。ここでは鬼滅の刃最強キャラクターをランキング形式30体紹介します。

このランキングは鬼滅の刃のマンガやアニメでの戦いやセリフなどを参考に作成しております。マンガやアニメで直接対峙しておらず、キャラクターの強さ比較がしずらい者については主観に基づき判断している箇所も御座いますので、ご了承下さい。

また、ジャンプの最新話までのネタバレ内容を含みますので併せてご確認下さい。

アニメおすすめ比較ランキング。神アニメはこれ!名作面白いアニメ決定版

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30位 朱紗丸&矢琶羽

鬼滅の刃の序盤に登場した朱紗丸&矢琶羽。朱紗丸&矢琶羽は鬼のボスである鬼舞辻無惨から主人公の炭治郎の首を取るよう命じられます。無惨の血を分け与えられた朱紗丸&矢琶羽の血鬼術は大幅アップ。炭治郎の足跡を追跡し、序盤の敵の中では炭治郎をかなり追い込んだ鬼となりました。

朱紗丸の血鬼術は毬。腕を6本に増やし、無数の毬を投げたり、蹴ったりして相手を攻撃します。その威力はすさまじく、建物を貫通し、戦闘では禰豆子の足を吹き飛ばすほどです。

矢琶羽の血鬼術は紅潔の矢。手のひらについている目を開閉させることで矢印を出現させ、自在に力の方向を操ることができます。炭治郎との戦いではこの血鬼術を相手の体制を崩したり、攻撃を避けるために使っていました。

また、矢琶羽の血鬼術は朱紗丸の毬の血鬼術と相性が良く、毬に矢印を付与することにより通常ではありえない弾道を実現させます。

最終的に朱紗丸は珠世の薬により無惨の名前を口にし、無惨にかけられていた呪いにより体が潰され敗北。矢琶羽は炭治郎との一騎打ちの末に頸を切られ敗北します。朱紗丸は死に際に「遊ぼう」という言葉を残しており、人間の頃はただの毬好きの少女だったことが伺えました。

29位 響凱

炭治郎は鬼殺隊の同期である我妻善逸とともに、指令を受け、鬼が潜んでいるとされる館に潜入。その館には鬼の力が大幅に上昇するとされいてる特別な血を持つ稀血の人間を食べようとする響凱が潜んでいました。

響凱は昔、鬼舞辻無惨に力を認められ、十二鬼月と呼ばれる鬼の中でも最も強い集団に属していました。しかし、だんだんと人間を喰らうことができなくなっていき、力を見限られ、数字が書かれた右目とともにその地位をはく奪。地位奪回のため人間を喰らうことに執着する響凱は館に潜入してきた炭治郎たちと戦うことになります。

響凱の鬼血術は鼓。体から生えている鼓を打つことで、屋敷の部屋を入れ替えたり、回転させることが可能です。また、爪で切り裂く斬撃を飛ばすこともでき、この攻撃で炭治郎を追い詰めます。1つの鼓につき1つの能力を発動させることができるようになっており、作中では響凱が食べようとした稀血の少年に部屋を入れ替える鼓を奪われ、少年を探すために館の内部を徘徊していました。

最終的には炭治郎に敗れますが、「君の鬼血術はすごかった。」と強さを認められました。人間時代には作家として活動しながら、誰にも認められなかったという過去があったようです。

28位 愈史郎

愈史郎は人間として存命していた際に不治の病のかかり、助からないところを珠世と出会い鬼にしてもらったことで生き長らえたという過去を持ちます。そのため、珠世に忠誠を誓っており、どんなことがあっても彼女を守ろうとします。鬼ではありますが、鬼舞辻無惨を倒すことを目的としており、人間を喰らうことはありません。

作中では最初は炭治郎たちに対して反抗的な態度をとっていましたが、朱紗丸&矢琶羽との戦いを共にしたあとは信頼のおける仲間となりました。鬼殺隊と鬼たちの総力戦となった無限城の戦いには鬼殺隊の隊員に紛れ込んで戦闘に参加。珠世が開発した血鬼術を抑え込む血鬼止めの薬で鬼殺隊を援護しました。無限城の戦いで無惨によって珠世が殺されたことを知り、激昂。無限城を操る上弦の肆・鳴女を自身の能力で操り、無惨を城から地上に戻すことに成功します。鬼は日の光を浴びてしまうと消滅するため、無限城を崩壊させる活躍をした愈史郎の功績は大きなものです。

愈史郎の血鬼術は視界に関するもので、人間が見えないものを可視化させたり、呪符を張り付けることで視覚を共有させることができます。無限城では全体の指揮を執る産屋敷家の兄弟たちと視覚を共有し、遠方からの指示を実現させました。

27位 累

炭治郎が初めて対峙した十二鬼月が累です。累の階級は下弦の伍ということで十二鬼月の中では十一番目の強さですが、圧倒的な力を誇り、鬼殺隊の中心メンバーである柱でなければ太刀打ちするのが難しいとされるほどでした。

那多蜘蛛山を縄張りとし、山に侵入してきた鬼殺隊員を次々と倒して、人間を喰らっていました。累は家族という存在に固執しており、自らを守られるべき子供とし、父、母、兄、姉の4人の鬼を恐怖で支配。累は自身を守ってくれない家族は切り刻み、日の元にさらして殺していました。

累の血鬼術は蜘蛛の糸を駆使するもの。糸は鋼鉄のように固くすることができ、鬼殺隊の日輪刀も折ることができます。

鬼殺隊の任務として那多蜘蛛山に潜入した炭治郎、伊之助、善逸ですが、累を中心とした家族に大苦戦。伊之助は父と、善逸は兄と対峙しますが死ぬ寸前まで追い込まれます。炭治郎は累と直接対峙し瀕死となりますが、日の呼吸が開花し、累を追い詰めますが倒すには至らず。累は最終的に鬼殺隊の柱・富岡義勇によって討ち取られますが、柱でなければ倒せないほどの実力を誇っていました。

累は人間時代体の弱い少年で立つこともままらない状態でしたが、無惨によって鬼にさせられます。人を喰らう姿を見た両親は悲しみ累を殺そうとしますが、累は返り討ちにし、自らの両親を殺したという過去を持ちます。

26位 魘夢

鬼滅の刃の映画無限列車編で敵の鬼として登場する可能性が高い魘夢。作中では累が鬼殺隊の富岡義勇に敗れたことを受け、無惨が無限城に下弦の鬼を招集。弱い鬼は不要ということで次々と鬼を殺していく中で唯一気に入られた魘夢は無惨の血を分け与えられ、下弦の一として力を授かります。

魘夢は列車に乗った人間が次々と喰らっていき、列車に乗り込むように指示を受けた鬼殺隊の柱である煉獄杏寿郎と炭治郎・伊之助・善逸と対峙することになります。

魘夢の血鬼術は夢。相手を眠らせ魘夢の意のままに夢を見せることができ、夢の空間の中に存在する精神の核を破壊すると相手を廃人にすることが可能です。実際に相手と対峙した場合は魘夢の左手から発せられた言葉で相手を眠りにつかせる強制昏倒催眠の囁きや目を見たものを眠りにつかせる強制昏倒催眠・眼を使い、相手を眠らせる能力で相手をほんろうします。

魘夢は自身を無敵化させるため列車と自身を一体化させ、200人以上の人間を一気に喰らおうとしますが、煉獄杏寿郎と炭治郎・伊之助・善逸が阻止。最終的には炭治郎のヒノカミ神楽で魘夢は討ち取られます。

他の鬼と異なり、人間時代の過去回想はなく、どのような人間だったのか一切不明です。

25位 不死川玄弥

不死川玄弥は炭治郎と同じタイミングで鬼殺隊の試験を受けた剣士です。鬼殺隊の柱である不死川実弥の弟でもあり、岩柱・悲鳴嶼行冥の弟子でもあります。

鬼殺隊の試験で初登場した際にはだれにも心を開きませんでしたが、炭治郎と共闘した元上弦の肆・半天狗戦以降は仲間と打ち解け味方として修業や鬼の討伐を共にします。

玄弥は鬼殺隊の中ではめずらしく、呼吸を使うことができません。剣技がないため、戦闘においては大口径南蛮銃という特殊な銃を使用。この銃から放たれる弾は十二鬼月相手のもある程度通用する威力を誇ります。

玄弥の強みは銃を使った戦闘スタイルだけでなく、鬼を喰らうことで一時的に鬼の力を得ることができる特殊能力にあります。鬼の力を得た玄弥は半天狗との戦いで体中が穴だらけにながら戦闘を続けたり、黒死牢戦では体が真っ二つに切られても死ななかったりと人間離れした力を発揮。鬼殺隊の中でも異質の存在と言えるでしょう。

鬼を喰らうことで鬼の力を得る能力は上弦の一黒死牢戦で大活躍。黒死牢に追い込まれた鬼殺隊でしたが、玄弥が黒死牢の刀を喰らい自身の銃を放つとその玉は黒死牢の血鬼術をまとい、敵の能力を発動させませんず、これが黒死牢を討ち取るきっかけになりました。この戦いで玄弥は鬼の力を喰らいすぎたため、鬼として死んでいくことになりますが、最後には兄・実弥と分かり合うことができた描写が描かれています。

24位 嘴平伊之助

嘴平伊之助は炭治郎と同期の鬼殺隊の剣士です。山で猪に育てられたという過去を持ち、上半身は裸で常に猪の頭をかぶっています。剣術については特定の剣士から修行を受けたわけではなく、山で自分の縄張りに入ってきた鬼殺隊剣士を我流で打ち負かしながら身に着けた獣の呼吸を使用。戦闘においては並外れた身体能力と山で育ったことで研ぎ澄まされた触覚で遠くにいる鬼の存在も感じ取ることができます。

炭治郎たちと初めて出会ったのは響凱の館です。当時は人間というよりは獣のような性格で、鬼である禰豆子も殺そうとします。その後炭治郎たちと行動を共にするようになり、人間としても剣士としても大きく成長。強気に攻める姿勢で上弦の陸との戦いでは善一とともに堕姫の頸をはねることに成功します。

そして迎えた鬼との最終決戦である無限城で、伊之助は上弦の弐・童磨と遭遇。会話の中で自身の母を食べたのが童磨であると知った伊之助は激昂。同期のカナヲとともに童磨に立ち向かい、しのぶの毒の効果もあり、見事敵を討ち取りました。その後参戦した無惨との戦いでも柱や炭治郎とともに戦闘を共にしており、剣士としての成長も感じられます。これからさらなる活躍が期待でき、今回のランキングから順位が上がる可能性もあります。

23位 獪岳

鬼殺隊によって上弦の鬼が次々と殺されていく中で、上弦の陸の座に就いたのが獪岳です。実は獪岳は炭治郎の同期である善逸の兄弟子であり、元柱である桑島慈悟郎の元で雷の呼吸を学んでいました。善逸は昔桑島から「獪岳のようになれ」と言われており、剣士の時代から実力者であったことがわかります。

しかし、獪岳は剣士の時代から自分の才能を正しく評価してくれる人間が正義で、評価しないものは悪と考え、承認欲求が強く、善逸とは相容れない性格でした。また、善逸が雷の呼吸・壱ノ型しか使えないのに対して、獪岳は雷の呼吸・壱の型だけ使えないと対照的です。

そして上弦の壱・黒死牢に敗れ命乞いをした結果、鬼となり、実力が認められたことで上弦の陸に選出されました。獪岳は鬼殺隊が使う呼吸が使える上に鬼の力を手に入れたため、この2つの力を合わせた技を使います。作中では善逸との戦いで敗れることになりますが、善逸の治療をした愈史郎から「善逸が獪岳に勝てたのは獪岳が鬼としてルーキーであり、血鬼術を使いこなせていなかったからだ。」と分析されており、完全に血鬼術を使いこなせて入れば結果は異なるものになったかもしれません。

22位 我妻善逸

炭治郎と同期でともに行動することが多い我妻善逸は雷の呼吸の使い手です。善逸の性格は小心者であり、常に鬼と戦いたくない、死にたくないと泣いています。しかし、戦いになると性格が一変。極限の緊張の中で失神した状態の善逸は剣士として上弦の陸・獪岳を討ち取るほどの力を発揮します。

戦闘に用いるのは雷の呼吸ですが、善逸は雷の呼吸壱ノ型しか使うことができず、その他の型を習得することはできませんでした。しかし、その実力は高く評価されており、かつて雷柱であった桑島慈悟郎から正当な雷の呼吸の継承者に任命されています。

同期の伊之助は人並み外れた触覚を有していますが、善逸は聴覚が非常に優れており、人間から聞こえる音によってその人の性格や感情を読み取ることが可能です。

累との戦いでは累の兄を相手に毒を喰らうも勝利し、その後無限列車では乗客を守る活躍。上弦の陸・堕姫に対しては伊之助とともに頸をはねることに成功しました。そして最終決戦の無限城では単独で獪岳を討ち取っており、鬼殺隊の中で単独で上弦の鬼を倒した2人目の剣士となっています。

無惨戦でも伊之助と協力して戦いを挑む姿が見られており、鬼滅の刃における重要人物であることがよくわかります。

21位 栗花落カナヲ

炭治郎の同期であり、蟲柱・胡蝶しのぶの義理の妹である栗花落カナヲ。幼いころに虐待を受けており、視覚的に異常が発生。両親から人買いに売られてしまったところを胡蝶しのぶと姉のカナエに救われます。そのため、人に自分の感情を出すことが苦手でしたが、炭治郎との出会いをきっかけに徐々に心を開いていきます。炭治郎の同期の中では鬼殺隊の剣士になった当初から実力がずば抜けており、炭治郎たちも最初は訓練でカナヲに全く適いませんでした。

カナヲは作中で中々出番がありませんでしたが、無限城の戦いで上弦の弐・童磨と遭遇。義理の姉であるしのぶが童磨に食べられる姿が見て、怒り、童磨と対峙します。童磨の実力の前に太刀打ちできない状況が続いていましたが、しのぶの毒で弱った童磨を相手に花の呼吸奥義・終ノ型・彼岸朱眼を発動。この技は敵の動きが全てスローモーションで見えるのと同時に失明のリスクが高まる危険な技でした。結果的に伊之助と協力し、童磨の頸を落とすことに成功。上弦の弐を討ち取るという大金星を挙げました。

カナヲは花の呼吸の使い手で、花の呼吸は水の呼吸から派生したものとなっています。また、姉である胡蝶カナエが使っていた呼吸でもあり、今後カナヲが花の呼吸の正当な後継者となり技を継承していくことが期待されます。

20位 竈門禰豆子

禰豆子は主人公である炭治郎の妹で、竈門家が鬼に襲われた際の唯一の生き残りです。しかし、鬼に襲撃された際に鬼の血を入れられたため、人間ではなく鬼となってしまい、帰ってきた炭治郎を襲います。しかし、炭治郎が禰豆子を抑え込み、その後禰豆子は人を食べることなく、炭治郎と旅を共にするようになりました。

通常鬼は人を喰らうことでエネルギーを補給しますが、禰豆子は眠ることでエネルギーを補給します。また、炭治郎を守る行為に出たり、戦いでは人間を守るために鬼と対峙したりと無惨の呪いを自力で外すことに成功。そして、上弦の肆・半天狗との戦い以降は、1000年以上現れることがなかった、日光を克服した最初の鬼となり、はっきりとではありませんが、言葉を話せるようになりました。日光を克服する鬼が現れたということで無惨は自分がその力を手に入れるために禰豆子を狙っており、禰豆子も無惨と鬼殺隊との戦闘に参加するため戦場に足を踏み入れようとしています。無惨戦の勝敗を決するのに禰豆子は最重要人物になる可能性を秘めているのです。

禰豆子は鬼であるため、戦闘能力も高く、頸を斬られるまで死にません。手足がなくなってもすぐに再生しますし、血鬼術も使用可能です。禰豆子は戦いにおいて体格を変化させたり、爆血と呼ばれる自らの血が付着した対象を燃やすことができる術を使います。

19位 胡蝶しのぶ

鬼殺隊の中でも最上級の剣士に与えられる柱の1人である胡蝶しのぶ。鬼殺隊の柱の中で腕の力が最も弱いため、鬼の頸を日輪刀で切り落とすことはできません。その代わりに押したり、突いたりする能力はずば抜けています。しのぶが使うのは蟲の呼吸と呼ばれるもので、相手を惑わせる足運びから毒が盛られた刀を振るい、頸を落とさずに毒で鬼を殺すという戦闘スタイル。炭治郎たちが危険に陥った累との戦いでは、累の家族の姉を毒で殺し、その力を発揮しました。

また、医学や薬学に精通しており、鬼殺隊の隊員がけがを負った際には自身のなわばりで治療する重要な役割を担っています。

しのぶは家族が鬼に襲われ、姉と2人で生き残ったことで鬼殺隊への入隊を決心。姉のカナエも柱として活躍しますが、上弦の弐・童磨に敗れ、鬼に喰われしまいます。童磨への復讐を誓ったしのぶは長い年月をかけて自身の体に毒を仕込み、無限城でついに童磨と対峙。戦いには敗れて体を喰われ死んでしまいますが、童磨の体はしのぶの毒で溶けていきました。そこにカナヲと伊之助が協力し、頸を斬ったことで童磨に勝利。長年の恨みを晴らす形となり、しのぶの意思はカナヲに引き継がれることになりました。

18位 宇髄天元

宇髄天元も鬼殺隊最高の剣士である柱の1人です。天元は大正時代には滅びかけていた忍者の頭領として育てられましたが、父親から課された壮絶な訓練のせいで9人いた兄妹の内7人を失ってしまい、忍者の在り方に疑問を抱くようになります。そこで、3人のくノ一を自身の嫁とし、抜け忍となることを決心。自身のことを認めてくれた産屋敷に忠誠を誓い、鬼殺隊の一員となりました。

天元は伊之助と同じように二刀流の剣士であり、使う呼吸は音の呼吸。これは雷の呼吸の派生となっており、柄尻を鎖でつなぐことで連撃を放つことができます。また、天元は自身の日輪刀に爆薬を仕込んで、攻撃を底上げし、爆風によって相手の攻撃力の威力を減らすという工夫も施すなど頭を使った戦闘も持ち味のひとつです。戦闘に工夫を施す理由として、天元は自身の力が他の柱と比較すると劣っていることを自覚していることが挙げられます。しかし、頭を使った指揮能力や独自の戦闘スタイルは鬼殺隊に欠かせない大きな力です。

無限列車後の上弦の陸・妓夫太郎との戦いでは炭治郎たちと連携し、見事討伐に成功。しかし、この戦いの後に柱を引退することを明言し、炭治郎たちに後を託すという選択をしました。そのため、柱の訓練には登場しますが、無限城での戦いには参戦していません。

17位 妓夫太郎

妓夫太郎は炭治郎たちが初めて直接戦った上弦の鬼です。100年以上上弦の鬼を務め、妹の堕姫と合わせて20人以上の柱を殺してきた実力者であり、戦闘能力の高さだけでなく、戦術眼や頭の回転の速さも特徴となっています。

妓夫太郎の血鬼術は血鎌。自身の血を鎌に変えることができ、この鎌には猛毒が仕込まれています。通常の鬼狩りであれば少量の毒を受けただけでも死に至るとされており、毒に耐性のある宇髄天元でさえも追い込まれました。

作中では堕姫とともに遊郭に潜んでおり、人間を喰らっていたところを柱である天元と炭治郎たちに見つけられ戦闘に発展。堕姫だけでは手に負えないことが判明し、戦闘に参加した妓夫太郎は自身の血鬼術で炭治郎たちを追い詰めます。また、妓夫太郎と堕姫は同時に頸を斬らなければ死なないという特殊な能力を持っていました。そのため炭治郎たちにとって戦闘は非常に難しいものなりましたが、炭治郎と天元が妓夫太郎の頸を斬り、善逸と伊之助が堕姫の頸を斬ることで討伐に成功しています。

妓夫太郎が死ぬ間際の回想では堕姫との人間時代のエピソードが明かされ、醜い姿に生まれた自分が美しい妹を守るために懸命に努力していた姿が印象的でした。

16位 甘露寺蜜璃

甘露寺蜜璃は鬼殺隊の柱の1人であり、恋の呼吸の使い手です。周囲の一挙手一投足に逐一ときめくという性格であり、天然の一面も。シリアスなストーリーの鬼滅の刃の中で笑いを提供しています。

蜜璃は特異体質となっており、筋繊維の密度は常人の8倍。この体の強さを活かしたアクロバティックな動きから繰り出される斬撃の速さは柱の中でもトップクラスです。また蜜璃の日輪刀は特殊な変異刀であり、刀身が鞭のようにしなる上に、非常に長いため広範囲への攻撃が可能となります。

作中でも蜜璃は上弦の肆・半天狗との戦いで炭治郎が本体の頸を斬るまでの間に分身を相手に互角の戦闘を繰り広げます。この戦いで特定の条件を満たした剣士だけに出現する痣が出現し、身体能力が大幅に向上するなど大活躍。柱の中でも痣が出現していない者もおり、特別な剣士であることが分かります。最終決戦の無限城内では伊黒小芭内とともに行動をし、無惨と直接対峙をしています。

15位 煉獄杏寿郎

鬼殺隊の柱である煉獄杏寿郎は炎の呼吸の使い手で、鬼殺隊の歴史の中でも炎を使う柱が途切れたことはないようです。性格的に癖のある他の柱とは異なり、真っ直ぐで熱いタイプで、他の柱から一目置かれる存在となっています。

煉獄家は代々炎の柱として活躍してきた名門であり、父も元柱でしたが、突然剣を置くことを決意し酒浸りに。同じ時期に母も死んでしまうという過去を持ちますが、杏寿郎はそんな状況の中1人で炎の呼吸の指南書を読みながら技を会得します。炎の呼吸は多数の流派がある呼吸の中でも基本となる五代流派の1つに数えられます。動きながらではなく足を止めてから打つ重い一撃が特徴で、軽やかな足さばきが特徴の水の呼吸とは対照的となっています。

作中では炭治郎たちと無限列車に乗り込み、魘夢と対峙。炭治郎と伊之助が魘夢の頸を斬るまで8車両ある内の5車両の乗客を守りながら戦い、列車が脱線した際にも全員の命を救う活躍をしています。

しかし、その後現れた上弦の参・猗窩座との一騎打ちで相手を追い詰めるも敗北し、死亡。戦いの中で猗窩座は杏寿郎のことを柱の中でも上位の実力者と述べており、鬼になるよう勧誘するシーンも見られました。死に際には炭治郎たちに後のことを任せたという発言をしており、炭治郎は日輪刀に杏寿郎の鍔をつけて戦っています。

14位 玉壺

十二鬼月で上弦の伍である玉壺は芸術家の一面を持ち合わせており、人間を殺す時も死体をおぞましく飾り立てるなどのこだわりを見せます。

玉壺の血鬼術は壺。自分が移動したい場所に壺を移転させておけばそこから出入りして移動することができたり、壺の異空間に人間を引きずり込んだりすることができます。また、壺から様々な化け物を出すことも可能で、作中でも柱である時透無一郎を苦しめました。

上弦の陸・妓夫太郎が殺されたことを受け、無惨が上弦の鬼を招集した際に玉壺は不確定な情報を流したことで無惨の怒りを買い、頸をはねられます。なんとか生きていた玉壺ですが半天狗とともに出撃を命じられ、日輪刀が作られている刀鍛冶の里を襲います。そこに居合わせていた炭治郎や玄弥、無一郎と半天狗・玉壺の戦闘が開始。玉壺に対しては無一郎が一騎打ちで応戦し、痣の出現もあり無一郎が勝利する形となりました。

玉壺は人間時代に漁村で生まれ育ちますが、その頃から動物を殺したり、違う種類の魚を縫い合わせたりと異常行動を繰り返していたそうです。そのため漁村では忌み嫌われていたという過去を持っています。

13位 鳴女

鳴女が物語に最初に登場した際には無惨の側近という位置付けであり、位はありませんでした。しかし、上弦の肆である半天狗が炭治郎たちに敗れたことにより上弦の肆の座につきます。常に琵琶を弾いており、自ら話すことはほとんどありません。

鳴女の血鬼術は空間を自在に移動・操作する能力であり、任意の相手を呼び出したり、目的地まで移動させることが可能です。この血鬼術を使い鬼たちの本拠地である無限城の管理を行っており、鬼殺隊との総力戦では城の形を超えながら相手を翻弄しました。

無限城の戦いで鳴女が対峙したのは蛇柱・伊黒小芭内と恋柱・甘露寺蜜璃。柱2人を相手にしても城の構造を変化させることで攻撃を受け流しており、その実力の高さが伺えます。最終的には柱2人との戦いの間の隙をついた愈史郎の血鬼術で脳を乗っ取られ、無限城の制御ができなくなり、怒った無惨が自戒の呪いを発動させたことで鳴女は死亡。同時に無限城の崩壊につながり、無惨を夜が明ければ日の光が当たる地上での決戦へと物語は移っていきます。

無惨に殺された際に鳴女の人間時代に関する回想シーンなどはなく、どのような経緯で鬼になったのかなどは不明です。

12位 冨岡義勇

冨岡義勇は炭治郎が最初に会った鬼殺隊の剣士であり、炭治郎と同じく鱗滝左近次に師事していたことから兄弟子の立場でもあります。剣士としては十代で鬼殺隊の最高剣士である水柱になった天才であり、かなりの実力者であることが伺えます。

義勇は鬼殺隊の試験の際に出会った錆兎(さびと)と仲良くしていましたが、最終試験で錆兎は鬼に殺されて死亡。最終試験では錆兎少年が義勇を含めたメンバーのために1人で鬼と戦い、義勇は鬼を一体も殺さずに試験に合格することになりました。このことを義勇は今でも悔いており、自己評価の低さにつながっています。

義勇は水の呼吸の使い手であり、水の呼吸の10個の型全てを自在に使うことができます。また、義勇はそこからオリジナルの型である拾壱ノ型・凪を会得。これは義勇の間合いに入った攻撃を全て無効化させるという技であり、上弦の参・猗窩座との戦いでも通用するほどでした。

作中では累を相手に苦戦していた、炭治郎や伊之助を救出し、十二鬼月を簡単に倒してしまいます。そして迎えた無限城では炭治郎と2人で行動。猗窩座との戦いでは2人の力で見事に猗窩座を討ち取ることに成功します。この戦いで義勇にも特定の条件を満たした剣士にのみ出現する痣が現れており、現在行われている無惨戦でも活躍することが期待できます。

11位 伊黒小芭内

鬼殺隊の主力を担う柱の1人である伊黒小芭内ですが、無限城での戦いに至るまでは活躍の場が全くありませんでした。しかし、無限城編では柱たちの中でも際立った活躍をしており、相当な実力者であることがわかります。

小芭内は水の呼吸から派生した蛇の呼吸の使い手。蛇の呼吸の技は大きくカーブする変則的な動きを伴い、相当な技術力がなければ使うことができません。この蛇の呼吸を繰り出す日輪刀も刀身がまっすぐではなくうねっており、特徴的な刀となっています。

小芭内は同じ柱である甘露寺蜜璃に恋をしていますが、自身が罪深い一族の生まれということでふさわしい人間ではない考えています。小芭内は八丈島で金品を奪って生活をしている女性ばかりの一族で370年ぶりの男性として生まれます。12歳になった彼は蛇の女鬼に会わされ、一族が子供を蛇に差し出すことで金品を得ていたことを知ります。なんとか島を逃げ出し、当時の炎柱に救われた小芭内は鬼殺隊に入隊することを誓いました。

作中では無惨戦で小芭内が大活躍。痣の出現だけでなく、刀身を赤く染め鬼を斬る赫刀(しゃくとう)まで発動させました。他の柱が倒れていく中、炭治郎とともに奮闘しており、無惨を倒すキーマンになるかもしれません。

10位 竈門炭治郎

言わずとしれた鬼滅の刃の主人公である竈門炭治郎。家族が鬼に殺され妹の禰豆子が鬼となってしまったことを受けて鬼殺隊への入隊を決意します。冨岡義勇の紹介で師事した鱗滝左近次の元で水の呼吸を体得し、鬼殺隊の試験に合格。真面目な性格と人一倍優しい心の持ち主で、戦いの中で鬼に対しても同情する気持ちを抱くことがあります。

炭治郎の能力は嗅覚が他の人よりも発達していることで、相手の人柄や言葉の虚実などもかぎ分けられるほどです。また、戦闘において序盤は水の呼吸を用いて戦いますが、累との戦いで日輪刀が折られてしまったことを受け、竈門家に代々伝わるヒノカミ神楽・日の呼吸の能力が開花。日の呼吸は全ての呼吸の始まりとされており、呼吸の生みの親である伝説の剣士・継国縁壱が使っていたものです。刀身に火をまとい鬼の頸を斬る一撃は鬼殺隊の中でも屈指の威力を誇ります。

また、上弦の肆・半天狗との戦いで妹の禰豆子の爆血の力を借りて赫刀に至り、上弦の参・猗窩座との戦いで追い込まれたことにより相手の体が透けて見え、攻撃を先読みすることが可能となる透き通る世界にも到達。無惨を倒すには赫刀・透き通る世界に加えて、日の呼吸の力が必須とも考えられており、炭治郎の活躍が期待されます。

9位 半天狗

十二鬼月であり、上弦の肆を務めていた半天狗。血鬼術は分裂となっており、頸を斬られると分裂して若返った分身体を生み出すことができます。また、自身が窮地になればなるほど強い分身が生まれてくるため、鬼殺隊の柱であったとしても単独で半天狗に勝つのは難しいと考えます。

分裂できる最大数は不明ですが、喜怒哀楽の4体に分裂したときが最も強いです。4体はそれぞれ異なる能力を有しており、空から音波攻撃を放つ空喜、杖から電撃を飛ばす積怒、三叉槍の使い手である哀絶、扇から突風を起こす可楽がいます。本体は般若のような風貌をしておりネズミくらいのサイズですが頸が非常に硬いという特徴を持ちます。

玉壺とともに刀鍛冶の里を襲いますが、そこに居合わせた炭治郎と玄弥、禰豆子との戦いとなります。3人だけでは半天狗を撃破することが難しい状況でしたが、恋柱である甘露寺蜜璃が参戦し、分裂の足止めに成功。その間に本体を狙った炭治郎が禰豆子の爆血で赫刀に至り、頸を斬ることに成功します。

半天狗の過去は目の見えないふりをして、お世話をしてくれる人から盗みや殺しをする極悪人でした。打ち首の前に無惨に鬼にしてもらったという救いようのない鬼です。

8位 時透無一郎

鬼殺隊の柱の中でも最年少であり、刀を握ってわずか2カ月で柱まで登り詰めた天才剣士です。幼い頃に父と母を亡くして兄と2人暮らしとなった無一郎でしたが、11歳の時に鬼に襲われ兄が殺されてしまいます。怒り狂った無一郎は朝日が昇るまで鬼の頭を潰し続けました。しかし、この出来事がきっかけとなり無一郎は記憶喪失に。鬼への憎悪は忘れることがなく、鬼殺隊への入隊を決めます。

戦闘に用いるのは霞の呼吸。風の呼吸からの派生である霞の呼吸は無駄のない動作から霧のようなエフェクトで技が繰り出されます。無一郎が独自で生み出した漆ノ型・朧(おぼろ)は緩急自在の足運びから、相手は霞の中にいるような錯覚を覚えます。

物語の中では刀鍛冶の里を襲ってきた玉壺を相手に痣が出現。圧倒的な実力を見せつけ、鬼殺隊初となる上弦の鬼の単独撃破を成し遂げました。そして迎えた無限城での決戦。無一郎が対峙したのは上弦の壱・黒死牢。戦闘開始直後に腕を斬られてしまい、圧倒的な実力差を見せつけられます。しかし、その後駆け付けた実弥と行冥、玄弥と協力し、相手を追い詰めます。この戦いで赫刀に至り、黒死牢撃破を成し遂げますが無一郎は死んでしまいます。天国で兄と再会したシーンが印象的でした。

7位 不死川実弥

不死川実弥は炭治郎の同期である玄弥の兄です。風の呼吸の使い手であり、鬼殺隊の柱の中でも最強クラスの実力を誇ります。

実弥は体中が傷だらけで人相も凶悪、正確も荒々しいですが戦闘になったときに強さは際立っており、上弦の壱・黒死牢との戦いでは1対1の状況でも一切ひるまず互角の戦いを見せました。またこの戦いで痣が出現しており、その能力の高さも見せつけています。

実弥は戦闘において五代流派の一つである風の呼吸を使いますが、それ以外に鬼に対して有効である稀血を用います。常人の50人分に匹敵するとされている稀血は鬼の大好物であり、血の匂いを嗅いだだけでも鬼は酩酊してしまいます。この能力を活かすために実弥は自ら体を傷つけ鬼との戦いを有利に進めているのです。

実弥は家族を鬼に殺されていますが、唯一残った弟の玄弥を遠ざけます。しかし、実際には弟のことを愛しており、弟を鬼から守るために鬼殺隊に入隊を決意。黒死牢との戦いで玄弥が真っ二つにされた際には激昂し、黒死牢と戦いました。

無惨との戦いでも実弥は参戦。負傷を抱えながら戦っていますが、これからどのような活躍をするのか注目です。

6位 猗窩座

鬼滅の刃において主人公・炭治郎のライバルのような存在として登場するのが上弦の参・猗窩座です。全ての鬼の中でも三番目に強い実力を誇り、鬼殺隊の柱でも単独で猗窩座を撃破するのは至難の業です。

猗窩座の血鬼術は破壊殺。身体能力の強さを活かして徒手空拳の技を放ちます。他の鬼とは異なり肉弾戦で戦う猗窩座は鬼の中でも珍しい存在です。

無限列車の後の炎柱・煉獄杏寿郎との戦いで杏寿郎を討ち取っていますが、その後日の光から逃げようとしたところを炭治郎の投げた刀が猗窩座を直撃。直後に無惨にそのことが原因で失望され、炭治郎に敵対心を抱くようになります。

そして迎えた無限城での戦い。猗窩座が対峙したのは因縁の相手炭治郎と水柱である冨岡義勇でした。2人に対して自身の血鬼術で追い詰めますが、最後は透き通る世界に至った炭治郎が猗窩座の頸をはね決着となります。

過去の回想では父親や妻を殺され、その際に自分が居合わせなかったことを悔い、鬼となった過去が明かされます。人間であった時代からとてつもない強さを誇っていたことが無惨に気に入られたようです。

5位 悲鳴嶼行冥

鬼殺隊の中でも最強とされているのが悲鳴嶼行冥です。痣の出現はもちろん、透き通る世界にも至っており、上弦の壱・黒死牢からも実力を認められるほどの力を持っています。また、鬼殺隊の柱の中でも最古参であり、柱全員から絶大な信頼を受けるリーダーのような存在でもあります。

戦闘において行冥が用いるのは岩の呼吸。2メートルを超える巨体と完ぺきに鍛え上げられた肉体から繰り出される技は人間離れした力を誇ります。また、行冥の日輪刀は他の剣士と異なり、剣ではなく、斧と鉄球です。これは行冥だからこそ使える武器であり、上弦の鬼とも互角に渡り合うことができます。

鬼殺隊のトップである産屋敷が自らの寿命を悟り、自分をおとりとし、無惨を討ち取ってほしいと行冥に依頼したことで最終決戦はスタートしました。無限城の戦いでは行冥が対峙したのは上弦の壱・黒死牢。他の柱と協力しながら戦闘を進め、最終的には黒死牢を討ち取ることに成功しました。その後展開されている無惨との戦いにも行冥は参戦しており、戦局を引っ張る活躍を見せています。

鬼殺隊に入る前は孤児たちと生活をしていました。しかし、鬼により孤児が襲われ、子供を守るために素手で鬼を倒し続けますが、その姿を見た子供は行冥に対して恐れを抱き、子供を殺したのは行冥であると発言。投獄されていたところを産屋敷に救われたという過去を持ちます。

4位 童磨

上弦の弐である童磨は栄養価の高いとされている女性を多く食べたことで上弦の参・猗窩座を上回る実力を手に入れた鬼です。童磨は喜怒哀楽の感情が一切なく、真逆の性格である猗窩座とは相性が合いませんでした。

童磨の血鬼術は自らの血を凍らせ、攻撃をするというもの。この氷を少しでも吸い込んでしまうと肺が壊死してしまうため、呼吸を駆使する鬼殺隊にとっては天敵です。この血鬼術を利用した技には自身と同じ強さの分身を氷で作る結晶ノ御子や巨大な仏像を作り出し周囲のを一瞬で凍らせる霧氷・水連菩薩などがあり、戦闘では童磨に近付くことすら困難となります。

童磨は人間時代、万世極楽教の教祖として崇められていました。しかし、神の声など一切聞こえておらず相手に話を合わせ、教祖として活動を続けます。両親が死んでも何も感じなかった童磨は鬼となり次々と人間を喰らっていくことになるのです。

無限城の戦いでは胡蝶しのぶと戦い、しのぶを喰らいます。しかし、彼女の体には全身毒が仕込まれており、体が溶けていきました。なんとか生き延びたものの、カナヲと伊之助のコンビがこの隙に頸を斬ったことで童磨は死亡。直接対決では童磨を倒すことは難しかったですが、毒で弱らせたことで討伐が可能になりました。

3位 黒死牟

柱である時透無一郎が他の上弦の鬼と強さが全く異なると述べるほどの実力を誇る上弦の壱である黒死牢。

人間時代は伝説の剣士継国縁壱の兄弟でした。兄である自分が家計の跡取りとなる予定でしたが、縁壱が自身より剣技があることを知り、嫉妬を覚えます。その後家を去った縁壱と再会したのは十数年後に家族が鬼に襲われた際でした。完璧な剣士となっていた縁壱に負けないように家族を捨て鬼殺しの道に進むことを決心しますが、縁壱にはいつまでたっても及びません。そこに現れた無惨によって鬼にされ、その実力で上弦の壱となりました。

黒死牢は人間時代には剣士であったことから、剣士の月の呼吸と鬼が用いる血鬼術を合わせた技を編み出します。さらに剣士として痣を出現させ、透き通る世界にも至っているため隙のない完璧な存在と言えるでしょう。

無限城の戦いでは3人の柱と玄弥が戦いに挑み、4人がかりで黒死牢の討伐に成功。しかし、この戦いで無一郎と玄弥は死亡しており、黒死牢が圧倒的な実力を誇っていたことがわかります。

2位 鬼舞辻無惨

1000年以上前に最初に鬼となり、全ての鬼の生みの親である鬼舞辻無惨。無惨の血を人間の体内に流すことで人間は鬼になり、炭治郎の妹の禰豆子も無惨によって鬼にされています。

残酷な性格の持ち主であり、鬼に対しても仲間意識は全くなく、自分の手駒としか思っていません。無惨は他の鬼のように頸を斬っても死ぬことはなく、7つある心臓と5つある脳を同時に斬るか、日光の元にさらして焼き殺す必要があります。

無惨は鬼殺隊の当主である産屋敷家の家系に生まれますが、体が弱く20歳までには死ぬとされいました。その状況で1人の医者が無惨に手を差し伸べ新薬で治療を実施。その薬の効果により人を喰らうようになると同時に日の光の元では生きていけない体となりました。無惨は次々と鬼を作り出し、人間を襲わせるようになり、それに対抗するために剣士が現れます。伝説の剣士である継国縁壱の前に殺されそうになる無惨ですが、その場から逃亡し、縁壱が寿命で死ぬまで姿を現さないという徹底ぶりで生き長らえることに成功。鬼殺隊の全滅と日の光の元で生きていく術を探しており、鬼で初めて日の光を克服した禰豆子をねらっています。

これまで唯一自分を追い詰めた縁壱と同じ日の呼吸の使い手である炭治郎と直接対峙を果たし、その他の鬼殺隊の隊員も参加した無限城の戦いで無惨は生き残ることができるのでしょうか。

1位 継国縁壱

鬼殺隊の全ての呼吸の始まりである日の呼吸の使い手で、歴史上唯一無惨を追い詰めた伝説の剣士が継国縁壱です。生まれたときから痣が出現しており、子供の頃には透き通る世界に至り、戦いの際には赫刀を使うことができると全てを兼ね備えた万能の剣士です。

自身の技を継承するため、多くの人に日の呼吸を教えますが誰も扱うことはできませんでした。そこで個人に合わせた呼吸が生み出され、炎の呼吸や水の呼吸などに派生していきました。

無惨と直接対峙した際には日の呼吸を使い、無惨の7つの心臓と5つの脳を同時に斬ろうとしたところ無惨が逃亡。無惨ですらも縁壱には叶わないと悟りり、縁壱が死ぬまで人前に出なくなります。また、縁壱の兄で鬼となった黒死牢に80歳で対峙。80歳になってもなお、黒死牢を寄せ付けない強さを見せましたが、戦いの際中に寿命を迎え、死亡します。

竈門炭治郎の父である炭吉と出会った縁壱は日の呼吸の全てを継承。そして父から炭治郎に日の呼吸は継承され、再び無惨の前に日の呼吸の使い手が現れることになりました。

まとめ

この記事では鬼滅の刃最強キャラクターランキングを紹介しました。今大人気の鬼滅の刃はマンガとアニメ両方で注目を集めており、日本で最も人気のある作品の1つです。

そんな鬼滅の刃は登場するキャラクターの1人1人が魅力的であり、キャラクターがストーリーをより一層面白くしています。今回は最強ランキングとして30位まで紹介しましたが、人によっては異なるランキングとなる方もいらっしゃると思います。個人的に鬼滅の刃の最強ランキングを考えてみるのも面白いかもしれませんね。

鬼滅の刃に登場するキャラクターの強さを知る参考にして頂ければ幸いです。