保険スクエアbangの一括見積もりサイトの電話はしつこい?キャンペーンが充実したサイト
目次
- 保険スクエアbang !の一括見積もりってどんなサイトなの?
- 信頼性・知名度共に抜群の企業が運営しているので安心
- 保険スクエアbang!の利用でいくらお得になるの?
- 保険スクエアbang!で見積もり出来る会社〇社のみ!十分?少ない?
- 保険スクエアbang!の見積もりの流れを大解説
- 今回準備した見積もり条件設定
- 検索は保険スクエアbang!でもズバット自動車保険でもOK
- ここまでで70%終了あと少しで結果が出ます!
- 肝心かなめ!補償内容の確認と選択
- いよいよ結果発表!実際に見積もり依頼できたのは〇社だった!
- 見積もり額がすぐに確かめられる「リアルタイム見積もり」がおすすめ!
- 保険スクエアbangの電話はしつこいって噂は本当なの?
- 保険スクエアbangの運営、加盟保険会社からの電話は一切ない
- 強引な営業は今やほとんどない。個人情報の取り扱いは厳守されている
- 保険スクエアbangを使用した方がよい理由を解説
- 自動車保険に関わる情報が満載の「お役立ちコンテンツ」が良い!
- 保険スクエアbangはキャンペーンがお得。どういうキャンペーンがあるの?
- じゃあデメリットはないの?他の保険見積もりサイトと比較してみた!
保険スクエアbang !の一括見積もりってどんなサイトなの?
自動車を維持・管理していくには、日頃のガソリン代や駐車所代、さらに車検やメンテナンス、自動車税の納付などたくさんの費用がかかってきます。
どれも、なかなか大きな節約ができない必要経費ですが、中でも大きなウェイトを占めているのが、任意保険と呼ばれることもある自動車保険です。
しかし、自動車保険の場合提供している保険会社が数多くあり、全く同じ加入条件でも年間の保険料が大きく異なってくるため、各保険会社の見積もりを比較対照することによって、車維持コストを削減することができます。
ただ、1つ1つの保険会社から見積もりを取るのは大変、そんなとき役立つのが今回紹介していく保険スクエアbang!という、自動車保険の一括見積もりサイトです。

とはいえ、中古車買取一括サイトのように、申込をしたらしつこい電話ラッシュがないのかや、運営企業は信頼できるところかなどという不安から、存在を知っていても利用に二の足を踏んでいるユーザーも多いようです。
そこで、当サイトでは保険スクエアbang!について、そのスペックや運営会社の概要から、実際の見積もりがどのように進んでいくのかなど、ユーザーが気にしそうなポイントを網羅して、徹底解説をしたいと思います。
簡単5分で自動車保険の一括見積もり。

30秒で自動車保険が3万円安くなる一括見積は以下からどうぞ。【無料】
信頼性・知名度共に抜群の企業が運営しているので安心
保険スクエアbang!が、そのサービス提供を始めたのは1999年のことで、これは自動車保険の一括査定サイトとしては老舗の部類に入り、その運営をしているのは(株)ウェブクルーという企業です。
この運営企業の名前を知らないユーザーでも、同社が全国のイオンモールなどに256店舗展開し、亀梨和也さんが出演するテレビCMもジャンジャン流れている、「保険の見直し本舗」は知ってるor利用したことがある、という方は多いはずです。
また(株)ウェブクルーは、今回紹介している保険スクエアbang! の他に、
ズバット・・・各保険商品・引越し・結婚相談所・ハウスクリーニング・中古車・ピアノ買取など、生活に関する数多くのサービス比較対象ができるサイト。
を運営しているため、例えば愛車やピアノの買取先をズバットで決めた、というユーザーもたくさんいるでしょう。
このズバットにおいて、2016年まで自動車保険一括見積サービスも提供(現在は保険スクエアbang!に統合)されており、双方を併せると2017年6月の時点で、延べ400万人ものユーザーが利用しているため、その実績も折り紙つきです。
車を購入をしたいと考えていますが、保険のことについては知識がないので、HPの自動車保険完全マニュアル、わかりやすく参考になりました😳✨
一括見積もりでしっかり比較をして、後悔のない保険に入るために、これから保険スクエアbangさんを活用させて頂きます( ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ )🌸— まる (@kimuunn) 2018年6月7日
そろそろ自動車保険の更新時期だし、見直してみようかな_φ(・_・#保険スクエアbang
— クリスティーナ (@731nobuyuki) 2018年6月13日
運営会社ウェブクルーの本社アクセスはコチラ!
保険スクエアbang!の利用でいくらお得になるの?
知名度と実績については、前項の運営会社紹介で多少なりと、ご理解いただけたと思います。
ですが、やはり気になるのはその利用によって、どれぐらい年間の自動車保険料が節約できるのか、という点でしょう。
正直に言うと、ユーザーそれぞれの加入時年齢や、設定する補償内容によって保険料が安くなる幅は変わってきますが、同サイトによると高いケースでは5万円以上、平均で2万5千円ほど節約ができるとされています。

これを信用すれば、ほとんどのユーザーがこの保険スクエアbang!の利用により、年間の自動車保険料を数万円単位で、節約できていることになります。
ただ、1万円未満だったというユーザーもおり、5万円以上安くなったという方との差が大きく生じていますが、この差はどうして生じてしまうのでしょうか。
自動車保険の保険料は、「代理店型」と呼ばれる有人店舗を持つ保険会社の方が、
- 店舗管理費用
- 人件費
などといったコスト分、「ダイレクト型」とも呼ばれる店舗を持たない通販型自動車保険より、一般的に高くなります。
つまり、平均値以上保険料が安くなったケースは、代理店型からダイレクト型に切り替えたことで、大きく保険料を下げられたユーザーであり、反対に平均以下の節約しかできなかったケースは、通販型自動車保険の既存ユーザーだったことが推測されます。
また、同じ通販型自動車保険であっても、会社が変われば同じ車・加入条件であっても、いくつかの理由で保険料が変化します。
代理店型・通販型、どちらにも共通することですが、その自動車保険料は、
1. 加入車両条件・・・年式、型式、車両タイプ(ミニバン、軽自動車、スポーツカー)など。
2. 加入者条件・・・年齢、性別、家族構成、等級、免許の帯色、年間走行距離、用途など。
によって決定します。
このうち、1については毎年1月1日に発表される、車体ごとの「料率クラス」によって決まるため、どの保険会社でも同一車両の場合、基本となる保険料に差が生じることがありません。
一方、2の要素については、保険会社が独自の「事故リスク基準」を設けて保険料を設定するため、結果としてトータルの保険料に差が出てくるのです。
例えばですが、最近俳優の香川照之さん出演のCMが目立つ「おとなの自動車保険」では、事故を起こしにくい40代・50代の保険料を安く設定しており、この年代からの支持が厚くなっています。
また、年間の走行距離についても、「走った分だけ」などといったフレーズを頻繁に耳にするように、走行距離が短いユーザーの事故リスクが、長距離走行するユーザーより少ないと判断し、その保険料を大幅に下げている通販型自動車保険も、複数存在します。
加えて、自動車保険は加入者と加入車両のみならず、同乗した家族等への被害に対して補償してくれることもあります。
そして、同じ年齢のユーザーでも単身者と家族持ちを比べると、万が一の際支払う補償総額が大幅に差が出てくるのですが、こういった家族構成による事故リスクへの考え方も各保険会社で違うため、算出される保険料が変わってきます。
このように、自動車保険料には数多くの算出基準が存在するため、同じ通販型自動車保険でも年間保険料は千差万別で、1社として全く同じ保険料になることは、まずないとさえ言えます。
ですから、保険料を節約したいのであれば、複数の保険会社を比較するのが、もはや必須で、単独の保険会社で見積もりするより、保険スクエアbang!で複数社比較したほうが、年間保険料をいくらにせよ節約できる、と当サイトでは考えています。
簡単5分で自動車保険の一括見積もり。
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保険スクエアbang!で見積もり出来る会社〇社のみ!十分?少ない?
前項では、自動車保険料の算出方法を解説することで、この保険スクエアbang!を活用することのより、なぜ保険料が安くなるのかを明らかにしました。
続いて焦点になるのが、この保険スクエアbang!を使うと、一体何車の保険会社に見積もり依頼をできるかという、そのスペックになってきます。
結論から言うと、こちらで一括見積もりの依頼が可能なのは、

上記で示した、大手・中堅どころの保険会社17社となっています。(2018年3月、同公式サイト参考。)
代理店型である、東京海上日動や共栄火災に加え、ダイレクト型売り上げNO,1のソニー損保から、外資系のアクサ・チューリヒまで参加しており、会社の運営タイプ・数ともに、十分お得な保険探しに利用できるボリュームだと考えられます。
特筆すべきは、他の保険見積もりサイトではお目にかからない、全労済が参加しておることでしょう。
自動車保険料を決定する大きな要素に、皆さんご存知の保険等級があり、一般的には初めて自動車保険に加入する際の6等級から、保険を使用せず無事に1年過ごすことで1つずつ上昇。
単純計算ならば、14年間それを続けると最高の20等級に達し、大きく保険料が割引されますが、この全労済のみ最大等級が「22等級」まで設定されており、その割引率は実に64%となっています。
運転歴が浅い世代にとっては、あまり関係ないかもしれませんが、他社よりも大きな割引率が設定されている、全労済にも見積もり依頼できるとあって、ベテランの安全運転ドライバーにとってみれば、より一層利用価値が高くなってくると考えています。
保険スクエアbang!の見積もりの流れを大解説
ここまで保険スクエアbang!の概要について詳しく解説し、「自動車保険料を節約可能!」とその分析結果を断言した上、スペック的にも十分だと述べたため、それを見たユーザーの中には、ぜひ利用したいと思ったケースも多いはずです。
そこでここからは、保険スクエアbang!において実際に一括見積もりを試み、その結果を皆さんに画像付きで、詳しく紹介・解説していきたいと思います。
今回準備した見積もり条件設定
実際に保険スクエアbang!を試すには、何かしらの申し込みユーザー設定をする必要があります。
今回は、以下の条件で一括見積をかけてみましたが、条件が変わればヒットする保険会社の数や保険料が異なってきますので、あくまでも参考としてご活用ください。
【見積もり条件】
契約車両名など・・・プリウス(型式:ZVW30、初回登録年:平成26年)
現在等級、事故件数など ・・・15等級(事故なし、事故有係数適用期間0年)
使用目的 ・・・レジャー
免許区分と年間走行距離・・・ゴールド免許、80,000km以下
運転者年令条件・・・30歳以上補償
運転者範囲・・・記名被保険者・配偶者
【補償内容】
対物、対人補償・・・無制限
人身傷害・・・3,000万円
搭乗者傷害・・・1,000万円
車両保険・・・なし
検索は保険スクエアbang!でもズバット自動車保険でもOK
保険スクエアbang!、もしくは統合されたズバット自動車保険どちらで検索しても、すぐに発見できる公式HPのトップページには、

このようなスタートフォームが準備されています。
今回の加入条件に沿って入力し、見積もりスタートをクリックすると、

続いて、こちらの加入車両情報と保険加入状況への回答ページに、移行していきます。
今回は、見積もり時点で何かしらの自動車保険に加入しているとして入力、先にすすめると、車両の登録・使用状況について問われますので、車検証に従ってこちらも済ませていきます。
引き続き、先程加入しているとした、現在の自動車保険についての質問がなされますので、加入しているユーザーの場合は、保険証券などを準備しておく必要があります。

ご覧の通り今回は、平成30年4月に満期を迎える「チューリッヒ保険」に、現在加入しているとして入力、先に進んでいきました。
ここまでで70%終了あと少しで結果が出ます!
続いては、氏名・住所(郵便番号)・メールアドレス・電話番号などの個人情報を入力することになりますが、ここでは当サイト執筆者の実データを入力したため、画像は割愛。
メールアドレスは、パソコンのものを入力するよう推奨されていますが、携帯メールアドレスでも大丈夫なので、スマホしか持っていないという方でも利用できます。

個人情報の入力が終われば、見積もり結果判明まであと少し、上記の画面で申込車両所有者情報や、主な運転者の情報を入力する画面が登場しますので、こちらも車検証や免許証で確認しながら、入力をしましょう。
注意して欲しいのが、新車をローンで購入した場合、車検証の所有者欄が本人ではなく、各新車ディーラーや、信販会社名になっていることがあります。
しかし、自動車保険の世界での所有者とは、車検証に記載されている「使用者」のことを指しますので、その欄が誰なのかについて入力するようにしましょう。
また今回は、加入条件について運転者の範囲を配偶者までにしていますので、配偶者の年齢について、契約者本人より配偶者の年齢が若いケースでは、

追加で出てくる、上記のフォームで申告をする必要があります。
簡単5分で自動車保険の一括見積もり。
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肝心かなめ!補償内容の確認と選択
ここまで再三にわたり、自動車保険スクエアbang!を活用すれば、自動車保険料を安くすることができると述べましたが、いくら保険料が節約できても、きちんとした補償が整っていないと全く意味を成しません。
ですのでここで紹介する、

こちらの補償内容や特約の設定は、じっくりとする必要があります。
今回はお試しですので、先程設定した条件通りの入力をしていますが、自分の運転環境や家族構成などを加味しながら、適切にチョイスをしていきましょう。
そんなことを言っても、自動車保険に詳しくないから、何を選ぶべきかわからないというユーザーは、各選択項目の隣についている「説明」をクリックすると、各補償・特約の詳細な解説コンテンツが表示されるので、そちらを参考にするとよいでしょう。
いよいよ結果発表!実際に見積もり依頼できたのは〇社だった!
前項までの作業が完了したら、いよいよ依頼できる保険会社名が明らかとなりますが、今回の申込み条件でピックアップされたのは、

こちらの通販型7社および、代理店型1社の計8社となりました。
「え?さっき最大17社とあったけど?」
というツッコミが聞こえてきそうですが、保険会社はそれぞれ大きなグループを形成しており、加入条件に応じて同グループ内で見積もりが競合しないように、調整をかけてきます。
結果として5~8社程度、見積もり依頼可能保険会社が平均するとピックアップされるようで、1つずつ確認をする手間も加味すると、安い自動車保険を探すにあたって、数的に決して不足する水準ではない、と当サイトでは考えています。
見積もり額がすぐに確かめられる「リアルタイム見積もり」がおすすめ!
また、先程紹介した依頼可能保険会社確認画面には、

こちらの最終確認ボタンがついており、クリックすることで見積もりを受け取ることができます。
一般的な、自動車保険一括見積サイトの場合、これで申込みは全て完了し数日中にメールもしくはDMによる、具体的な見積もり金額が知らされます。
しかし、この保険スクエアbang!の優れているところはここから、入力した電話番号宛てにSNSメールが入り、それに添付されたURLに入場し、氏名と生年月日でログインすると、その場で保険料がチェックできる、「リアルタイム見積もり」機能があることです。
今回のケースでは、
朝日火災・・・41,410円
SBI損保・・・21,780円
ソニー損保・・・32,050円
アクサダイレクト・・・25,950円
セゾン自動車・・・28,990円
三井ダイレクト・・・28,450円
イーデザイン損保・・・26,300円
※いずれも年額で、各社割引制度適用後のもの。
このように、7社分(おとなの自動車保険のみ表示なし)の見積額が、わずか数分で確認できました。
代理店型である、朝日火災の年額約4万1千円はともかく、同じ通販型でも最安・最高値の差が、1万円程度あることをその場でチェックできるこちらは、当サイトも一押ししたい保険スクエアbangの優れた機能となっています。
ちなみに、このリアルタイム見積もりの画面では、それぞれの保険会社とオンラインによる契約ができるため、気に入った保険があればそのまま一気に保険加入することも可能です。
他のサイトのように、DMなどの到着を待つ必要がありませんから、満期が迫っていて急いで加入先を決めなければならないユーザーによる、好評価の声がたくさん聞かれるのも、この保険スクエアbang!ならではの特徴です。
とはいっても、必ず見積もりをしたどこかに保険加入しなければならない、なんていう強制は全くありません。
また、満期までゆとりがあるのであれば、DMや資料が届いた後にじっくりと品定めをして、加入先を決定するのも、良い方法かもしれません。
保険スクエアbangの電話はしつこいって噂は本当なの?
ネット上ではこの保険スクエアbangで申込み後、電話がしつこくかかってくるといううわさが見受けられます。
そこでここでは、電話ラッシュも含め、この保険スクエアbangが個人情報をどのように取り扱っているのかなどについて、解説をしていきます。
保険スクエアbangの運営、加盟保険会社からの電話は一切ない
結論から言えば、こちらから問い合わせの電話でもしない限り、この保険スクエアbangに申込みしたのち、誰かしらと電話口で話すことは一切ありません。
数分の入力で、一気に複数社に見積もり依頼可能…と聞くと、嵐のような営業電話ラッシュが大きなクレームとして問題視されている、「車一括査定」を思い浮かべる方も多くいるようで、それがこの噂を生んだ原因ではないかと推察します。
ただし、見積もり結果を知らせるメールやDMなどは、申告した自動車保険の満期までの間数多く届くことだけ、覚悟しておいた方がいいでしょう。
強引な営業は今やほとんどない。個人情報の取り扱いは厳守されている
先ほどの電話営業に対する回答と併せて、当然ながらこちらを利用したからと言って、自宅まで営業マンがやってくるなんて心配も皆無です。
また、徹底した個人情報管理をウェブクルーでは実施しており、情報セキュリティーについて1年にもわたる審査必要なうえ、毎年の定期審査を受けなければならない、「ISO27001」を取得しているため、安心して利用することができます。
※ICO27001ロゴマーク
保険スクエアbangを使用した方がよい理由を解説
ここまでの解説だけでも、保険スクエアbangを使用したほうがよい、とお判りいただけたでしょうが、ここではダメ押し的に他にもあるメリットについて、紹介しておきたいと思います。
自動車保険に関わる情報が満載の「お役立ちコンテンツ」が良い!
複数の保険会社に一括見積もり依頼をかけ、保険料を節約できるのが保険スクエアbang!最大の売りですが、それに加えて複雑で素人にはわかりにくい、自動車保険についての関連コンテンツの豊富さも魅力の1つです。
具体的には、
【最新】自動車保険 ニュース&トレンド
【FP・弁護士・ジャーナリスト監修】自動車保険完全マニュアル
などがあり、自動車保険についての情報収集ツールとして、保険加入時以外に使用するのもおすすめです。
保険スクエアbangはキャンペーンがお得。どういうキャンペーンがあるの?
保険スクエアbangでは現在、日本最高峰のお米の1つである新潟は魚沼産コシヒカリを、一括見積もりをした方にもれなく2合プレゼントする、うれしいキャンペーンを展開しています。

ただしプレゼントされるのは、上記した様なキャンペーンバナーの添付されているサイトから、一括見積査定したユーザー限定。
ですので、コシヒカリが欲しいというユーザーは、公式HPからではなく「保険スクエアbang・キャンペーン」をして一括見積を行いましょう。
また、キャンペーン終了も3月末と迫っていますが、この保険スクエアbangでは定期的に何かしらのキャンペーンを開催しているので、期間が終了してしまっている場合や満期がまだだという方の場合は、マメにネットなどで情報収集するとよいでしょう。
じゃあデメリットはないの?他の保険見積もりサイトと比較してみた!
ここまで散々持ち上げてきた保険スクエアbang!に、弱点やデメリットはないのか、というとそういう訳ではありません。
まず、最初に挙げておきたいのが、車両保険の保険金支給において大きなウェイトを占める、
免責・・・免責無し、0-10、5-10などがあり、免責無しはあらゆるケースで保険金が支給されるが、0-10の場合は初回は免責無し同様ながら、2回目以降は10万円以下の微細な修復費用への保険金支給無し。5-10の場合は、初回5万円以下、2回目以降10万円以下のケースにおいて、いずれも保険金が受け取れないという取り決め。
の設定が、一括見積もり依頼項目に一切ないことです。
これは、正直大きなウィークポイントであり、車両保険を付けようとするユーザーからは、
「再度各保険会社の補償内容を、確認し直す必要がある。」
「うっかり免責無しにしたり、反対に免責を付けてしまう可能性がある。」
といった、厳しい指摘の声も多く寄せられています。
また、先程実際に見積もり依頼の手順を試して思ったのですが、少々入力する項目が多岐にわたり手間がかかるため、一般ユーザーの中にはめんどくさいと感じて、途中で投げ出してしまうケースもあるようです。
そうはいっても、普段パソコンやスマホの扱いに慣れている方ならば、3~5分あれば完了しますし、リアルタイム見積もりは非常にスピード感があり、事実保険会社による保険料の違いを肌で感じ取れます。
特に、どうしても自動車保険料が高めになってしまう若手ユーザーが、保険料を安く節約したいのであれば、この保険スクエアbang!を使用しない手はないと、当サイトでは考えています。