仮想通貨Stellarステラが買える取引所と購入方法

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仮想通貨Stellar

日本ではあまり馴染みのないステラコイン。
しかし、今後伸びる可能性を秘めた有望株であるってご存知でしたか?
そこでこの記事ではステラコインの概要から将来性まで、詳しく説明したいと思います。

仮想通貨Stellarとは?リップルが関連してる?

そもそもStellerコインとはどんな特徴を持つアルトコインなのでしょうか?
2014年にリリースされ、Steller(ステラ)はプラットフォーム全体を指す名称です。
ティッカー(通貨単位)はXML(ルーメン)と表示され、まず1,000億XMLが発行されたあと一年ごとに1%ずつ発行されるシステムとなっています。
ビットコインが2100万Btcということを考えると、かなり多い印象がありますね。

というのもステラは個人間の送金利用のために開発されたという背景があり、他の仮想通貨と比較して常にステラ安の状態がベストだとしています。
たしかにアメリカドルや日本円などの法定通貨の発行量を考慮すると、これくらいの量でもいいのかもしれませんね。
さらにステラならではの特徴として「Facebook認証」を行わなければいけないというものがあります。
たしかに個人の情報がと紐づける効率的な方法ですが、運営の狙いはまた別のところにあります。

それは中国資本にバランスが偏らないということです。
ステラ開発当時、既に中国で仮想通貨取引とマイニングが活発に行われていたことを考慮したのですね。
中国ではFacebookが利用できないことを逆手にとった手法です。
これなら差別的でもないし、特段批判を浴びる筋合いもありませんね。

ちなみに運営は、非営利組織のステラ財団が行なっており、その中にはマサチューセッツ工科大の伊藤慎一教授も参加しています。
ステラを開発に携わったのは他にもリップル開発やビットコイン実用化に関わりの深いジェド・マケーレブ氏がいます。
マケーレブ氏は仮想通貨界でカリスマ的人気を誇っています。
同氏はあのマウントゴックスの創業者としての顔も持っているので、日本でも馴染み深いでしょう。(事件を起こしたフランス人社長とは別です。)

他にもステラは独自のコンセンサスプロコトルを利用しているのが特徴です。
リップル開発者が関わっているだけあって、類似性も多々見受けられます。
たとえばビットコインはマイニングによってコインが新規発行されますが、ステラとリップルは初めから多く市場に流通していて送金に利用されるたび少なくなっていることです。
ただ異なるのは、ステラは消費されつつも年々微増していくことと、運営チームがリップルの大半を所有していることとは異なりステラ財団は全体の5パーセント程しか所有しないということです。

リップルが企業や銀行に向けての国際送金システムだとしたら、ステラは国境を超えた個人送金システムだと言えます。

リップル総まとめはこちら

Stellarが購入出来る取引所。日本の取引所では購入出来ない?

2018年2月上旬現在、日本ではステラコインを国内の取引所で購入することはできません。
そこでこの項では個人的におすすめの海外取引所をご紹介したいと思います。

2018年2月現在、世界的に大手の取引所でステラコインを取り扱っているのは

などの仮想通貨取引所でした。
大手の中でも割と少ないのが意外でした、欧米系や韓国でもっと人気が出そうだなあと感じていたからです。
もしかしたらこれから人気が高まる銘柄なのかもしれませんね。

  • Binance(バイナンス)は中国の取引所で、2017年に開設された新しい取引所です。

しかし、手数料の安さや取り扱っているアルトコインの多さから徐々に人気が高まって行きました。
その人気を決定づけたのが2017年の夏から頻発したビットコイン分裂です。
なんでか未だに分からないのですが、ビットコインから分裂したコインはビットコイン保有量と同じ割合で無料で配布されるという流れができていました。
そんな流れの中でもいち早く分裂コイン付与に対応したバイナンスは、国際的にユーザーを獲得することとなり取引量世界一にまで上り詰めることになったのです。

ちなみにバイナンスでは日本語表示に対応していましたが、2018年1月中旬から突如として表示されなくなってしまいました。
改善中と表示されているものの、なんらかの規制の影響によるものだという考えが一般的です。

  • Poloniexはアメリカにある取引所です。

アルトコインの取り扱い種類が100以上と多いため、日本でもっとも早い時期から人気を集めていた海外の取引所でした。
かつては仮想通貨取引量で世界一に輝いたこともある取引所で、取引手数料が0.1%〜と比較的安いことが特徴です。
しかし、国際的に名前が有名なせいか、色々な国からユーザーが集まってするせいか、サービスが行き届かないことが多い印象です。
毎日と言っていいほど小規模の不正アクセスや出金の被害が報告されたり、それらのトラブルについても対応が不十分だったりするようです。
運営に問い合わせも返信は基本的に帰ってくることが少ないようなので、ハイリスクなイメージが強いですね。

  • Bittrexはアメリカで2014年からサービス開始した仮想通貨取引所です。

アルトコインの種類がなんと200種類以上という豊富さで、たくさんのユーザー招致に成功しています。
アルトコインの複数購入だけでなく、ここ最近人気の草コイン取引をしたいという人からも人気を得ています。
iosだけですがアプリもリリースしているので、スマホやタブレットを使って外出先からも利用できるというメリットもありますよ。
難点を挙げるとすれば、取引手数料が一律0.25%と高めなこと。
ビットレックスにしかない通貨を利用したいなどの理由が無ければ、出金手数料などが上乗せされて割高になるケースもありますよ。

  • Kraken(クラーケン)も前述の2つの取引所と同じくアメリカに本拠地を構える取引所です。

あまり聞いたことがないという人も多いかもしれませんが、2011年から営業している仮想通貨取引所です。
企業の規模や取引量としては中堅どころというイメージですが、運営チームには黎明期から営業を続ける先見の明があったのですね。
アイコンはクラゲのような海洋動物がモチーフで、ゆるキャラのようでとてもかわいいです。
意外にも日本進出を早い時期から果たしており、他の海外の取引所とは違って日本円での入金に対応していることが大きな特徴です。

Stellarを購入する上で一番手数料が安い取引所

個人的におすすめなのはバイナンスとクラーケンです。
しかし、意外にも強くおすすめしたいのは実はクラーケンです。

なぜステラコイン利用するためにクラーケンをおすすめしたいかというと、いくつかの理由があります。

まず挙げたいのが、日本人がとても使いやすいということ。
先ほども書いた通り、クラーケンでは日本円の入金が可能です。
ビットコインなどの送金詰まりがたくさんある場合や、そもそも初めて仮想通貨取引を行なうと言った場合でも国内の取引所と変わらない操作で入金できることは大きなメリットです。

さらに公式に日本語対応していることも大きなおすすめ要素です。
もちろん他の仮想通貨取引所でもGoogle翻訳を利用して日本語表示にすることは可能です。
しかし、機械の翻訳だとどうしても不自然で分かりにくい箇所が出てくると思います。
さらに万が一取引や出金でトラブルがあった場合、日本語対応していないと自力で外国語で問い合わせしなければなりません。
英語が喋れたらいいのですが、外国語が苦手な人は泣き寝入りしてしまう可能性もあります。
そういったリスクを排除して、ユーザーが利用しやすいような環境づくりをしている取引所は実はそれほど多くありません。
時間もコストも手間がかかるからです。しかし、その中でクラーケンのような親切な取引所があるのは嬉しいですね。

バイナンスも以前は日本語表記に対応していましたが、1月から突如として日本語が対応できなくなっています。
しかし、東京にオフィスを構えていたり日本語対応可能なスタッフも多くいるため、もしなにか困ったことがあれば日本語で問い合わせることは可能だと思います。
もしかして日本人のユーザーが新規登録殺到しすぎたのかもしれませんね。

次に重視したいのが、取引所手数料の安さです。
この点に関しては僅差ながらもバイナンスに軍配があがるように思います。というのも、バイナンスはノーマルな状態で取引手数料が0.1%と他の取引所よりも安く設定されているからです。
ビットレックスの0.25%と比較しても半分以下の値段で取引できるんです。
さらに、バイナンスオリジナルトークンのBNBを利用して取引すれば取引手数料はさらに半分の0.05%になります。
こらはかなりお得なので、人気が出るのも頷けますよね。

その一方、クラーケンの取引手数料は0.16%となっています。
まぁこれでも安く取引できる方だと思います。
短期でそれほど取引しないのであれば、クラーケンでも手数料が負担になるということはないかなぁと思いますね。

Stellarの価格が上昇する可能性と懸念点

ステラコインは今後上昇が期待できるコインなのでしょうか?

個人的には「今よりは上がるけど、爆上げまではいかないんじゃないのかなぁ」という感じです。
というのも最初に概要を説明した通り、ステラは個人間利用を目的として相場の中で常にステラ安になることを目指していると書きました。

これを考えると、めちゃくちゃ上がることはあってもそれが長期的に続くとは限らないという感じがします。
とはいえ、2018年リップルが上がったらステラに注目が集まることはまず間違いないんじゃないかなぁと感じるので、今のうちにチェックしてもいいかもしれません

ステラの公式サイトはこちら