NEO(GAS)をウォレットで保管。スマホやアプリよりレジャーナノSで保管しよう

仮想通貨


日本でも仮想通貨取引における、セキュリティのリテラシー向上に意識が行くようになってきました。
取引所にコインを置きっぱなしにするのではなくすぐに売買しない分はウォレットに保管していることが大切だと広まりつつあります。
さて、この記事ではアルトコインの中でも人気の高いNEO(GAS)をウォレットで保管する方法を詳しく解説していこうと思います。

nemウォレット

NEOをウォレットに保管する方法を完全ガイド

NEOは中国で生まれた仮想通貨です。主にビジネスの場で使われるために開発されており、スマートコントラクト機能が利用できることからNEOは中国版イーサリアムと呼ばれ、中国国内でかなり人気が高いです。
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通貨単位はNEOで、2018年3月現在1GAS=8,869円前後で取引されています。
時価総額ランキングも10位以内にある、かなりメジャーな存在として知られています。
日本の取引所で取り扱っているところはないため、海外の仮想通貨取引所を利用するしかありません。
海外の取引所も年々セキュリティが上がっているとはいえ、ハッキングによる不正アクセスも頻発しています。さらに日本語対応していないところだと、もしなんらかのトラブルがおきた場合は問い合わせもできないためウォレットでの保管をおすすめします。
まずご紹介するのは公式ウォレットの「NEON」です。こちらはパソコン向けのソフトウェアウォレットですね。
まずはダウンロードページ( https://github.com/CityOfZion/neon-wallet/releases
にアクセスします。
Windows/Mac/Linixの各バージョンがあるので、自分が使っているパソコンのOSのものをダウンロードしましょう。
ダウンロードしたら起動してインストールをして、ウォレットを起動してください。
トップ画面の「Create new Wallet」をクリックしてパスワードを設定します。(このパスワードはアカウント復元時などに必要になるのでメモやテキストファイルに保存しておきましょう。)
ウォレット作成が完了すると、取引用のウォレットアドレスとプライベートキーが文字列とQRコードに変換された画面が表示されます。下にある「Print」という文字をクリックすると印刷画面に切り替わるので、印刷してオフラインで保存しておきましょう。
「NEON」は操作性もシンプルで使いやすく、特定のウォレットでNEOを保存することでGASの配当を受け取ることができます。

スマホにNEOを保管する

先ほどご紹介した「NEON」は使いやすくて便利なのですが、パソコンのみでスマホ版がリリースされていないというのが難点です。
androidでは「Neo App」という公式のアプリが出ているようです、2018年3月4日にアップデートしたばかりのようですね。
しかし対応言語は中国語のみなので、日本語表示はできなさそうです。
デモ画面を見た限りだとパソコンでのデータ共有もできそうなので、もし中国語がわかれば使いやすそうです。

NEOを保管出来るアプリ。

先ほど触れたようにandroidで「Neo App」があるだけです。
それも日本語対応していないため、スマホで保管するためにはバイナンスなどの取引所のアプリを利用して保管しておくのがいいかもしれません。
バイナンスの公式ウォレットアプリはitunesとAndroidの両方に対応しているので、幅広い人が利用できますよ。
バイナンス公式サイトからダウンロードする場合は、アプリダウンロード後設定ページからバイナンスを許可してから使ってくださいね。
アプリを起動してからログインして「Markets」をクリックして、ビットコイン・イーサリアム・BNB・テザーの中から機軸通貨を選択して、NEOをクリックします。
通貨ペアはお気に入りに入れておくと次回利用時からとても便利ですよ。
もちろんほかの取引所のアプリでもNEOを管理できるものがあるのですが、バイナンスは公式アプリに預けているだけでGASをもらえるのでNEOホルダーにはとてもおすすめなんです。
また、セキュリティ面でも万全の対策がとられていることもメリットとしてあげられます、世界1の取引量を誇っているにもかかわらず現在にいたるまで大きなトラブルが報告されていないのがその証拠だと思います。
次におすすめなのは「Kucoin」です。香港の仮想通貨取引所なのですが、バイナンスとUIがすごく似ていることなどから「第2のバイナンス」と呼ばれています。
バイナンスと違うのはNEOが機軸通貨として取引できること、NEOベースの通貨を多く取り扱っていること。という点が上げられます。
スマホ用アプリもあり、日本語に対応しているのでもしもNEOをメインに取引する場合、個人的にはバイナンスよりもおすすめです。もちろんウォレットにNEOを保管しておけばGASも配当としてもらうことができますよ。

MACでNEOを保管する方法

MacのパソコンでNEOを保管・管理する方法は、最初にあげた「NEON」のiOS版をダウンロードしてインストールすればウォレット機能を利用できますよ。
ほかには「NEO Tracker」というオンラインウォレットがあり、それも利用すればOS関係なくNEOを保存できます。
まずは「NEO Tracker」公式サイト(https://neotracker.io/)へアクセスします。
トップページからWalletメニューを選択して、NEW WALLETを選ぶと、新規作成画面に切り替わります。
Enter Passwordという欄に8文字以上のパスワードを入力しましょう。このパスワードはかならず保存しておいてくださいね。
「Create」をクリックして、DONLOAD ENCRYPTED KEYという緑のボタンを選択したら暗号鍵のダウンロードが始まります。「CONTINUE」を押して次に進むと、「PRINT PAPER WALLET」と表示されます。
この文字をクリックすると、ウォレットアドレス・秘密鍵のQRコードの表示画面に切り替わるので印刷するか、スクリーンショットをしてUSBメモリなどのオフライン環境で保管しておきましょう。
もちろん通常のオンラインウォレットと同様にNEOの送受信やGASの受け取りなども可能です。ICOやAirdropで特別配当を受け取るときにも使えるので、NEOホルダーはNEO Trackerアカウントをつくっておくことをおすすめします。

NEOはレジャーナノSに保管してハッキングに対応しよう

最後におすすめするウォレットはハードウェアウォレットのLedger nanoSです。
以前もこのブログでご紹介しましたが、安全性の高さでいうとやはりトップクラスだと感じますね。
海外通販や、取引所などから買うなどの方法があります。
Ledger nanoS本体の初期設定をして暗証番号を設定したら、NEONなどのNEOウォレットと連動させましょう。
Ledger nanoSをパソコンに接続して、Google ChromeからLedger nanoSのブラウザアプリを起動します。
通貨一覧が表示されると思うので、NEOの横にある↓のマークをクリックしましょう。
そうすればLedger nanoSでNEOの対応ができるようになっています。
次にNEOウォレットを表示して、トップページの「Login using a Leger」をクリックします。
切り替わったページの「UseLedger Nano S」という文字を選択すればウォレットとNEOの連携が完了しました。
ウォレットのアドレスが表示されるので、移したい分のNEOを送金しましょう。
最初はちょっと面倒に感じるかもしれませんが、設定さえしておけば次からはLedger Nano SをパソコンにつなげてNEOのウォレットを開けばすぐ操作できるので簡単ですよ。
Ledger Nano Sは多くの通貨に対応しているため、複数の銘柄を保有している人にもとてもおすすめです。
ネットオークションなどで中古品が安く売られていますが、不正アクセスやウイルスの被害を出さないためにはやはり新品を使うことをおすすめします。
普通に買っても1-2万円前後なので、安心料と思えば安いものかもしれません。

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