binanceとFTXとbybitの比較について

仮想通貨



今回は海外の人気仮想通貨取引所である「binance(バイナンス)」と「FTX(エフティ―エックス)」と「bybit(バイビット)」について、それらの取引手数料や取り扱い通貨・取引可能なレバレッジ倍率・登録のしやすさ・使いやすさといった点から、徹底的に比較して解説していきたいと思います。

時間がないという方は、とりあえず下記の比較まとめ項目だけ抑えておいてください!

binanceとFTXとbybitの比較まとめ

  • 取引手数料はメイカーだとbybitが最安。テイカーの場合は初心者に限りFTXが最安
  • 取り扱い通貨の種類はbinanceが最も多い
  • レバレッジ取引の倍率はbinanceが最も高いが、取引の利便性で考えればFTXがおすすめ
  • いずれも本人確認不要で登録が超簡単
  • いずれも画面が見やすくスマホにも対応していて使いやすい

binanceとFTXとbybitの比較表

まず結論から「binance(バイナンス)」と「FTX(エフティ―エックス)」と「bybit(バイビット)」のそれぞれの取引所における、取引手数料や取り扱い通貨・取引可能なレバレッジ倍率・登録のしやすさ・使いやすさといった点をまとめてみると、下記の通りになります。

各種クリックで公式に飛べます。

おすすめはbinanceです。FTXのレンデイングも1時間ごとに金利がもらえるのでおすすめですよ。

比較項目 binance(バイナンス) FTX(エフティ―エックス) bybit(バイビット)
取引手数料 メイカー:0.02~0.1%(BNB使用で0.015%~0.075%)
テイカー:0.04~0.1%(BNB使用で0.03%~0.075%)
(取引量(アカウントレベル)によって変わる)
メイカー:0.01~0.02%
テイカー:0.04~0.07%
(取引量(アカウントレベル)によって変わる)
メイカー:-0.025%
テイカー:0.075%
取り扱い通貨 100種類以上 40種類以上 8種類
レバレッジ倍率 最大125倍 最大101倍 最大100倍
登録のしやすさ
(本人確認不要)

(本人確認不要)

(本人確認不要)
スマホ対応
サーバーの強固さ
サイトデザインの見やすさ・使いやすさ

ここからはそれぞれの比較項目についてそれぞれ具体的に比べて行きたいと思います。

Binanceの取扱通貨と銘柄一覧表。おすすめ度合いも解説

仮想通貨取引所FTXの登録方法と口コミと評判

bybitの登録方法とキャンペーン。紹介コードと使い方

binanceとFTXとbybitの手数料比較

仮想通貨取引所を利用するにあたり、一番気になってくると思われる取引手数料。
まずはbinanceとFTXとbybitのそれぞれの取引所における、この取引手数料について見ていきましょう。

取引所名 取引手数料
binance(バイナンス) メイカー:0.02~0.1%(BNB使用で0.015%~0.075%)
テイカー:0.04~0.1%(BNB使用で0.03%~0.075%)
(取引量(アカウントレベル)によって変わる)
FTX(エフティ―エックス) メイカー:0.01~0.02%
テイカー:0.04~0.07%
(取引量(アカウントレベル)によって変わる)
bybit(バイビット) メイカー:-0.025%
テイカー:0.075%

bybitの取引手数料は、アカウントレベルによらず手数料は一律ですが、binanceとFTXではアカウントレベル(取引量)によって取引手数料が変わります。(アカウントレベルが高ければ高いほど安くなります)

メイカーの取引手数料に限って言えば「bybit」が一番安くなると言えますが、テイカーの取引手数料に関してはアカウントレベルによって違うので、どこが最も安くなるかは一概に言えません。

ただ仮想通貨投資は初心者の場合であり、初めてこれら海外取引所を利用するといった場合であれば、下記の通りメイカー取引手数料なら「bybit」>「FTX」>「binance」の順に、テイカー取引手数料なら「FTX」>「bybit・binance」といった順で安くなると言えます。

取引所名 取引手数料(取引量0の場合)
binance(バイナンス) メイカー:0.1%(BNB使用で0.075%)
テイカー:0.1%(BNB使用で0.075%)
(アカウントレベル0)
FTX(エフティ―エックス) メイカー:0.02%
テイカー:0.07%
(ティア1)
bybit(バイビット) メイカー:-0.025%
テイカー:0.075%

取引手数料比較まとめ

取引手数料はメイカーだとbybitが最安。テイカーの場合は初心者に限りFTXが最安

binanceとFTXとbybitの取り扱い通貨の種類比較

binanceとFTXとbybitのそれぞれの取引所における、取り扱い通貨の種類を比較した場合下記の通りになります。

取引所名 取り扱い通貨の種類 具体的な取り扱い通貨名
binance(バイナンス) 100種類以上 ビットコイン/イーサリアム/リップル/ライトコイン/ビットコインキャッシュ/イーサリアムクラシック/ステラ/イオス/ネオ/カルダノ/バイナンスコインなど多数
FTX(エフティ―エックス) 40種類以上 ビットコイン/イーサリアム/リップル/ライトコイン/ビットコインキャッシュ/カルダノ/バイナンスコインなど多数
bybit(バイビット) 8種類 ビットコイン/イーサリアム/リップル/ライトコイン/ビットコインキャッシュ/チェーンリンク/テゾス/イオス

取り扱い通貨の種類に関しては、binance>FTX>bybitの順に豊富です。
そのため主要通貨はもちろん、多くの種類のマイナーな草コインのトレードがしたいのであれば、binanceやFTXがおすすめです。

bybitは取り扱い銘柄は少ないものの、主要通貨はある程度網羅していますし、取引方法も「USDT無期限契約」と「インバース無期限契約」の2種類があったりするので、普通に取引する分には申し分ないのではないでしょうか。

取り扱い通貨の種類比較まとめ

取り扱い通貨の種類は、binance>FTX>bybitの順に豊富

binanceとFTXとbybitのレバレッジ取引比較

binanceとFTXとbybitのそれぞれの取引所における、最大レバレッジ倍率は下記の通りです。

取引所名 最大レバレッジ レバレッジ取引手数料
binance 最大125倍 【USD-M Futures(永久先物取引)】
・メイカー:0~0.02%
・テイカー:0.017%~0.040%
(アカウントレベルにより変動)
【COIN-M Futures(四半期先物取引)】
・メイカー:-0.009%~0.015%
・テイカー:0.024%~0.04%
(アカウントレベルにより変動)
FTX 最大101倍 ・レバレッジ50倍:取引手数料(0.02%~0.07%)+0.02%
・レバレッジ100、101倍:取引手数料(0.02%~0.07%)+0.03%
bybit 最大100倍 ・メイカー:-0.025%
・テイカー:0.075%

いずれも100倍以上と大変高い倍率でのレバレッジ取引ができますが、中でもbinanceの場合は125倍と最もリターンの高い売買が可能です。

ちなみにFTXの場合は、レバレッジトークンと呼ばれるトークンを使ってレバレッジ取引を行えば、証拠金を管理する必要がなく、強制ロスカットも発生しないのでかなり便利です。

そのためこうした利便性に重きをおくのであれば、FTXでレバレッジ取引をするのがおすすめです。

ただしいずれの取引所にしろ、こういった最大倍率でのレバレッジ取引を行う場合はリスクが大きく、それに加えて仮想通貨の場合は値動きも激しいので、エントリーする際はそうした点に十分気を付けておきたいところですね。

レバレッジ取引比較まとめ

レバレッジ倍率はbinanceが125倍と最大。利便性で言えばFTXがおすすめ

binanceとFTXとbybitの登録のしやすさ比較

binanceとFTXとbybitではアカウント作成する際に、いずれも本人確認不要で登録することができます。

国内取引所であれば、基本的に本人確認が必要であり、そのために自撮りの写真をアップロードしなければならなかったり、本人確認が済むまでに日数がかかったりするのが煩わしいです。

しかしこれら3つの取引所では、こういった手続きが不要なので大変登録しやすいですし、アカウント開設したらすぐにトレードできるのも魅力的ですね。

なお登録手順としては、いずれの取引所もメールアドレスとパスワードを入力し、取引所から送られたメールに記載されているリンクから手続きに進めば完了します。

登録のしやすさ比較まとめ

登録のしやすさに関してはどれも簡単

binanceとFTXとbybitの使いやすさ比較

binanceとFTXとbybitの使いやすさを比較した場合はどうなのでしょうか?
ここでは主に「サイトデザイン」「スマホ対応の有無」「サーバーの強固さ」といった点から比較していきたいと思います。

サイトデザイン(UIの見やすさ・操作のしやすさ)比較

下記はbinanceとFTXとbybitのそれぞれのトレード画面です。

取引所名 サイトデザイン
binance binaceトレード画面
FTX FTXトレード画面
bybit bybitトレード画面

海外取引所といえば、画面の見にくさや使いづらさがネックになってきますが、
これら取引所は海外取引所ではあるものの、いずれも画面が見やすいと評判です。

バイナンスは見やすいですよね。色々安いし。そうなんですよico ガチホ組が一気に利確して下がるのが怖いんですよ円にソッコーできるようになるので
(引用:Twitter

FTXアプリ使いやすいし見やすいなー
(引用:Twitter

bybit見やすいな
(引用:Twitter

これら3つの取引所の画面の見やすさに優劣に関しては人それぞれといったところでしょうか。

スマホ対応の有無

binanceとFTXとbybitのいずれもスマホに対応しています。
そのためいずれの取引所もスマホ上から、外出時でも便利に取引することができるでしょう。

サーバーの強固さ比較

binanceとFTXとbybitのいずれも取引量が多く、それに伴いサーバーは強固であり取引しやすいと評判です。

サーバーがしっかりしていれば、肝心なところでチャート画面がフリーズして思うように売買することができなかったということもなく、安心してトレードに専念できそうですね。

使いやすさ比較まとめ

いずれも画面が見やすくスマホに対応していて使いやすい